メタラーのヘッドホンブログ〈PR〉

うちも含めレビュアーなんてクソですよクソ。

ワイヤレスイヤホンレビュー

SOUNDPEATS GoFree2のレビュー〈PR〉

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SOUNDPEATS GoFree2という通常価格7,880円の耳を塞がないタイプのワイヤレスイヤホンです。SOUNDPEATSさんから直接のレビュー依頼を貰いました。今回は5%のクーポンを貰っているので購入の際はぜひお使いください。クーポンは「GOF2BK5BG21」で販売サイトのクーポンと併用が可能とのことです。
販売サイトはこちら
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良い点
・音質はながら聴き用途としては必要十分。低音域に不足感があまり無いのは好印象。
・装着感がとても軽い、手持ちの耳を塞がない系TWSの中では一番軽いかも。
・筐体が薄く軽いおかげで、そのまま寝転んでもそんなに気にならないレベル〈寝ホンにするのは流石に無理だが)
・安っぽく見えにくい色使いや表面加工が良い
・LDACに対応
・マルチポイントに対応
悪い点
・音はながら聴きなら十分ではあるが、当然同価格帯のカナルイヤホンには劣る。印象としては2段階くらい劣る。
・耳に引っ掛けるタイプではなく、耳を軽く挟み込むタイプなので装着感の好みは分かれそう(筐体が軽いこともあり個人的には全く気にならないが)
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1、音は過度な期待は禁物だが、ながら聴き用途としては必要十分。低音の不足感が無いのはポイント高い。ただLDACは必要だったかというと正直微妙。
音はあくまで耳を塞がないイヤホンとしてはという注釈は入りますが、悪くないです。こういうイヤホンはどうしても低音域が不足しがちなのですが、そこまで低音に不足感が無くバランスの良い音が鳴っているのがポイントが高いですね。そりゃあ同価格帯のカナルイヤホンと比べたら解像度は劣るし、音の情報量も明らかに少ないのですが、このイヤホンは音楽を集中して聴くタイプの製品ではなく、あくまで運動や作業中に「ながら聴き」として使うタイプのイヤホンだと思いますので必要十分でしょう。少なくとも一昔前の骨伝導イヤホンのような聴いてられない音ではなく、十分音楽を楽しめる音になっています。なので、集中して音楽を聴くというよりはBGMとして音楽を流しておくための機材としては価格も手ごろですし悪くないと思います。ただLDACにすると多少音が途切れやすくなり、LDAC接続の恩恵を受けられるほどの製品かというとかなり疑問ではあるので、SBC等の接続で十分な感じは正直あります。
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2、装着感はとても軽く快適に使える。全体的に安っぽく見えにくい加工になっているのもポイント高い。
装着感は軽くて快適です。最近のこういうながら聴きタイプのイヤホンは耳にかけるだけの物が多いと思うのですが、このイヤホンは耳を軽くバネの力で挟む感じの装着なので好みが分かれそうですが、挟む力もそんなに強くはないので長時間の使用も全く問題ありません。むしろ筐体が軽い分装着感はこういう製品としてはかなり良いほうかも。
また、SOUNDPEATSのほかの製品でもよく感じることなのですが、全体的にプラ部分の加工を上手く艶消しマットブラックにしてプラ感を少なくしていて、見た目が安っぽくなくしてあるのがポイントが高いですね。製品の価格や軽くしなくてはいけない性質上どうしてもプラが多くなるのは仕方ないことなので、安っぽく見えないような工夫がされているのはポイント高いです。
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おススメ度80点
3、ながら聴きイヤホンとして必要十分な音質と、軽快な装着感を持ったイヤホン。

音は必要十分に感じましたし、装着感も良いですし、価格も7,000円くらいとまぁ悪くない製品かなと思いました。ぶっちゃけ音質だけで言えばoladanceの製品とかと比べると劣る面もあるのですが、価格差が2倍くらいありますので「ながら聴き用のイヤホンに数万円は出せないよ」という人にはかなり良い選択肢になると思います。運動や作業中のBGM用に安くて使いやすいイヤホンを探している人にアリなイヤホンです。

EDIFIER NEOBUDS PRO2のレビュー ノイキャンの効きがヤバイ〈PR〉


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EDIFIER NEOBUDS PRO2という19,999円で販売されているTWSイヤホンのレビューです。今回はEDIFIERさんからのレビュー依頼です。
今回は発売直後の価格として17999円で売られており、また追加で2000円オフのクーポンも配布されているので15,999円で購入することができます。円安がかなりヒドイ状況なのに、海外メーカー製品の新製品で従来機とそんなに変わらない金額で出してくれるのはかなり頑張ってるなという印象です。
2000円の割引クーポンは「NBPRO210」です。割引クーポンは2023/12/31(日)まで有効となります。
販売サイトはこちら

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注目ポイント
・最大-50dBの「ワイドバンドマルチチャンネルANC™」特許技術
→前作のNeobuds proやNeobuds Sもかなりノイズキャンセルの性能は頑張っていたものの、今回のは2ランクくらい上の静寂さを得られる感じがします。普通に高ノイズキャンセルだと電車のホームとかボーっと歩いてると危ないかもw
・「Hi-Res Wireless」認証を取得、業界標準のハイレゾ対応高音質オーディオコーデック技術「LDAC」および「LHDC」に対応
→ハイレゾ認証はぶっちゃけクソほどどうでもいいのですがLDACに対応しているのは良いですね。Aptx-adaptiveに対応した製品が最近多かったけど、やっぱり対応機材が少なすぎてね、、、w
・Knowles社製の高性能バランスドアーマチュア(BA型)ドライバー+10mm 大口径多層振動板ダイナミックドライバー
→ハイブリッドでBAがknowlesだと安心感がありますね。

良い点
・ノイズキャンセルがとにかく素晴らしい。大手の最新フラグシップイヤホン群と比較しても遜色ないレベルまで性能は高い気がする。
・電車やバスの相応を極限まで減らしつつも、ノイキャンにありがちな閉塞感はそこまで強くないのが素晴らしい。
・ノイズキャンセルの効き目が大、中、小と3段階選べる。中でも一般的にノイキャンとしては十分な実力
・音はいつものNEOBUDS系らしいドンシャリ傾向ではあるが、良い意味で外で使うことをよく考慮しているなと思えるとてもノリが良く楽しい音。
・良い意味でハイブリッドらしい高音域の煌びやかさと、低音域の力感の強さが良い。
悪い点
・わかりやすいドンシャリ音なので、落ち着いた音を好む人には合わない。
・ケースは前作までのほうがカッコよかったかな
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1、ドンシャリの元気な音で非常にノリが良く楽しい。ハイブリッドらしい高音域の煌びやかなアクセントの強さが好みが分かれそうだが、個人的には外使い用のTWSイヤホンはこれくらい派手なほうが好き。
音はなかなか良いです。音の傾向は正直今までのNEOBUDSシリーズと大きくは変わりません。良く言えば安定のNEOBUDSらしいドンシャリ音です。今作は今までの中でもBAドライバの高音域のシャリシャリとした煌びやかな主張が強めで、ノイキャンの効き目を大き目にするとそこが顕著に表れるので、そこだけ好みが分かれそうです。ただ、ノイズキャンセルの性能が非常に良いので、ノイキャンの効き目を大き目にした時は音量も小さめに聴くことになると思いますので、音量を下げた状態だとこのくらい高音域の主張があったほうが小音量だと楽しく聴けると思います。低音域アタック感が強く、それでいてキレの良いスピード感のある音ですし、最近流行りの「落ち着いた素直な音」とは真逆の「ノリが良く楽しい荒っぽい音」ですが、個人的にはこういうロックを頭を振って聴けるイヤホンは大好きですw
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2、ノイズキャンセルの進化が凄い。ノイキャンの効きを最大にした状態で外を歩いてると少し危ないかもってレベルで効く。
ノイキャンの効きがとても良いです。今までのNEOBUDSシリーズもノイキャンの性能は価格の割にかなり頑張っていたのですが、それでも「大手フラグシップの1、2世代前クラスのノイキャン性能」といった印象だったのですが、今回はの最新のフラグシップ群のノイキャンにも肉薄するのではないか?と思うくらいにノイズキャンセルをオンにすると周りの音がグッと小さくなります。電車ではインバーターの音が音楽が聞こえるギリギリくらいの小さい音で音楽をかけるだけで、ほぼ聴こえないレベルまで下がっていますし、バスでもノイキャンをオフにすると逆に「いつもこんなうるさいバスに乗ってたんだな」と思うくらいに静寂性が確保されます。真面目にイヤホンとしてじゃなく、ただのノイズキャンセルが効く耳栓として買っても全然アリだと思うくらいの性能の高さだと思います。しかも、これだけノイキャンの効きが強くても耳へのノイキャン特有の閉塞感があまり無く、違和感なく使えるのもポイント高いですね。
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3、アプリの操作性が高く、細かい設定も出来る。
EDIFIER製品はアプリがちゃんと作りこまれているのが良いですね。ノイズキャンセルは3段階で強度を切り替えられますし、まさかのケースのLEDの光る色を変えたりすることもできます。アプリのほうが睡眠用の環境音を流したりもすることができますし、ノイキャンのTWSイヤホンとしては文句なしの利便性の高さだと思います。
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おススメ度 99点
4、ノイキャンの性能を目当てで買うなら文句なしに買っていいコストパフォーマンスにとても優れたイヤホン。音も楽しく聴けるドンシャリ傾向で私はとても気に入っているが、ドンシャリ傾向が結構強く好き嫌いは分かれそうな音ではある。

音はなかなか良いです。ドンシャリ傾向で良くも悪くも「いかにもBAとダイナミックのハイブリッド」と言わんばかりの元気なノリの良い音で、高音域の煌びやかなシャリつく主張も強めにありますし、低音域も重みのあるスピード感のある音を主張強めに鳴らします。良くも悪くも元気で「荒っぽい音」ではあるので、好みは分かれるタイプの音かなとは思いますが、ある程度ドンシャリが許容できる人なら文句なしに楽しめるでしょう。
何よりこのイヤホンの魅力はノイキャンの性能の高さだと思います。正直2万を切る価格でこれだけの効き目が高く、しかも閉塞感の少ない使いやすいノイキャンを実現してるのは文句なしに素晴らしいです。比較的手軽な価格で、ノイキャンの効きの良いイヤホンをしている人にほぼ無条件におススメできる名機です。この値段でこれだけの静寂性を得られるノイキャンを積んでるのは本当文句なしに素晴らしいです。

HIFIMAN Svanar Wirelessのレビュー 音はすげー良い、他は、、、気にすんなw〈PR?〉

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HIFIMAN Svanar Wirelessという現在79,860円で販売されているTWSイヤホンのレビューです。まだ買ってないでメーカーから借りてる状態のレビューです。借りてる状態ですけどHIFIMANとは付き合いが長いので、いつも通り好き勝手書かせてもらおうと思います。てかHIFIMANの製品買う人はいちいち忖度しなくたって色々察してるっていうかね、、、w

先に言っておきます。Amazonに「音質はめちゃくちゃ良いけど外音取り込みは備わって無いと思ったほうが良い」というタイトルの☆1レビューが書いてありますけど、「その通り!」です。あのAmazonのレビューは何の誇張も無いですw

「音質以外は細かいところも、細かくないところも気にすんな!」の精神で居られる方だけ購入を検討して頂けたらと思いますw
販売サイトはこちら
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注目ポイント
・R2R Hymalaya DACを採用
最近ポータブルでR2RのDACを採用する例は増えていますが、TWSのイヤホンで採用しているのは初じゃないですかね?まぁ普通やらんよそんなことw

良い点
・音はとても良い。ワイヤレスイヤホンらしからぬ中低音域の厚みのある音がとても良く、低音域の深みがありつつ誇張感の無い音は間違いなく唯一無二の魅力がある。
・TWSでR2RのDACを積んでいるのはロマンがある。
・音はとても良い、
・装着感が良く長時間の使用がしやすい。HIFIMANは装着感が悪いイメージが強かっただけに、今回はかなり頑張っている。
・ケースはデカイが高級感があり質感は良い(イヤホン本体は安っぽいが)
悪い点
・「総額300,000円のHIFIMAN Svanar と EF400で組み合わせ。24Bit/192Khzの高音質音楽を再生、約95%近い音質に達成できます。」という売り文句は、今年のトップ誇大広告として表彰したいくらいの無謀さ。
・ノイキャンはそこそこは効くが、HIFIモードとの音質差がありすぎるので「搭載しなくても良かったのでは?」と思う。
・外音取り込みは機能「自然」と言えば聞こえがいいが、本当に効いているのかわからないレベルで意味が無い。
・イヤピのサイズによる相性がシビア、サイズがズレていると音が途切れやすくなる。
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音質評価 95点
1、良い意味でHIFI調ではないアナログライクな生々しさがある音がとてもHIFIMANらしく、非常に深みのある中低音域の音が魅力的な味のある音を鳴らす。

音はとても良いです。TWSにR2RのDACを使うなんてアホなことをしているおかげか、今までのTWSとは一線を画した音を鳴らします。最近のTWSだとテクニクスのAZ80がとてもHIFI調の良い意味でわかりやすく高解像度で非常に良い音を鳴らしていましたし、最近のTWZはそういった高解像度のスッキリサウンドの良い製品が多いと思っているのですが、このHIFIMAN Svanar Wirelessはとても中、低音域の深みのある音が魅力的であまりTWSでは聴いたことが無いタイプの鳴り方をします。こういうことを言うと低音域寄りのボワボワイヤホンを想像する人も多いと思うのですが、音のバランス的には少し低音域寄りではあるものの、音のバランスに過剰な偏った感じは無く、低音域の質感がとても質感が良く、変な厚みを強調した鳴り方をせず、立体的で生々しい良い意味で現代のHIFI調というよりはアナログライクな滑らかなとても良い音を鳴らしてくれます。音の鳴り方としてはとても玄人向けって感じがしますね。
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音のバランス
高音域 □□□ 
中音域 □□□■
低音域 □□□□
2、非常に深みのある低音域を鳴らしつつ、分離が良くとても聴きやすい音が印象的。音場も広めで閉塞感の少ないのもとてもポイントが高い。

音のバランスは軽く低音域寄り。音場は広め。音場の広さがあるおかげで、中低音域の少し厚みのある音が全くしつこくなく聴ける感じです。
高音域はしっかりと綺麗な音を鳴らします。低音域が厚みがあると前述しているため低音域が支配的な高音域を蔑ろにしたイヤホンなのでは?と心配する人も居ると思いますが、そんなことは全くなく、とても上品で綺麗な高音域を鳴らしてくれます。あまり刺激的な刺さる音は強調せず、とても伸びやかで抜けが良く、それでいてしっかりと綺麗な音を聴きやすく刺激の少な目な音で鳴らします。
中音域は適度に厚みがあり自然な広がりのある聴きごたえのある音を鳴らします。中音域は少し厚みがありますが、音像を変に拡大している印象はなく、欲しい場面でボーカルの濃密な抑揚たっぷりの音が聴けます。中音域は特にワイヤレスイヤホンでは魅力的にに鳴らす製品が少ない印象なので、この濃密で質の高い中音域はかなり魅力的かなと思います。
低音域はとても情報量が多い厚みのある音を、音のしつこさを感じさせない分離の良い音で鳴らしてくれます。低音域は厚みがあり濃いめの音を鳴らすのですが「純粋に情報量の多い」音として認識できる、とても粒立ちの良い分離の良い音で鳴らしてくれるので、情報量が多いもののしつこさを感じない非常に深みのある音を鳴らしてくれます。この低音域の質感がとてもTWSのイヤホンの中では特徴的で、これだけ質の高い実像感のある低音域を鳴らしてくれるイヤホンは他には現状思いつきません。良い意味でHIFI調ではないアナログライクな滑らかで、それでいて分離の良い音を鳴らしてくれるのがとても好印象です。
相性の良い音源は、オールドロック、パワーメタル、アニソン、ジャズ、フォーク等、どんな音源も基本的には楽しく聴けますが、良い意味でイヤホンで聴きたいというよりは「スピーカーで聴きたくなる」ような、中低音域の余韻の美しさがある音源とより相性が良いと思います。
相性の悪い音源は、テクニカルデスメタル、EDM、スラッシュメタルなど。全然聴けないことはなく楽しく聴けるのですが、スピード感重視の音源は最近のHIFI調のイヤホンのほうがより疾走感のある音を聴けて楽しめるかなと思います。
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3、音以外の細かいことは気にしたらダメ。いや、細かくないところも気にしちゃダメ。
ここまでかなり褒めてきましたが、ダメなところもあります。。。というか一杯ありますw箇条書きにしていくと
1、ノイキャンとHIFIモードの音質差がかなりある。ノイキャンの効きもそこそこだし、ノイキャン付けなくても良かったんじゃ?
2、外音取り込み機能は本当に作動しているのかわからないレベルで周りの音を取り込まない。
3、イヤピのサイズによるフィット判定がとてもシビアで、合わないサイズの物を付けると左右で音が途切れやすくなる。
4、79,800円もするのに現状アプリでの操作はできない。
5、音声ガイダンス以外は操作音が「ピッ」というとても無機質な音が鳴るだけで、非常に分かりにくいし安っぽい
6、「総額300,000円のHIFIMAN SvanarとEF400で組み合わせ。24Bit/192Khzの高音質音楽を再生、約95%近い音質に達成できます。」という売り文句は、今年のトップ誇大広告として表彰したいくらいの無謀さ。
など、パっと思いついただけでもこれだけあります。ノイキャンは効果はそれなりにあるものの、HIFIモードとの音質差がかなり露骨にあるため、正直飛行機等の極端に周りが煩い環境で以外はまず使わないと思いますし、正直無いほうが良かったと思いますね。79,800円もするのにアプリでの操作も出来ないのも結構致命的に感じる人も多いと思いますし、本当に色々と理解のある人に向けられた製品だなと思います。あと「総額300,000円のHIFIMAN SvanarとEF400で組み合わせ。24Bit/192Khzの高音質音楽を再生、約95%近い音質に達成できます。」という売り文句は、有線のHIFIMAN Svanarを所持している身から言わせれば、無謀もいいところで「今年のトップ誇大広告賞」を個人的に送りたいと思いますw
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おススメ度 83点
4、音質は最近のHIFIMANらしい味のある音でとても良かった。はっきり言って利便性はかなり犠牲になっているが「音質以外は気にしねぇ!」って人にはアリな選択肢となる、唯一無二な音がなるTWSイヤホン。

ハッキリ言って相当人を選ぶ製品です。TWSのイヤホンにR2RのDACを積んだという脳筋仕様は個人的にも好きですし、音は間違いなく唯一無二の魅力がある製品だと思います。ですが、前述したように相当操作性や機能面で突っ込みどころのある製品なので、最初に言った「音質以外は細かいところも、細かくないところも気にすんな!」の精神で見られる人だけ検討してほしい、本当に趣味性の高いイヤホンだと思います。

音はとても良いです。それ以外は気にすんな!w

TRN T350のレビュー 安価な音質重視のハイブリッド構成TWS〈PR〉

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TRN T350という現在118ドルで販売されている1BA1D構成のTWSイヤホンのレビューです。
販売サイトはこちら
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注目ポイント
・1BA1D構成でBAにはKnowlesの33518を採用
→Knowlesのドライバを使っているのは安心感がありますね。33518は最近の低価格ハイブリッド系の定番になっている気がします。
・aptX Adaptiveに対応
→個人的にもうLDACかaptX Adaptiveに対応していないTWSは買う気しないです。

良い点
・音はなかなか良い。ハイブリッドらしいノリの良い全体的に引き締まった音がとても魅力的
・良い意味でノリが良く軽快な軽めのドンシャリ傾向がとても楽しい
・ドンシャリ傾向ではあるものの、そこまで露骨ではなく自然さも損ねない
・耳への収まりが良く長時間の使用も持ったく問題無い
・aptX Adaptive対応
・ノイズキャンセル機能は無いが、この価格で下手なノイキャン載せるより音質重視のほうが個人的にはアリ
・ワイヤレスチャージ対応(私はあんま使わんけど)
悪い点
・輸入オンリーなものため諸々自己責任
・ハイブリッドらしい少し荒々しい音なので落ち着いた音を求めるなら合わない
・アプリ等は無いのでタッチ操作を覚える必要あり(そんなに細かい操作はしないと思うが)
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音質評価 90点
1、ノイキャン無しの音質特化モデル。ハイブリッドらしい元気な力感のある音で、聴いていて楽しいノリの良い音がとても好印象。

音はなかなか良いです。最近は100ドル近辺でもノイズキャンセル機能があるTWSイヤホンが多いですが、このイヤホンにはそういう機能はありません。でも正直この価格帯で中途半端なノイキャンを載せるくらいなら、無しで音質特化してくれたほうが個人的には嬉しいのでむしろプラスポイントですね。
音の傾向は軽いドンシャリのわかりやすい「ハイブリッドらしい元気な音」です。高音域は少し刺さりやすい感じはありますが、そこまで極端では無いですし、何より非常に明瞭で明るい音を鳴らしてくれます。中音域も変な味付けなく、音の定位感もしっかりとした音像のハッキリとした音で悪くないですし、低音域もしっかり量感と力感のある音を鳴らしてくれます。
そして何といっても全体的な音の分離の良さ、それによりスピード感のある音が非常に魅力的ですね。ドンシャリ傾向というと毛嫌いされがちな印象がありますが、個人的には外で音楽を聴くのであれば多少は派手めのバランスのほうが楽しく聴けると思うので、TRN T350の「軽快でノリが良い音でありつつも、自然さもそんなに損ねない、いい塩梅の楽しい音」は個人的にはかなり好感を持てます。
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2、非常に耳のフィット感が良く長時間の使用も問題無い。またワイヤレス充電やゲームモードに対応していたり利便性もそこそこ良い。ただアプリが無いのでタッチ操作は覚える必要があるのは微妙。
装着感は人によるものではあるのですが、個人的にこのT350はかなり装着感が良いです。装着感が軽いわけではないのですが、しっかりと耳に収まって安定しているので長時間使っても、外で歩きながら使ってもかなり快適に使えると思います。
aptX Adaptiveに対応していますし、ワイヤレス充電、ゲームモード等、最近のイヤホンらしい機能は意外と入っていますけど、アプリが無いので本体のタッチ回数で全部操作する必要があるのだけは少し残念ですね。まぁ「曲の再生、曲送り、ゲームモード切替」くらいしか私は基本使わないので、そこまで複雑ではないのですが、他のイヤホンを使った後にこれに戻すと色々「どーだったっけ?」と思うことはあります。
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おススメ度 92点
3、安価な音質重視のTWSとしてはなかなか魅力的な製品。軽めのドンシャリの元気音で、全体的に引き締まったスピード感のある音を鳴らしてくれるのがとても楽しい。

音はなかなか良いですし、装着感も良く、使い勝手の良いTWSイヤホンだと思います。価格も118ドルとKnowlesを使ったハイブリッドなTWSとしては比較的安価ですし、何よりこのスピード感のあるハイブリッドらしい元気でノリの良い音がTWSで手軽に、しかも安く聴けるのは個人的にはかなりポイントが高かったです。aptX Adaptiveにも対応していますので、対応スマホを持っていればワイヤレスでも高音質に聴くことができますし、非常に結構総合満足度の高い製品だと思いました。正直もうLDACかaptX Adaptiveに対応していないTWSは個人的には買う気しません、、、w(実際聴き比べてもわかるくらい露骨な差を私は感じましたので)
ノリが良い元気な音のTWSイヤホンを探している人、安価で音質重視のTWSを探している人におススメしたい、なかなか出来の良いイヤホンです。
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