


・インナーイヤーイヤホン
・真ん中に穴の開いたイヤーパッドが付いている、イヤーパッド無しでもそれなりの音だが、基本的にはイヤーパッドをつけた状態の音のほうが好ましく感じる。(付けないとかなり高音域寄りになる)
・今回のレビューは付属の穴空きイヤーパッドを付けた状態での音質
・今回のレビューは付属の穴空きイヤーパッドを付けた状態での音質
・ケーブルは比較的しなやかで取り回しは良い
・見た目は写真よりも実機は結構奇麗で、イヤホン部はしっかりとした金属で質感も悪くない
・装着感は良好、大きさはShozy cygnusやYuin PK1より少し大きく、VE MONK等より少し小さい
音質評価 □□□□
・音はなかなか良い。55ドルという価格ならなかなか良い部類に感じる。
・音のおおまかな印象は 「いかにもな明瞭で分析的な音。音の分離で過剰と思えるレベルで良く、テクニカルデスメタル等も余裕で分離するほど全体的に硬い音。音の明瞭さに関しては手持ちインナーイヤーでも1,2を争うほどの物があるが、かなり分析的な音なので面白味は少ないかもしれない。」
・音のバランスは軽く高音域寄りの印象
・高音域はかなり明瞭な音がなる。とても鮮明でハッキリとした音を鳴らすのだが、音の伸びはそこまで良くなく淡々とした音を鳴らす。ここまで鮮明な音でありながら、高音域に金属的な刺さり感等はあまり無く、変な強調感が無しに鮮明や音を鳴らしてくれる。
・中音域は特に凹む事無くなる。こちらも淡々と鳴らす傾向で、あまり音の広がりや伸びは感じられず、とてもアッサリとした音が鳴る。中低域に膨らみのある音や味のある音を求めるなら、あまり向かない印象がある。
・低音域はとてもタイトな音を鳴らしてくれる。テクニカルデスメタル等の音源も余裕で分離してくれる。あまり沈み込むような音は鳴らず、とてもタイトにアッサリとした音が淡々と鳴る。テクニカルデスメタル等の音数が異常に多い音源たちは「おお、ここまで分離するか」と感心しながら楽しく聴けるのだが、あまりに淡々と鳴らすためハードロック等では少し面白味に欠ける印象もある。
・基本的にかなり分析的な音で良くも悪くも特徴の無い音である。 所謂デジタル的な音みたいな表現が私にはしっくりくる。
・基本的にかなり分析的な音で良くも悪くも特徴の無い音である。 所謂デジタル的な音みたいな表現が私にはしっくりくる。
・相性の良いジャンルはテクニカルデスメタルやデスラッシュ等の音源だろうか、とにかく音数がどれだけ多くてもしっかりと分離してくれるため、今まで「この音源はイヤホンじゃちょっとなぁ」と思っていた音源も問題無く聴けるのではないだろうか。55ドルという価格でここまで分離の良いイヤホンはそう無い
・比較的相性の悪い音源は、ジャズ、ハードロック等、とにかく全体的にとてもタイトでハッキリ言えば面白味はあまり無い音なため、低音域の音の膨らみだとか、味のある音だとかを求めるような音源とは相性があまり良くない。
音のバランス
高音域□□□□□
中音域□□□■
低音域□□□■
オススメ度□□□□
・1万円以下のイヤホンで、ここまで明瞭で分離の良いイヤホンはそう多くないと感じるため基本性能はとても高いと思うのだが、あくまで淡々と鳴らしてくれるイヤホンでそこまで面白味のある音では無い事ともう少し全体的に音の伸びが欲しいという事からこの点数。
・音の分離の良さという面ではShozyのCygnusをも上回るレベル。
・1万以下で明瞭で分離の良いイヤホンを探している人にお勧めしたいイヤホン。見た目に反して驚くほど素直な音が鳴る。
・音の分離の良さという面ではShozyのCygnusをも上回るレベル。
・1万以下で明瞭で分離の良いイヤホンを探している人にお勧めしたいイヤホン。見た目に反して驚くほど素直な音が鳴る。
コメント
コメント一覧 (3)
トマホークが気に入ったからこのイヤホンも興味を持っていて、$55!と見てるのですが、
アルバナエアーとの違いどうなのかなとふと思いました。
過去のレビューも読ませていただいた時にエアーのこともあったので、もしかしたら、メタラーさんなら違いを教えてもらえるかもしれないと思ったです。
印象としてはaurvana airのほうが自然な音で、Music Maker Tingのほうが良くも悪くも明瞭でそっけない音という印象です。
aurvana airのほうが高音域の伸びやかさ、全体的な音の自然さは大分上回っており全体的な音のクオリティの高さを感じられます。対してMusic Maker Tingのほうが全体的に音はairよりも明瞭なのですが、本来もっと膨らんでるだろうと思う音もかなりパシッと硬い音にしてしまう印象があり、よくも悪くも音源の粗とかがガッツリと見えるタイプのイヤホンです。私の印象ではポップスやアニソンとかを聴くならAurvana air、テクニカルデスメタルやメロディックデスメタルを聴くならMusic Maker Tingかなという感じです。
物凄く正直な事を言えば、Aurvana airは元々の定価は2万近く、実売も最初は1万越えていただけあって、5千円付近のイヤホンとしては反則級の音だと思うんですよねwなので、純粋なパフォーマンスで同価格帯でAurvana airを圧倒するような事は相当難しく、あくまで音の方向性の違いでの使い分け要員として、このMusic Maker TingやShozy cygnus、seahf LD2.0あたりの機種を検討して頂ければと思います。
ちょっと頭のなかの優先順位が整理できました。
検討してみます。