メタラーのヘッドホンブログ〈PR〉

うちも含めレビュアーなんてクソですよクソ。

AOSHIDA E20のレビュー〈PR〉

VUwX9Nd4TFiDEY-20vDcaQ
AOSHIDA E20という現在49ドルで販売されているデュアル振動板ドライバを搭載したイヤホンのレビューです。今回はAngeldac Audioからのレビュー依頼です。
販売サイトはこちら 
61G2lqPLMeL._AC_SY450_
注目ポイント
・【プレミアムコンポジット振動板】AOSHIDA E20は、10mmのベリリウムメッキ複合振動板を採用し、超高音質と深みのある低音効果を実現し、美しい音楽の世界に浸ることができます。
・【デュアルダイナミックドライブ設計】8mm DLCダイナミックコイルインイヤー設計は、よりクリアで透明な高周波を提供し、実際のサウンド効果を復元します。各コンポーネントは精密な設計を経ており、オーディオ伝送を妨げません。
→デュアルドライバというわけではなく、振動板が2つあるタイプのようです。こういう構成は昔ラディウスのドブルべで採用されて一時期有名になりましたが、最近では採用例は少なかった気がします。
良い点
・音はなかなか良い。良い意味で寒色系のノリが良い音、全体的な音のカッチリとした締まりの良さがありベリリウムコートらしい高音域の見通しの良いスッキリとした音が魅力的。
・音の抜けが良く窮屈感が無いのでカナルが苦手な人にも合うかも
・デュアル振動板のドライバを採用しているが、非常に自然な出音でデュアルダイナミックにありがちな音の重なりによる分離の悪さが無いのがポイントが高い。デュアル振動板でもドブルべは結構分離はイマイチだった印象があり
悪い点
・音漏れが多い。背面の赤いメッシュの部分から音が抜けるので、半開放くらいのイヤホンと思ったほうがいい。電車等でも使えないことは無いが音量に気を付ける必要がある。
・全体的にサッパリとした音でウッドベースのような低音域の深みのある音の表現は苦手。
02hZ9AYEQs23Ba8Qa4zP_wAOSHIDA E20
音質評価 90点
1、とてもシャキッとした分離の良い明瞭でサッパリした音がなかなか好印象。音の分離が良く、ベリリウムコートドライバらしい高音域のスッキリとした明瞭さと音の抜けの良さがとても良い。

音はなかなか良いです。49ドルという価格を考えたらかなり魅力的な実力のあるイヤホンだと思います。音の傾向は少し高音域寄りのドンシャリ傾向で、全体的に寒色傾向のサッパリとした音を鳴らします。音は軽めのドンシャリ傾向ではあるものの、帯域ごとの音の強調感が無く、あくまで「音の分離の良さを少しだけ強調した」感じの寒色傾向の音を淡々と鳴らしてくれるので、ドンシャリ音にありがちな高音域の変なピーキーさも、低音域の音の輪郭の不自然な強調感も無く、キレの良いスピード感のある音を淡々と鳴らしてくれるのがかなりポイント高いですね。最近の同価格帯のイヤホンに多い「クセは少ないんだけど面白味が無い」ようなイヤホンだったり「楽しいんだけど、音の味付けがクドイ」ような製品とは違い、淡々と冷静な音を鳴らしつつも、自然に音のリズムに乗れるようなキレのある音がなかなかポイント高いです。
Yr1Sbp2zTEqRTU46D4qAAQYCOCcNBBTX2vBm_P42vd3A
音のバランス
高音域 □□□■
中音域 □□□
低音域 □□□
2、寒色傾向のスッキリとした音で、音の分離の良さと鳴り方の自然さはポイントが高い。ただ少し音の分離、輪郭は強調気味のため、ウッドベースのような膨らみのある低音域の表現はそこまで得意ではない。

音のバランスは高音域寄りの軽いドンシャリ。音場は少し広め。
高音域は非常に明瞭でサッパリとした音を鳴らします。半開放の構造のおかげもあり音の抜けも良いので、鳴り方としてはベリリウムコート振動板のイヤホンに多い煌びやかで少しピーキーさも持ち合わせた質感の音であるのですが、抜けの良さのおかげで耳につくことなく純粋な明瞭な音として聴くことができます。
中音域は特に特筆することはありませんが、適切な音像の大きさでクセの少ないボーカルの音を鳴らしてくれます。軽いドンシャリ傾向ではありますが、バランスとしてそこまで極端では無いので、ボーカル帯域が変に遠くで鳴ることもなく、自然に淡々と鳴らしてくれます。
低音域は分離の良い、音の輪郭のハッキリとしたソリッドな音をよ鳴らしてくれます。低音域は少し音の輪郭に強調感がありますが、そこまで極端では無いので一般的なバンドサウンドの音源では、疾走感がある引き締まった音が鳴ってくれるのでとても良いですね。こういう引き締まった低音域に多い、重低音域のカットも無く、スピード感がありつつ重みのある音を鳴らしてくれるのが良いですね。また、音のバランス的に多すぎることが無いので、力感の割に高音域を邪魔しないのも良いです。
SLYKNM1mRB2OvtZfXfmq4Q
おススメ度 85点
3、音は同価格帯の中でもかなり上位に来る実力があり、スピード感のある引き締まった音と、高音域の煌びやかさ、それでいて抜けの良い音が鳴っているのが好感。ただ音漏れが多いのは注意。

音はなかなか良かったです。特に高音域がかなり明瞭でありつつも、音の抜けの良さからピーキーさがあまり無いスッキリとした音になっているのはかなり良かったですし、全体的に寒色傾向のスッキリ、カッチリとした音で私の好みにかなり合っています。スピード感のあるバンドサウンドにとても合いますので、スラッシュメタルとかを聴くと同価格帯ではトップクラスの実力と言えるかもしれません。
ただ、いかんせん音漏れが多いので、使い勝手はイマイチなため、そのマイナスポイントを補えるほど圧倒的な音質かというと、そこまでの印象ではないのでこの点数にしました。音漏れをそんなに気にしない用途で使われるのであれば、かなり魅力的なイヤホンだと思います。

SOUNDPEATS GoFree2のレビュー〈PR〉

PXL_20231119_041715645
SOUNDPEATS GoFree2という通常価格7,880円の耳を塞がないタイプのワイヤレスイヤホンです。SOUNDPEATSさんから直接のレビュー依頼を貰いました。今回は5%のクーポンを貰っているので購入の際はぜひお使いください。クーポンは「GOF2BK5BG21」で販売サイトのクーポンと併用が可能とのことです。
販売サイトはこちら
712JgRO0QWL._AC_SX679_
良い点
・音質はながら聴き用途としては必要十分。低音域に不足感があまり無いのは好印象。
・装着感がとても軽い、手持ちの耳を塞がない系TWSの中では一番軽いかも。
・筐体が薄く軽いおかげで、そのまま寝転んでもそんなに気にならないレベル〈寝ホンにするのは流石に無理だが)
・安っぽく見えにくい色使いや表面加工が良い
・LDACに対応
・マルチポイントに対応
悪い点
・音はながら聴きなら十分ではあるが、当然同価格帯のカナルイヤホンには劣る。印象としては2段階くらい劣る。
・耳に引っ掛けるタイプではなく、耳を軽く挟み込むタイプなので装着感の好みは分かれそう(筐体が軽いこともあり個人的には全く気にならないが)
PXL_20231119_043019123
1、音は過度な期待は禁物だが、ながら聴き用途としては必要十分。低音の不足感が無いのはポイント高い。ただLDACは必要だったかというと正直微妙。
音はあくまで耳を塞がないイヤホンとしてはという注釈は入りますが、悪くないです。こういうイヤホンはどうしても低音域が不足しがちなのですが、そこまで低音に不足感が無くバランスの良い音が鳴っているのがポイントが高いですね。そりゃあ同価格帯のカナルイヤホンと比べたら解像度は劣るし、音の情報量も明らかに少ないのですが、このイヤホンは音楽を集中して聴くタイプの製品ではなく、あくまで運動や作業中に「ながら聴き」として使うタイプのイヤホンだと思いますので必要十分でしょう。少なくとも一昔前の骨伝導イヤホンのような聴いてられない音ではなく、十分音楽を楽しめる音になっています。なので、集中して音楽を聴くというよりはBGMとして音楽を流しておくための機材としては価格も手ごろですし悪くないと思います。ただLDACにすると多少音が途切れやすくなり、LDAC接続の恩恵を受けられるほどの製品かというとかなり疑問ではあるので、SBC等の接続で十分な感じは正直あります。
PXL_20231119_043100290PXL_20231119_043109555
2、装着感はとても軽く快適に使える。全体的に安っぽく見えにくい加工になっているのもポイント高い。
装着感は軽くて快適です。最近のこういうながら聴きタイプのイヤホンは耳にかけるだけの物が多いと思うのですが、このイヤホンは耳を軽くバネの力で挟む感じの装着なので好みが分かれそうですが、挟む力もそんなに強くはないので長時間の使用も全く問題ありません。むしろ筐体が軽い分装着感はこういう製品としてはかなり良いほうかも。
また、SOUNDPEATSのほかの製品でもよく感じることなのですが、全体的にプラ部分の加工を上手く艶消しマットブラックにしてプラ感を少なくしていて、見た目が安っぽくなくしてあるのがポイントが高いですね。製品の価格や軽くしなくてはいけない性質上どうしてもプラが多くなるのは仕方ないことなので、安っぽく見えないような工夫がされているのはポイント高いです。
PXL_20231119_043109555PXL_20231119_043007933
おススメ度80点
3、ながら聴きイヤホンとして必要十分な音質と、軽快な装着感を持ったイヤホン。

音は必要十分に感じましたし、装着感も良いですし、価格も7,000円くらいとまぁ悪くない製品かなと思いました。ぶっちゃけ音質だけで言えばoladanceの製品とかと比べると劣る面もあるのですが、価格差が2倍くらいありますので「ながら聴き用のイヤホンに数万円は出せないよ」という人にはかなり良い選択肢になると思います。運動や作業中のBGM用に安くて使いやすいイヤホンを探している人にアリなイヤホンです。

TRN BAX PROのレビュー〈PR〉

UU0cXDYVTN2-kaMqMkJ3sg (1)
TRN BAX PROという現在399ドルで販売されている1D2BA2EST構成イヤホンのレビューです。3種類のドライバを使っているイヤホンのことを「トライブリッド」とか言うそうですね。基本的にドライバ沢山積んだイヤホンが苦手な私としては、非常に不安な構成だったりしますw 
販売サイトはAmazonはこちら Aliexpressはこちら
S57f76a1F_oBsxAakAED5eu
良い点
・音は非常に良い。いや異常に良いと表現してもいいかもしれない。これだけドライバ数を積んでいるのに自然な広がりのある、とてもスピーカーライクな余裕のある音が素晴らしい。
・イヤホンでは窮屈な鳴り方になりがちな音源が、非常に伸びやかで余裕のある音で鳴る。音場の広さが本当に自然で素晴らしい。
・スピーカーライクな広がりのある音でありながら、音像を変に拡張した音ではなく、引き締まった音は引き締まったまま鳴らしてくれる。味付けによる音場の演出ではなく、純粋な音場の広さがとても感じられる。開放イヤホンの中でも間違いなくトップクラスの自然な音の広がり方。
・2ESTを積んでいながら、高音域にワザとらしさが無く、とても明瞭でありながら音の繋がりがとても良い。
・こんだけドライバ積んでるのにTRNの中でトップクラスに自然な音でちょっと意味がわからないw
悪い点
・音漏れは見た目の通り多い。半開放かそれ以上の音漏れと思ったほうがいい。
・音の分離は十分良いが、高解像度のカッチリ系のイヤホンと比べると少しは劣る。

☆音質評価は一番印象が良かったスイッチ全部オフのequalizationモード(初期状態)の音を基本として書きます。
PXL_20231119_051157147TRN BAX PRO
音質評価 100点 (equalizationモード)
1、非常に自然な広い音場と、神経質にならない余裕のある鳴りっぷりが素晴らしい。スピーカーライクな音でクラシックやジャズ等のイヤホンでは鳴らしにくい音源を素晴らしい表現力で鳴らしてくれる。

音は素晴らしいです。正直前作のBAXは悪くはないけど音が派手すぎる印象があったので、今回のBAX PROもちょっと不安だったのですが、今回のは物凄く自然な音に仕上がっています。何より素晴らしいのが余裕がある広い音場を、非常に自然な広がり方で表現してくれるところです。イヤホンというのは基本的に音の鳴り方としてクラシックやジャズといった音源はスピーカーより苦手だと思っていて、正直そういう音源は基本的にスピーカーで聴くように私はしているのですが、このイヤホンはそういったスピーカーが得意とする音源を非常に自然な音場の表現で鳴らしてくれます。
また、1D2BA2ESTという音の繋がりが不自然になりそうな構成でありながら、音がとても自然でとても良いです。特に個人的にESTドライバというのは不自然な高音域が悪目立ちするような鳴り方がする製品が多い印象で、それを2基も積んでいるということで大丈夫か?と思っていたのですが、しっかりと明瞭なESTらしい音の煌びやかさはありつつも、その帯域だけ独立して鳴ってくるような違和感はなく、とても音の繋がりが良いです。TRNはBA16の時にも思ったけど、ドライバ積めば積むほど自然な音で作れるの割と謎ですw
PXL_20231119_051458959PXL_20231119_051437851
音のバランス(equalizationモード)
高音域 □□□■
中音域 □□□
低音域 □□□□
2、軽い低音域寄りの本の少し暖色寄りの音。全体的に少し厚めの音が鳴りつつも、全くしつこく感じさせない自然な音場と音の抜けの良さが素晴らしい。

音のバランスは低音域寄りの軽めのドンシャリ。音場はとても広く、それでいて自然。開放イヤホンの中でもトップクラスの自然さ。
高音域は非常に煌びやかでハッキリとしたESTらしい鳴り方をしますが、主張が強すぎることがなく他の帯域との繋がりが自然で良い感じです。ESTドライバの高音域は煌びやかでとてもハッキリとした音が鳴る製品が多いので音色としては好きなのですが、そのハッキリとした音色の弊害として音のバランスが取りにくく、耳に刺さりやすかったりESTドライバの音だけが変に目立ってしまうことが多い中、ESTらしいシャキッとした解像度の高い音を鳴らしつつ、自然で耳につきにくい伸びやかな音になっているのが素晴らしいです。
中音域は少しだけ音像が大き目ですが、良い意味でスピーカーライクな抑揚をしっかり表現してくれる音を鳴らします。イヤホンのザ・高解像度みたいななり方をする製品よりは音像が大き目なので、そこに違和感を持つ人も居るかもしれませんが、変に味付けとして大きくしてる感じではなく音場の広さから自然な広がり方をしている感じの鳴り方なので個人的にはかなり良いです。自然な広がりと、少し厚みのある情報量の多い音のおかげで、ボーカルが主体となるバラードやジャズ等の音源もとても相性が良いです。
低音域は厚みのある音で濃いめの深みがある音を鳴らします。と言ってもドライバが多いイヤホンにありがちな「音が濃いというより、ただ音がゴチャゴチャしてるだけ」みたいな音ではなく、とても整理されたしっかり分離された音が鳴ってくれます。低音域の質感は音場の広さとも相まってゆったりとした深みのある音と相性が良く、ジャズのウッドベースの表現力なんかは聴いていてゾクっとするような魅力があります。
相性の良い音源は、ジャズ、クラシック、バラード、パワーメタル、ロック、POPS等。基本的に相性の悪い音源はあまりありませんが、スピーカーライクな自然な音場表現が素晴らしいのでイヤホンよりスピーカーで聴きたいと思うような音源ほど「このイヤホンなら楽しく聴ける」という感動を得やすいかなと思います。
相性の悪い音源は、十分良い音で鳴るもののデスメタル系やスラッシュメタル系のようなスピード感、疾走感のある音を鳴らす音源は他のイヤホンのほうがより楽しく聴けるかなと思います。
PXL_20231119_051809958NdrYVrFpQ-GSJLbYNig9YA (1)
おススメ度 100点
3、自然な音場のスピーカーライクな音が本当に素晴らしくTRNの傑作と言って間違いないだろう。音漏れが多いという注意点はあるが、それを加味しても満点を付けたくなるほど圧倒的な魅力を持ったイヤホン。

音は本当に素晴らしいです。特にクラシックやジャズといったイヤホンよりスピーカーで再生したくなる音源が、とても自然な音場と余裕のある鳴りっぷりで鳴ってくれたのがメチャクチャ好印象でした。音漏れが多いことから少しくらい減点して98点くらいにしようか悩んだのですけど、このイヤホン399ドルで買える製品なのですよね。399ドルでこれだけの良い意味でスピーカーライクなイヤホンらしからぬ音を表現してくれるのなら、もう音漏れを加味しても文句なしの100点をつけていいかなと判断しました。
TRNって本当不思議なメーカーですよね。特に今回はこれだけ色々な種類のドライバを詰め込んだ構成なのに、とても自然なスピーカーライクな音を鳴らしてくれるのは本当に意外すぎました、、、w

文句なしに大絶賛できるイヤホンです。ドライバを積めば積むほど音が良くなる、TRNの謎技術にビビれ!(笑

Muse HiFi M4のレビュー 〈PR〉

0Bn0t8FqT46D1BiSaAnE8g
Muse HiFi M4という現在129ドルで購入することができるBluetoothレシーバーアンプのレビューです。
今回はHIFIGOからのレビュー依頼ですのでHIFIGOの販売サイトも併記していますが、価格的にはAmzonから買ってもほぼ変わらないので、基本的にamazonから買うといいと思います。
販売サイトは Amazonはこちら HIFIGOはこちら
wKJsGvqpRdqPDXm3wwVK4Q
良い点
・ES9038Q2Mを積んでいながら129ドルと安い。
・地味に曲送り、曲戻しボタンが独立してあるのが便利
・音は良い意味で非常に普通、余計な強調感が無くどんな音源でもしっかり良い音を鳴らす。
・見た目が無駄にカッコいい
・3.5mm、4.4mm、2.5mmの端子が全部使える
・USB TYPE Cが2口あり、充電用と機材接続用が分かれているのが良い。
・駆動力がそこそこある。鳴らしにくいイヤホンでも結構問題無く聴ける。
悪い点
・少しカマボコっぽい傾向があり、もう少し音のレンジが広いとよりよかった。
・海外輸入のBluetooth製品なので自己責任で
X_NA1HtBS5-E0rYBpDJoYQmvsUKHGLTkSVNHTtV4_YAwLRFH37oDQDeeEiHOfslqjA
1、良い意味でとても普通な音がとても良い。少しカマボコ傾向で、もう少し音のレンジが広いとより良いと感じるが、高、低音域ともに変な強調感が無いので落ち着いた音が聴ける。
音はなかなか良いです。129ドルという価格を考えたらかなり良くできていると思います。音の傾向は少しカマボコ傾向です。個人的に小型のBluetoothレシーバーはFiio BTR7を愛用していてBTR7の音は気に入っているのですが、BTR7は良くも悪くもドンシャリ傾向の強めな派手な音です。それに対してMuse HiFi M4は非常に落ち着いた少し高音域、低音域の刺激をおとなしめに再生してくれる感じで、だからといって音に曇りがあるわけではない、自然で落ち着いた音になっています。高音域のピーキーさが苦手な人はこういう落ち着いた音はかなり良いと思いますが、私みたいなピーキーな刺さりがむしろ好物と思う人には落ち着き過ぎている感もあります。BTR7とは対局って感じの、良い意味で普通の音ですので使い分けとしては非常に優秀ですね。
ZNHvbiTeRTucvwlrpu3aDgQt3JYKdfQxa0xPI1FES0GAmvsUKHGLTkSVNHTtV4_YAw
2、駆動力がしっかりとしていて幅広いイヤホンに使える。サイドボタンに曲送り、曲戻しのボタンが独立してあるのが便利。USBが給電用と通信用で分かれているのもポイントが高い。
音の前述しているようになかなか良いですし、駆動力も悪くいないので多BA系の駆動力が必要なイヤホンもしっかり鳴らしてくれます。USBが2口あって給電専用と接続専用に分かれているのが便利ですね。他のレシーバーアンプでもUSB接続時はバッテリーの充電をしないように制御してくれる製品もあるのですが、このように物理的に分かれているほうが安心感があります。
また、地味に便利なのがサイドパネルに音量調節ボタンと、曲送りと曲戻しボタンがあることです。1ボタンで曲戻し、停止、曲送りが全部できますよ!みたいなボタンがある製品は多いのですが、2クリック次の曲、3クリックで前の曲みたいなのだと正直面倒くさくなって「じゃあスマホで選曲するよ」ってなりがちなので、曲戻し、曲送りが独立したボタンとしてあるのは非常に良いですね。「あ、4曲戻りたい」みたいな時も、この製品ならいちいちスマホを出さないで完結出来ます。
vekO7E7NScqk2ak--rpb3A-vJWPkjORn6R-gyhAVefPgWwHtUCt5S5OqbP3_Dr8xhQ
おススメ度 86点
3、非常に使い勝手の良いBluetoothレシーバーアンプで、見た目のカッコよく、音もクセが無く使いやすい。音に個性は少ないが、それはこの製品の魅力でもある。

音はなかなか良いです。少し落ち着いた音で音の荒っぽさを抑えた落ち着いた音ですが、音が曇ったりせず伸びやかな綺麗な音が鳴ってくれます。私みたいにドンシャリ傾向の音が好みの人からすると少し落ち着きすぎにな音に感じる面もあるのですが、基本的にはクセの少ない聴きやすい音と捉えて良いと思います。
見た目のカッコいいですし、地味に曲送り、曲戻りのボタンが使い勝手が良いので、気軽に使えるBluetoothアンプ系の製品としてはかなり魅力的だと思いますね。私はBTR7のノリが良いドンシャリ音も大好きですが、こういう少し落ち着いたクセの少ない音もかなり魅力的ですね。とりあえず鞄に常備するポータブルオーディオ製品が1つ増えました(チリツモで最近通勤用の鞄が重くてたまりませんw)
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

最新コメント
記事検索
メールアドレス
ご意見ご要望等は
headphone.metal.blog
@gmail.comにお願いします

レビュー依頼等も受け付けておりますが、高評価を前提とするものは予めお断りします
読者登録
LINE読者登録QRコード
  • ライブドアブログ