メタラーのヘッドホンブログ

うちも含めレビュアーなんてクソですよクソ。

AFUL PolarNightのレビュー〈PR〉

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AFUL PolarNightという現在179ドルで販売されているインナーイヤー方式のイヤホンのレビューです。
今回はHIFIGOのレビュー依頼です。
販売サイトはAmazonはこちら HIFIGOはこちら  
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良い点
・非常にニュートラルなクセの少ない聴きやすい音
・全体的に解像度が高くサッパリとした音でジャンルを選ばない
・装着感がとても良い、筐体が軽くイヤーパッドを付けなくても全く問題無くフィットするのがとても好感
・横のフェイスプレートが非常に綺麗、インナーイヤーでこういうオシャレなワンポイントがあるのは珍しい
悪い点
・正直ほぼ無い。インナーイヤー特有の遮音性の悪さとか、そういった当然の特徴のところだけ。
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音質評価 90点
1、非常にサッパリとした分離の良いクセの少ない音。一聴しての凄みは特に無いのだが、じっくり聴けば聴くほど、余計な味付けの無い質の高さが感じられる。

音はとても良いです。良い意味で凄くフツーの音です。全体的に解像度が高いサッパリとした音なのですが、寒色になりすぎることも無く、あるがままの音を少し軽やかな音で鳴らしてくれます。
インナーイヤーは構造上高音域寄りの音になりやすいので、低音を敢えてブーストすることでバランスを取っている製品が多く、その結果として低音がやたら音像が大きい鳴り方をしている製品が多いのですが、このイヤホンは低音域を装着感の良さから耳への音の抜けを減らせている効果によってか、非常に軽快で分離良い低音域を、しっかりと腰高にならない重みのある音で実現しているのがとても良いですね。
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音のバランス
高音域 □□□■
中音域 □□□
低音域 □□□
2、音のバランスは軽い高音域寄りで、全体的に分離が良くサッパリとした軽快な音がとても心地よい。
音の傾向は軽い高音域寄りです。音場は広くも狭くも無くといった印象。

高音域
高音域は非常にサッパリとした抜けの良い音を鳴らします。全体的にサッパリとした音色であり、金閣楽器の高音域の余韻を楽しむような良さはそこまで無いのですが、ドラムのシンバル音が明瞭に耳に届き、それでいて綺麗に抜けていくので、明瞭かつ全体的に軽快な音を演出してくれ、全体的に小気味の良い音になっています。
中音域
中音域は凹むことなく、クセの少ない音を鳴らします。ちょい前までインナーイヤーでは、中音域の音像を広げたボーカル重視みたいな製品が流行ったのですが、このイヤホンは音像を拡大させずに、クセの少ない音を淡々と鳴らしてくれます。なので、ボーカル帯域に別に面白味はありませんが、良い意味で違和感の無いどんな音源にも対応できる、クセが少なく質の高い音を鳴らしてくれます。
低音域
とてもサッパリとした分離良い音を鳴らしてくれます。あまり重低音を響かせるような重い音は出ませんが、重低音も必要十分には出ているため腰高な感じはなく、とてもキレの良い疾走感のあるバスドラムの音を再現してくれます。ゴリゴリ重みのあるベースラインとかを求めるには向かないですが、バンドサウンドをノリ良く聴くには、こういうサッパリとした軽快な低音はとても相性が良いと思います。
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おススメ度 95点
3、デザイン性が良く、装着感がとても良い、そして音も非常にクセが無く使いやすい。高級インナーイヤーの1台目としておススメしたい汎用性の高さが魅力的なイヤホン。

全体的にかなり良いイヤホンだと思いました。地味なところに感じるかもしれませんが、イヤーパッドをつけなくてもかなり装着感が良く、低音も変に逃げないところがかなり好印象でした。インナーイヤーはイヤーパッドをつけることが前提みたいな製品も多いのですが、イヤーパッドを付けるとインナーイヤー特有の気楽さ、耳の開放感がかなり薄まってしまうので、ここはかなりポイントが高いです。そういったところの加点もあり音質評価90点でおススメ度が95点になっています。
音も流石Afulと言いたくなるとてもバランスの良いクセの少ない音で、正直一聴した印象は薄くなりやすいタイプの音だと思うのですが、じっくり聴きこめば聴きこむほど、クセが少ない全体的に質の高い音であることが分かってくるタイプだと思います。

やっぱりインナーイヤーっていいよね!

TFZ x Angelears Athenaのレビュー〈PR〉

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TFZ x Angelears Athenaのレビューという現在99ドルで販売されているベリリウムコートのダイナミック一発構成のイヤホンのレビューです。今回はAngelearsさんからのレビュー依頼です。
最近マジレビュー書けていなくて久しぶりの更新となります。キーボード買い換えたり、外でも更新できるように小型環境整えたりしたのですけど、全然できてませんねぇ、、、今後もちまちまやれたらいいのですが、根本的な私生活の変化に伴うものなので、今後どうなるかはわからないっす。
販売サイトはこちら 
 
良い点
・非常にわかりやすいドンシャリの元気な音で、良くも悪くも「ちゃんとTFZの音」
・SuperTFZではない、昔のTFZのロゴが入っている
・全体的にノリが良く軽快、かつ音の分離が良い
・音のエッジが際立つ少し派手な音がTFZらしく楽しい音で良い
・筐体がなかなか綺麗
悪い点
・良くも悪くもTFZと言えば多くの人が納得してくれるであろう、わかりやすいドンシャリ
・高音域のシンバル帯域がかなり刺さりやすい(刺さりを気にしない私でも気になる)
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音質評価 81点
1、非常にわかりやすいTFZらしいドンシャリ音でノリが良く聴いていて非常に楽しいが、高音域のピーキーさも良くも悪くもTFZらしさを踏襲している。

音はなかなか良いですが、間違いなくクセの強い音になっています。全体的にドンシャリ傾向の強い音で、低音の力感がしっかりと強くありつつ、それでいて全体的な分離性能が高いノリの良い音になっているのが好印象です。一聴して「おー、ちゃんとTFZだ」と思える音で、名前だけ復活という感じでは無いのかとても好印象です。ただ、TFZ自体が昔から「ノリが良い分かれやすいドンシャリ」な音の製品を多く輩出していたのもあり、このイヤホンもその傾向をそのまま踏襲しているため、好みはかなり分かれやすい音となっています。特に高音域の刺さりやすい帯域のピーキーさは、私は刺さりを殆ど気にしない人なのですが、それでもギターのピッキングハーモニクスの「キーン」という音が凄く刺さったりするので、刺さりを気にする人にはかなり合わないイヤホンだと思いますね。良くも悪くも振り切ったドンシャリ元気音です。
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音のバランス
高音域 □□□■
中音域 □□■ 
低音域 □□□□■ 
2、非常に明るくノリが良い元気なドンシャリ音。ドンシャリ音でありつつ音の抜けは良いので、変に音の輪郭を強調するような違和感は無いが、高音域はかなり刺さる。

音のバランスは強めのドンシャリ傾向。音場は少し広め。
高音域
高音域は非常に明るく煌びやかな音を鳴らす反面、ピーキーさがありドラムのシンバル帯域や、ギターの高音域でのピッキングハーモニクスで刺さりは強めに出ます。とても明瞭なキレのある音で好印象なのですが、刺さり具合に関しては基本的に刺さりを気にしない私でもそれなりに気になるレベルでしたので、刺さりの無さを重視する人はまずやめたほうがいいです。
中音域
中音域は音のバランス的には一番小さいですが、音の分離が良いこともあって変に奥まったり埋もれる印象はありません。音の抜けが良いことから、ボーカル帯域の質感は悪く無く、自然で伸びやかな音が出てくれるのが好印象です。ただ、わかりやすいドンシャリ傾向の音なのは間違いないのでボーカル帯域を重視する人におススメできるほどとは思いません。
低音域
低音域は非常に量感がありつつ、とても重みとスピード感のあるキレの良い音を鳴らします。間違いなくこのイヤホンの最大のウリは「楽しい元気な音」であると思いますので、この低音のノリが良い楽しく、重みのある音が好みに合うかが、このイヤホンを気に入るかの一番のポイントかなと思います。ある程度味付けは強い派手なドンシャリ音でも「楽しく聴けるのが一番大事だろ!」と言う人にはかなり楽しめる低音域の質感だと思います。
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おススメ度 83点
3、「良くも悪くも凄くTFZ」っていうのが非常に分かりやすい音。ノリの良いドンシャリ傾向の音のイヤホンが欲しい人には一考の価値がある製品。

もうこのイヤホンに関しては「ドンシャリが嫌い、なら何故このイヤホンを検討した?」と言っていいレベルでわかりやすく好きな人が限られる音造りだと思います。こういうドンシャリ傾向って嫌いな人は本当に嫌いだと思うのですが、私は元々学生時代にドンシャリ傾向のイヤホンを更にイコライザで低音を増やして聞いていたような人なので、こういうノリの良さに振り切ったようなドンシャリ傾向のイヤホンも結構好きだったりします。ただ、高音域の刺さり具合は結構露骨なのでそこだけは注意して選んでもらえたらと思います。
ノリの良いドンシャリ傾向のイヤホン、スピード感のある重みのある音が好きな人、TFZの音造りが好きだった人におススメしたいイヤホンです。最近クセの少ない音造りのメーカーが多い中、こういうわかりやすい味付けのイヤホンもとても面白いと思うんですよね。人間ジャンクフードが食べたいときもあるじゃない?そんな感じ(笑

NICEHCK EBX25Tiのレビュー〈PR〉

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NICEHCK EBX25Tiという現在49,800円で販売されているインナーイヤーのイヤホンのレビューです。今回はNICEHCKさんからのレビュー依頼です。
現在2月26日までの期間限定で初売りの割引としてAmazonにて15%オフの42,406円で購入することができます。
販売サイトはAmazonはこちら Aliexpressはこちら 公式サイトはこちら

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良い点
・黒基調の非常にシックでカッコいいデザイン
・全体的に高解像度な寒色系の音で、同社のHIMALAYAに通ずるようなスピード感のある音を鳴らす。
・高音域の煌びやかな明るくハッキリとした音がとても心地よい。
・全体的にバランスが良く、ダイナミック一発構成らしい自然で違和感の無い音。
悪い点
・イヤーパッドを付けないと私は装着しにくい
・とても良い音ではあるが4万オーバーのインナーイヤーはやはり手を出しにくい
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音質評価88点
1、非常に明瞭で透き通った、寒色系のさっばりとした高解像度な音が魅力的。Ti筐体らしい金属的な響きの乗り方は好みが分かれそう。

音はとても良いです。インナーイヤーのイヤホンとしては間違いなくトップクラスの実力を持った音だと思います。音の傾向は前作のEBX21に似ている淡々と高い解像度の音を鳴らしてくれる寒色系の音なのですが、全体的な音の解像度がよりグレードアップしており、音の輪郭が強調感は無いのによりハッキリと分離して鳴らしてくれます。前作より低音域の量感が少し増していることから寒色系の鳴り方ではありつつも、淡々とした分析的な面白味の無い音にはなっておらず、非常にスピード感のあるノリの良い切れ味の良い音に仕上がっているのが非常に好印象です。ただ、高音域はti筐体ならではのクセなのかはわかりませんが、少しシャリつくような金属的な響きが乗りますので、ここだけは好みが分かれそうです。個人的にはこういうシンバル帯域に少し明るくシャリつくようなアクセントがある音はとても好みなのでむしろ好印象。
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音のバランス
高音域 □□□□
中音域 □□□■
低音域 □□□■
2、音のバランスは少しだけ高音域寄りの明るくスッキリとした分離のハッキリした音。とても良い意味でチタン合金らしい硬質な音が魅力。

全体的な音のバランスは軽く高音域が強め。音場は広め。
高音域
とても明瞭で明るくスッキリとした音を鳴らす。チタン合金の筐体の影響かドラムのシンバル帯域に独特な金属的な響き、シャリつき感がそこそこあるが、音の抜けは抜群に良いため耳につく印象はほぼ無い。全体的に寒色のサッパリとした鳴り方なので、音の余韻を楽しむというよりは、サッパリと抜けていく音の明瞭でスッキリとした音を楽しむような鳴り方。
中音域
流石ダイナミック1発なだけあり非常に自然なクセの少ない音です。音の傾向は定位のハッキリと定まったボーカルラインを鳴らしてくれ、インナーイヤー高級機に多い「中低音を増して、変に音像が大きなボーカル」になっておらず、非常にさっばりとした音でハキハキと鳴らしてくれます。
低音域
非常に分離性能が高く、音まの輪郭が際立つスピード感のある音を鳴らします。重低音域の再現力はインナーイヤーなこともあり少し苦手なのですが、もうそこらへんは最初から割り切っていて少し低音域は厚みや重みはそこまで無く、引き締まった硬質でスピード感のある、良い意味で軽快な音で鳴ってくれます。スラッシュメタルとかに最高なとても疾走感のある音が好印象。
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おススメ度 87
3、非常にスッキリとした良い意味で「わかりやすく疾走感のある高解像度な音」を再現してくれ、とても聴いていて楽しめる引き締まった音が魅力的。

なかなか良いイヤホンだと思います。インナーイヤーで約5万円という価格はかなりチャレンジャーだと思いますし、しかもHCKというセラーオリジナルイヤホンとしてはかなり異色な製品だとも思うのですが、私みたに「疾走感のある音を引き締まった音で聴きたい」という人にはドンピシャで合う、とてもノリが良くそれでいてクセの少ない音を鳴らしてくれるのがとても魅力的でした。やっぱりHCKはHIMALAYAというイヤホンを出してから一皮剥けた印象で、非常にチャレンジングな製品でありつつも、最近のHCKらしい高解像度な引き締まった音をしっかりと実現してくれる秀作です。
インナーイヤーで可能な限り良い音のイヤホンが欲しい人、硬質でスピード感のある音が欲しい人におススメしたいイヤホンです。

Creative Aurvana Ace Mimiのレビュー〈PR〉

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Creative Aurvana Ace Mimiという現在1万9800円で販売されているxMEMSドライバを採用したハイブリッド構成イヤホンのレビューです。今回はCreativeさんからの直接のレビュー依頼です。前回ACE2という同社の製品をレビューしたのですが、今回の製品はLDACに対応して、かつmimiという音質パーソナライズの機能が追加されています。しかしmimiって名前が製品名に付いているのは正直微妙ですね、パッと見miniに見えてしまって下位グレード製品に見えてしまうので(苦笑)
販売サイトはこちら Ace2のレビューはこちら
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良い点

・xMEMS搭載で2万円を切る安価
・LDACに対応(前作はaptX adaptive対応だった)
・音質のパーソナライズ機能は細かい設定ができ結構良くできている
・全体的に前作のAce2より引き締まったタイトな鳴り方でクセが少な目(大きな音のバランスの変更は無い)
・xMEMSらしい煌びやかな明るい高音域の質感がアクセントとして楽しい
悪い点
・xMEMSらしい高音域のキラキラ音の主張が強めなので、刺さりを嫌う人はあまり合わない
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1、前作同様xMEMSドライバによる高音域の煌びやかな表現力がとても魅力的、価格もxMEMS機としては現状比較的安く手が出しやすい。
音は良い意味でも悪い意味でも「xMEMS搭載機っぽい鳴り方」というのが分かりやすいでしょう。全体的にハイブリッドらしいノリの良い低音域の重みと、xMEMSらしい高音域の煌びやかさが印象的な、明るく派手めな鳴り方です。個人的にこういうxMEMS特有のキラキラとした少しシャリつく高音域の質感はかなり好きなのですが、ドラムのシンバル音のように刺さりやすい帯域の音の刺激が苦手な人には合わないです。基本的に音の傾向はAce2から変わってはいないのですが、聴き比べるとAce mimiのほうが全体的に少し引き締まった音になっている印象です。ただAce2はAptX adaptive、Ace mimiはLDACでの試聴なので、そこでの違いもありそうですね。
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2、パーソナライズ機能は効き目の強弱が選べて非常に面白い
最近のイヤホンの流行りの音質をその人の聴力に合わせてパーソナライズする機能が搭載されています。この機能が結構良くできていて、まず周りの環境音が大きい場所では「もっと静かな場所でやりましょう」みたいな警告が出て測定が出来ず、測定中に大きな音が鳴ったりすると自動で測定を一時停止したり細かいところまで良くできています。
また、音質のパーソナライズ機能は効き目の強弱が選べるのがとても良かったです。こういうパーソナライズの機能は効き目はあるものの「そこまで音変えなくていいんだけどな」と思って結局オフにすることが個人的には多いのですが、このイヤホンは効き目の強弱や「より柔らかく」「より豊かに」みたいに聴かせ方も選ぶことができます。そんなん選ばせず一番のおススメを一発で出してくれよ!っていう人も居ると思いますので、ここは賛否が分かれるポイントかなと思いますが、個人的にはかなり好印象でした。
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3、ノイズキャンセルの効きも悪くない
ノイズキャンセルの効きは前作同様に悪くないです。勿論現行のWF-1000XM5等の高級なノイキャンが強い製品と比べたら劣りますが、十分電車等で周囲の音を低減させてくれます。個人的にTWSイヤホンはノイキャンは強烈な効き目までは求めないけど「及第的レベルの物は搭載していてほしい」派でして、やはり通勤時はノイキャンって本当快適なんですよね、、、w
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おススメ度 92点
4、非常に上手くまとめられたxMEMS入門機として最適な一台。

音はxMEMS搭載機らしい煌びやかな高音域がしっかりと味わえますし、装着感も軽く使い勝手もとても良いです。サウンドのパーソナライズ機能もかなり細かく設定が出来て自分の好みで強弱を選べるのはとてもポイントが高かったです。ぶっちゃけ古参オーディオオタクの人以外からは「クリエイティブの新作イヤホン?あのゲーミングの?」みたいに思われちゃうところがあると思うのですが、クリエイティブって実は初期ipodの頃からポータブルオーディオ製品を出しているかなりの老舗オーディオメーカーなんですよね。最近こういう音質重視な製品のラインナップもまた増えてきて個人的にも嬉しい限りです。
安価なxMEMS搭載イヤホンを試してみたい人、煌びやかな高音域を鳴らす明るい音色のイヤホンが欲しい人におススメしたいイヤホンです。

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