メタラーのヘッドホンブログ

ヘッドホンやイヤホン集めが趣味のメタラーのブログです。

イベント

Final×Dita糸竹管弦の試聴会に行ってきました。

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https://snext-final.com/news/detail/id=1030
Final×Ditaの糸竹管弦のプレミアム試聴会に行ってきたので簡単なレポを挙げたいと思います。試聴会自体は12月20日の日曜日に行っていたのですが、段々コロナの状況も悪化してきていますし、こうやって「試聴会に行ってきました!」なんて気楽に言えなくなるのかなーと思うと今からテンション下がりますね。まぁ3月の緊急事態宣言が出る前に大阪に旅行行った時も、11月に福岡に旅行に行った時も自粛警察からゴチャゴチャ言われましたけど、本当ああいう輩共滅んでくれないかなーと思っているこの頃です。元々ネクラなのにこんな社会情勢なので書く文章のネクラ度も増してしまいますねw
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今回の試聴会はFinal A8000かDita Dream XLSの購入者に限定したイベントとなっており、FinalのショップやEイヤホンなどの販売店ではなく「ホテル雅叙園」で行われました。こんなお高いホテルに行く機会はそう無いのですが、まさかイヤホンの試聴会で来ることになるとは誰が思っただろうか、、、w

今回はコロナもあるからホテル貸し切りでやつたのかなと思っていたのですが、finalの社長曰くコロナの前からこういった試聴会の構想はあったものの良い時期の高級ホテルは大抵予約が取れなくて、コロナ禍でたまたま空いていたので今回実施できたとのことでした。

こういった試みには賛否があるようでTwitterでも色々な意見がありましたが、個人的には非常に好感の持てる試みだと思いました。イヤホンって10万だろうが50万だろうがEイヤホンやらヨドバシカメラやらで適当に立ちながら試聴することが当たり前になっていますが、10万以上の製品って普通に考えたら相当な高級品なわけで、こうやって試聴の機会をフラグシップクラスの製品を購入した人に特別感のある環境で行うのはアリな発想ではないかなーと思うんですよね。
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そんな感じで試聴会の雰囲気自体は本当に素晴らしかったのですが、本命であるFinal×Ditaのコラボ製品である糸竹管弦の出来は正直かなりガッカリさせられました。誰かが「A8000の20万に装飾の10万で合計30万」なんて皮肉言ってましたけど、装飾に関しても非常にチグハグな印象が強かったので個人的にはその皮肉未満の印象が強かったです。

まず音自体はDitaとFinalどちらに近いかと言われるとかなりFinal A8000に近いです。音の傾向としてはFinal A8000の音場を広くして、中低域の押し出しを強くしたA8000をDita Dream XLSに近づけようとした音という印象でした。ここだけ聞くと「なら良いじゃん」と思われるかと思いますが、この音をチューニングで広げた結果A8000で感じられた圧倒的な分離の良さや解像度の高さといった魅力が低くなっている印象があり、それでいてDita Dream XLSほどは音場も広くないし、どっち付かずの非常に残念な音になっている印象でした。

製品の音に対してどこに魅力を感じるかは人それぞれだと思いますが。個人的にはFinal A8000には音の分離の良さ、圧倒的な解像度が高くレスポンスの速い音が最大の魅力だと思っています。そしてDita Dream XLSはカナルイヤホンとは思えない自然で広大な音場と、響きからくる美しい中低音域が魅力だと思っており、どちらも最高級イヤホンとして文句なしの実力を持ったイヤホンだと高く評価しています。

今回の糸竹管弦は、A8000をベースにこの魅力のいいとこ取りをしようとした結果、どちらも中途半端になっている印象が強く非常にガッカリしました。そして、この魅力のポイントに似せようとしている印象があるのに、どちらも当該機種より劣っている印象だったので、そうなっちゃうと「じゃあこの機種の魅力って何? ?」って話になってくると思うんですよね。30万円なんてとんでもない価格のイヤホンなんだったら、1つくらい「他の製品には無い、圧倒的な魅力」持っていなくては話になりません。そしてA8000もDream XLSもその圧倒的な魅力を持った機種でした。しかし、この製品にはそれが全く感じられず、本当に試聴しながらずっと「何だコレは、、、」とモヤモヤした気持ちを募らせる一方でしたね。
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また、デザインも正直凄くチグハグな印象でした。糸竹管弦の筐体には沈金という伝統技法を使い装飾をしているとのことで、ここは個人的には正直好みではありませんがまぁ筐体は理解できるのです。でも、A8000を黒と金の装飾のデザインにしたのに、繋いであるケーブルはDitaの茶色のケーブルで正直全く高級感がありません。イヤホンなんてイヤホンの部分よりケーブルの部分のほうが目に入る部分としては断然広いのに、このチグハグな色のバランスはちょっと私には理解できませんでした。それなら被膜だけでも黒とかの色を使って統一感のあるデザインにすればまだ高級感を出せただろうに、何故このデザイン??と写真を撮りながらかなり首をかしげてしまいました。プレミア感、ラグジュアリー感を出そうとした製品だと思うのですが、個人的にはそれは全く実現できていないと思います。
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そんな感じでFinal×Dita糸竹管弦を聴いてきた感想を書かさせてもらいました。

途中でも書いたように試聴会の雰囲気は素晴らしかったです。高級なホテルの1室を貸し切り、写真のように試聴会のために専用のスイーツを用意が用意されていて、それを食べながら新作の高級オーディオ機材が聴ける。本当に特別感のあるイベントでとても好感を持てましたが「次はFinal単体の製品でこういうイベントに来たい」というのが本音でした。Finalのストアのほうも、こういった特別感のあるショップにしたいのかなーと外観からは思っていたのですが、結局溜まり場になりつつあって、同じ客のグループが関係ない製品聴かせあいながら何時間もたべっているような光景が目に付きますし、正直「やりたいことと、やっていることがズレている」感が最近のfinalにはちょくちょく見受けられるので、色々考えたほうがいいんじゃないかなーと思っていたりします。
個人的にFinalのこういった製品以外のところでも特別感を出そうという考えにはとても好感を持っているので、今後に期待したいと思っています。まぁ、こんな記事書いてりゃ次呼ばれないかもだけどw

本当はこの話と他の内容を色々混ぜた雑記にしようと思っていたのですが、試聴会の感想だけでかなり長くなってしまったので、ここまでにしたいと思います。

ヘッドホン祭に行ってきました &今回もオフ会をやりました

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https://www.fujiya-avic.jp/user_data/headphone_fes.php?g_navi 
11月3~4日にかけて開催されたヘッドホン祭に行ってきました。今回は11月4日のみの参加となり、正直試聴したものもあまり多くはなかったため、その後に行ったオフ会についてを中心に書きたいと思います。正直オフ会の準備でてんやわんやしてて肝心のヘッドホン祭での試聴が疎かになるという(苦笑)

いくつかヘッドホン祭で試聴したものの感想を書いていきます。毎回のことですが、あくまで試聴、しかも短時間かつイベント会場の騒音下での試聴ということで、基本的にアテにならない物と思って見てください。
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LB Acoustics Mysphere 3
今回のヘッドホン祭で一番試聴するのを楽しみにしていた機種です。AKG K1000のようなヘッドホンというより頭に付けられるスピーカーというコンセプトの製品ですね。AKG K1000は素晴らしい音だったので、それの後継とまで言われる本機の期待度はかなり高かったのですが、期待値が高かったことを考慮してもそれでも期待外れと言うしかない音でしたね。騒音化での試聴はアテにはならないとは思いますけど、それでもAKG K1000はヘッドホン祭より断然周りが煩いポタフェス会場でも素晴らしいと思える音を鳴らしていたのに対し、これはとても高級機とは思えないレベルの音で何とも、、、10万くらいでもガッカリしそうですけど値段は予価55万と聞いて「オイオイ」と言いたくなりました。そんな感じの感想
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Victor HA-FW1500
HA-FW10000の音が素晴らしかったのでこの機種も期待していたのですが、個人的には??な音でした。大分曇った音という印象で正直HA-FX1100のほうが良くないか?と思ってしまったり。個人的にはナシかな
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DARUMA AUDIOの試作イヤホン
前回の試作機は面白い音ではあったものの、大分ドンシャリの派手な音であったのに対し、今回はかなりバランスの取れた音になっていましたね。年末あたりからクラウドファンディングで出資募集をする予定とのことで今から楽しみなメーカーかな。
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Optimization ElementのBAイヤホン
確かクラウドファンディングで出資募っていた筐体とか色々組み合わせて音変えられるイヤホンです。音は、、、まぁ悪くはないんだけど、ありがちな1BAイヤホンだなぁという印象でそれ以上でもいれ以下でも無い感じ。BA1発は既に名機が沢山あるから、ある程度音が変えられてもこれじゃあ厳しいんじゃないかなぁなんて思いながら聴いていました。
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BAやイヤホン用の平面駆動ドライバとかを作っている会社のブースです。いくつか自社ドライバを積んだ試作機を持ってきていました。こういう技術出展みたいなのもあるのがヘッドホン祭の良いところですね。今後の動きが気になる会社です
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Huawei Freebuds 3
Airpodsのような見た目でカナルじゃないのにノイズキャンセルを謳っているイヤホン。試さしてもらいましたが予想以上にノイズキャンセルがしっかり効いていて驚きました。アプリで人によってノイズキャンセルの効き方を調節できるんだとか。結構面白い製品でした
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HIFIMAN ANANDA BT
ANANDAのBluetoothヘッドホンという誰がどこで使うんだよってレベルのよくわからない製品ですが、音を聞いても「これ誰向けに作ったんだよ」っていう感想は変わらなかったですね(苦笑)ケーブルありのANANDAの音を知っているだけに、このBluetoothのANANDAは露骨に本来のこのヘッドホンのもつ重低音の量感や深みが駆動力不足で出せていないのがわかります、というか重低音がそもそもカットされちゃって腰高な音になっちゃっています。HIFIMANは好きなメーカーですが、これは文句なしで「これは無い」と断言できる製品でした。大型開放、Bluetooth、しかもちゃんと鳴らせてないって本当誰得?製品だよ本当(汗
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Ibasso DX220 MAX
今回のヘッドホン祭で一番印象の良かった製品です。かなり重たいですが持ち歩けないほどの大きさではないですし、現実的な範囲での「持ち歩ける据え置き」というコンセプトの製品になっているかと思います。音はかなり良く、とてもSN比の高い上品な音で、パッと聴きでも「このイヤホンこんな音も出せたんだな」と聞いているイヤホンの性能ほ再確認させてくれるような音を鳴らしてくれる製品だなと思いました。まだ試作機で音は変わるそうなのですが、これは結構欲しいかも、、、まぁこれを日常的に持ち歩くかっていうと微妙ですけどねw

以上で今回のヘッドホン祭で試聴したものの感想は終了です。
他にもいくつか試聴はしていたのですが、あまり覚えていないのでこれくらいで。

今回のヘッドホン祭全体についての感想なのですが、まず今回はかなり来場者が少なく空いていました。ここ数年の開催では断トツで空いていたんじゃないかなぁ、、、と。参加者としては待ち時間も少なく、色々なブースに楽に周れて有難かったのですが、ちょっと色々と心配になるくらいには人が少なかった印象です。今回はFosterとフジヤが合同で自作ヘッドホン、イヤホンコンテストみたいなマニア向けの面白い企画をやっていたり、試みとしてはポタフェスではなくヘッドホン祭じゃないと出来ないだろうなぁ思えるような企画があったりして良かったと思うんですけどねぇ。

唯一気になることがあるとすれば、正直サブイベントが地味な気がするんですよね。ヘッドホン祭のイベント情報欄を見ると殆どがTop Wingのマニア向けの物しか目が行きませんし、正直ポタフェスと比べて地味感はかなりあります(Top Wingさんのマニア向け発表会自体は良いと思うんですけど、トップページの大半がコレってのはちょっととっつき難いかなと。)せっかくフジヤエービック x FOSTERで企画した自作イヤホンイベントとかの、一般の参加出来る面白そうな企画とかはかなりスクロールしないと気が付かない地味な扱いになっていますし、どうも力の入れ方がチグハグな気がします。

あと、、、あまり言わないほうがいいのかもしれませんが、それって必要?っていうよくわからないサブイベントはそろそろやめたほうがいいんじゃないかなと思います。以前のEイヤ店員のカラオケ披露とかをイベントとして開いたりしていたレベルの「オイオイ」感のあるものは無くなっていると思いますけど、やっぱりどうも何がしたいのかわからないものがあるんですよね。まぁ、直球で言ってしまえば「 超!のむらけ」っていう評論家の野村ケンジさんのやっているイベントなんですけどね。毎回全然話題にもならないし正直続ける必要あるのか大分疑問、今回この記事書くために少し調べましたけど専用YOUTUBEチャンネルとかあるみたいですけど、動画が投稿から1年以上経っても100再生にも満たない動画が多く流石に意味なさすぎでしょと。大体ふつうに評論家の人が主催のイベントとして野村ケンジ×フジヤエービックって書いてゲストを読んだトークショーとかすればいいのに、何でこういう怪しい名前にして近寄りがたい雰囲気にしちゃうのかなぁと、正直毎回毎回とても疑問です。

まぁ、そんな感じです。
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http://blog.livedoor.jp/headphone_metal/archives/52421986.html
今回もオフ会を主催しました。参加していただいた方々ありがとうございました。今回は90人定員というやたら大きな貸会議室を借りてやりましたが、結果としては70名来場と、かなり賑わいのあるオフ会になったと思います。

また、今回は企業の方に1テーブルを貸し出して「出展」という形が取れるようにしてみました。実験的な試みだったのですが、予想以上に色々な企業様にご協力を頂き以下のような感じになりました。
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IC CONNECT、伊藤屋国際、intime acoustic(O2aid)、KOPEK JAPAN、ESSENCE AUDIO、七福神商事、Final (S'NEXT)、自作ケーブル合同ブース {@HideStarline60様 @enri_audio様(出展)}
以上8ブースの出展いう、もうオフ会なのか何なのかわからない規模でのイベントとなりました。

また試聴機貸し出し、ノベルティ提供として
NICEHCK、GATE、
SIMGOT JAPAN、EASY EARPHONE、CHIKYU-SEKAI、HIFIMAN JAPAN、クリエイティブメディア、JAPAEAR(JAPANイヤホン製造株式会社)
以上の企業にもご協力を頂きました。本当にこんな個人主催のオフ会にわざわざご協力頂き感謝です。

結果として、、、、主催者のキャパオーバーとなり、イベント途中で何度も来場者の方に手伝ってもらうことになり申し訳ありませんでした、正直その手助けが無かったら完全にパンクしてました('д` ;)('д` ;)もうこの規模でオフ会をやることは無いかもしれませんが、もしやるとしたらもっと色々準備しないとダメですね、、、反省です。

参加していただいた方々、ご協力頂いた企業の方々、本当にありがとうございました。
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最後に、私なりのオフ会への思いや拘りを書いて今回の記事を終わりにしたいと思います。私のオフ会に対する思いはこちらにも書いたのですが、書かなかったこともいくつかあるのでそれも含めた話ですね。

元々オフ会というのはある種の対抗意識があって始めた部分も実はあるのです。
私が以前Twitterなどでよく問題視していた、メーカー同士の飲み会の写真やらが個人とかから沢山毎週のように周ってくる、この業界は異常だという話です。私もこれだけポータブルオーディオを趣味として長くやっていると、やはりそれなりには顔が広くなってくるので、色々と裏な話が漏れ聞こえてくるのです。例えば「飲み会で営業から未公開の新製品情報聞いたから、今は買わないほうがいい」だとか「飲み会で何十万の高級機が当たった」だとか、個人的にはこういうのが凄くイヤだったんですよね。別にヘッドホン祭とか、そういう場でも話しているレベルの情報なら全然いいんですけど、そういう中途半端な場で他の人が損するような情報が共有される。それが当たり前のように良いこととして行われる、そういうのにかなりウンザリしていました。一時期Twitterで飲み会に対してかなり批判していたから飲み会が嫌いな人と一部からは思われているようですが、こういう経緯があるためであり個人的には飲み会は全然嫌いではないです。

だから当方のオフ会では豪華なプレゼントは禁止にしています。正直抽選で結構良いイヤホンを出しますとかの話はいくらでもあります。実施したほうが短期的にはお客さんは喜んでくれるとは思うのですが、個人的なポリシーとして無しにしています。また、試聴機もあくまでイベントで出されているもの、公に発表されているものだけにしたいと思ってやっています。簡単に言えば「私のオフ会に来ても過剰に得はしないぞ」っていうのがある種の自分の主催するオフ会のウリだと思っているのです。あくまで趣味の交流の場を提供するという意味でね。

ぶっちゃけ私もね、試作機を聞く機会もありますし、そのために情報が少し早く自分の元に来ることもあります。でも、そういったものは全部企業からの正式な依頼として来ているわけなので公開して良い時期までは公にはしません。そういう分別はしっかりしたいと思っています。

あーーー長く書いていたら何が言いたかったのかわからなくなってきました。。。私の悪い癖ですね。

最後に次回のポタフェスの際のオフ会の告知をして終わりたいと思います。
次回のオフ会は「12月14日 18時~21時 滝上ビル3階西側 M+Akiba(エムタスアキバ)」での開催を予定しています。44人定員の会場です。企業協力は今回も一応は募集しますが、前回とは違いこじんまりとノンビリやれたらと思っています。まだ気が早いですが、参加をご検討頂けたら幸いです。

春のヘッドホン祭2019に行きました&今回もオフ会をやりました

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https://www.fujiya-avic.jp/user_data/headphone_fes.php
今年もフジヤエービック主催のヘッドホン祭に行ってきました。
今回はそれなりに目立つ新機種もあったのですが、個人的に関心のあったもの以外はスルーしてしまったので試聴したものは少な目となっています。昔は「話題の製品はとりあえず全部聴いておこう」というよくわからない使命感があったのですが、こんな個人ブログでそんなネタ集めしたところで、、、ね?というのが今の本音なので、気になった製品、ご挨拶したいブースとかを中心に周ってきました。
 
毎回のことですが、あくまで試聴、しかも短時間かつイベント会場の騒音下での試聴ということで、基本的にアテにならない物と思って見てください 。
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CreativeのSXFIシリーズです。
スマホで耳の写真を撮ることにより、その人に合った補正をした3Dサラウンドを楽しめるという技術なそうでヘッドホン祭では実際に写真を撮ってもらい映画、音楽といった音源を体験できるようになっていました。ぶっちゃけ私もこういう3Dサウンド系はあまり良い印象を持っていなかったのですが、SXFIは耳の写真を撮って補正してくれてるおかげかサラウンド系としてはかなり自然な音で、映画だけでなく普通の音楽を聴く分にも違和感の無い音で再生してくれていましたので、こういう物であれば良いなーと思いながら体験していました。手軽だし映画鑑賞用とかに持っててもいいかも
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Fan Acousticのイヤホン群です
後でTwitterのほうで教えてもらったのですがAli express等でケーブルを販売していたシャオファンというメーカーのオリジナルイヤホンなのだそうです。50万円の14ドライバイヤホンを聴かせてもらいましたが、正直悪くはないけど20万円以下のBA多ドラ系と大差無いなっていうのが本音。あんまり価格ほどのアドバンテージは感じない印象でした、ビミョーかな。
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Acoustic Revieの新ケーブル
Acoustic Revieは今後半田付けで出していたモデルをレーザー溶着方式に変えるそうで、半田の現行モデルとレーザー溶着モデルのケーブルの聴き比べを行っていました。音質の差は、、、ぶっちゃけあんまわからない、というか試聴機がULTRASONEのPRO900だったので、PRO900って嫌いじゃないけどかなり人工的な音だからケーブルの変化とかはあんま分かりにくいのよね(汗)まぁ元々の半田付けのモデルも普通に音良かったメーカーですのでレーザー溶着により更に音が更に良くなるということで期待しています。実際スピーカーケーブルとかでもプラグに半田付けをするのとネジで直接止めるのでは断然ネジ直接のほうが音は良い印象が強いですし、また機会があれば半田とレーザー溶着の聴き比べをしてみたいですね(次はPRO900以外で、、、w)
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Moondrop KXXS
Kanas proよりスッキリハッキリとした音になっており個人的にかなり好きな傾向のイヤホンでした。多分同社のliebesleidが好きな人はこれは結構気に入る人多いんじゃないかな。価格もKanas proと大差ないとのことなので結構欲しくなりました。
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Moondropの新作インナーイヤー試作品
liebesleidと大差ないくらいの価格を想定したイヤホンとのことですが、かなり良かったです。liebesleidのような高音域の鮮烈さは維持したまま低音域の量感を増やした音で、音の輪郭もハッキリしていてそれでいて不自然さの無い非常にクオリティの高いイヤホンとなっていました。音決めはまだ悩んでいるところとのことですが、これは発売が待ち遠しくなる製品でした。
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HIFIMAN JADEⅡ
HIFIMANの静電ヘッドホンで、ヘッドホン15万、アンプ15万円の30万円くらいのシステムなのですが、これがメチャクチャ良い。30万円という価格もむしろ安いと感じるくらい、個人的に今回のヘッドホン祭りで断トツに印象の良かった機種かもしれません。非常に高精細な音で高音域の鮮烈さは今まで聞いてきた中でも間違いなくトップクラス、本当に1音1音のキメの細かさ、鮮烈さが素晴らしい非常に明るい音のヘッドホンでした。これは発売したら真面目に購入を検討したいと思っています。
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SIMPHONIO VR1
ダイナミック1発で25万円ほどと強気のイヤホンですが、音はなかなか良く、正直高音域の鮮明さとかは少し物足りなさは感じますが、中音域の表現力が素晴らしくボーカルが適度に広がりのある聴きごたえのある音で鳴ってくれ、余韻まできちんと再現したリアリティのある音に感じられましたし印象は結構良かったです。代理店募集中ということでしたが、このクオリティのイヤホン出してくるのであれば、代理店が付くのもそう遠くはない気がします。
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Dita Dream XLS
初日はモックのみでしたが2日目からは試聴可能となりました(初日の午後にやっと実機が届いたんだそうな)音的にはDreamより少し広がりのある余裕のある音場を生かした自然な音で結構印象良かったです、個人的には無印Dreamよりは断然こっちのほうが好きですね。でも25万で欲しいかと言われると正直微妙なところですけど
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Final Bシリーズ
B1,2,3と全部聞きましたがB2、3はハッキリクッキリとして解像度の高い音で、B1はFinalらしい響きを意識した少しゆったりとた余韻を楽しめるイヤホンという印象でした。どれもなかなか良かったですが、私の印象としてはB1>B3>B2の順に印象が良かったです。B1は購入予定
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acoustic effectYSM-33/ROFCとYSM-44/RS
どちらも低音域を増やしたモデルということなのですが、正直低音を増やした分高音域に曇りが生じてしまっている印象で、低音が増えた分このメーカーの売りの高域の魅力が損なわれてしまっており微妙に感じました。それで低音域の質感が良ければまだ話は別ですが低音も締まりの無い無理して出している感のある音でしたし、現行機のYSM-04/RSの音が好きな人にはあんまり受け入れられないタイプの音な気がしました。個人的には大分ビミョー
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Fidue A93
Fidueは大体の機種が強めのドンシャリな元気サウンドで一貫しており、このイヤホンもその延長戦にある派手な音造りですね。私は嫌いじゃないけど、嫌いな人はトコトン嫌いなタイプの音。正直予定価格の20万程度を出して欲しいとは思いませんけど、こういう派手な傾向の音の高級機もたまにあってもいいよなーと思いながら聴いていました
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 stealth sonics u9
Eイヤで聴いたので写真はEイヤで撮ったものです。筐体は非常に玩具っぽさがあり安っぽいですし、音も全体的に曇り気味でそれでいてどこの帯域にも特筆するほど良いところが見つからないという、正直10万円以上という価格を聞いて、それは無いべ、、、と思ってしまった製品です。個人的にはかなりナシ
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AZLA ORTA
これもEイヤで聴きました。音はそこまで味付けの無い普通の音ですが、どうも全体的に曇り気味な音で音の伸びも良くないし、あまり良い印象はなかったです。AZLAはAZLA MK2がなかなか悪くなかったので少し期待していたのですが、個人的にORTAはちょっと期待外れ
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SIMGOT EK3とNeptune
Neptuneは正直強めのドンシャリ音で元気すぎる印象があり個人的にはあまり良く思わなかったのですが、EK3は非常に良かったです。適度に広がりのあるEN700PROに近い鳴り方で、ゆったりとした余裕のある音場と広がりを持ちながら、音の分離は損なわずどんな音源にも上手く対応する非常に良い意味で音楽的な上手い味付けの音だなと思いました。これは結構欲しい。
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Final D8000 PRO
音の傾向はD8000を全体的に少し派手にした音造りかなーという印象で、全体的に音の輪郭とかがハッキリ出やすくなった半面少し聴き疲れしやすいかなという印象でした。元々大出力で使うときに振動版がビビることがあるということから作られたモデルなそうですが、そもそもD8000の時点で振動版がビビることなんてまず無いので、特殊なに使い方をしない分には音がPROのほうが気に入った場合以外はノーマルで良さそう。D8000買った後でしたので、PROのほうが断然良かったりしたらショックやなーと思っていましたが、そんなこともなく安心しましたw

ヘッドホン祭での試聴の感想は以上になります。ほかにもいくつか試聴しましたが覚えてなかったり印象に残っていなかったりなので。
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https://twipla.jp/events/375156 
今回も中野サンプラザの会議室を借りてオフ会を開催しました。今回は参加者の方の間でも声をかけあって頂いたようで最終的に38名参加の非常に賑わいのあるオフ会となりました。参加してくださった方々本当にありがとうございました。

また、今回は七福神商事、SIMGOT JAPAN、HIFIMAN JAPAN、NICEHCK、Acoustic Revive、Kinboofi、Creative様にご協力頂き試聴機面で本当に充実したオフ会になり参加者の方々からも楽しめて頂けていたように思います。ご協力頂いた企業の方々本当にありがとうございました。
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オフ会では前回好評頂いた「怪しいオーディオ比較試聴」のスペースを設け、電源ケーブルの音質比較や、壁コンセントごとの音質比較といった非常にニッチな体験スペースを設けました。しかも今回はAcoustic Revive様にご協力頂いてケーブル類もかなり豪華な聴き比べが出来ましたし、非常にニッチで濃い体験スペースが出来て個人的にも非常に満足感はありましたし、体験者の方々からも「こんなん聴かなければよかった」「壁コンセント変えただけなのに音違う気がする、、、モウヤダ」などの喜びの声が聴けて本当に楽しかったです。

また、写真のようにオペアンプを大量にお持ちいただいた方、自作のケーブルを沢山お持ち頂いた方、tfz series 7などのブースにもまだ置いていない未発売商品をお持ちいただいた方など、オフ会らしい参加者のマニアックな所持品がドンドン出てきて個人的にも非常に充実したオフ会になりました。

また、記事の最初でも紹介したCreativeさんがSXFIの体験セットを持ってきてくださり、実際にオフ会会場でも体験できるようにしてくださいました。個人的にも結構面白い技術だと思いましたし、やっぱりああいう「耳型を写真で撮って補正する」っていうのは何かワクワクしますよね、、、w

他にも色々書きたいことはあったのですが、まぁ何より大きなトラブルも無く本当に参加者の方々に恵まれたオフ会だと思っています。オフ会はまた定期的に開きたいと思っていますので、是非今回遊びに来てくださった方も、まだ参加されたことの無い方も、気軽に遊びに来て頂けたらと思います。オーディオの趣味会合は楽しいぞ!(笑

ポタ研に行ってきました&苦情に対して&今回もオフ会やりました

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https://www.fujiya-avic.jp/event/potaken2019_winter/ 
フジヤエービック主催のポータブルオーディオ研究会、通称ポタ研に行ってきました。
今回はそんなに目立つ新製品もなかったので、試聴の感想はかなり少なくオフ会での話が中心になります。

毎回のことですが、あくまで試聴、しかも短時間かつイベント会場の騒音下での試聴ということで、基本的にアテにならない物と思って見てください 。
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LUXURY&PRECISION LP6 Ti
税別70万という約80万円の超高級DAPです、今回の目玉新製品の1つですね。音はなかなか良かったですが、ちょっと全体的に派手な音造りで音の強弱の演出が少し過剰だなぁという印象を持ちました、こういう楽しく聞けるタイプの音も良いと思うんですけどね。音はそれなりに好印象だったものの、操作性は今までのLUXURY&PRECISIONまんまという感じでUIはL5PROなどと殆ど変わらず、曲のシークもタッチパネルで好きな場所に直接行けるのではなく早送りボタンを長押しする必要があったり、SDカードはFAT32以外読み込まないなど、正直「約80万円でそれは無いんじゃねぇか?」と触りながら思う箇所が沢山ありましたね、音は悪くなかったけど個人的には流石に無しかなぁ。
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Final D6000試作機
まだ外観は出来ていない試作機ですが、前回の展示会の時から音は変わっているとのことで聞いてみました。音は文句なしに良いですね、とてもナチュラルな癖の少ない音で、低音域のアタック感や全体的な解像度の高さが非常に質感が高く「D8000のイヤホン版」とメーカーが言うだけの実力は間違いなくあると思えました。デザイン試作機の見た目も非常に良いですし、正直音漏れなどを考えたら実用性は殆どありませんが、そういった点を考慮しても非常に欲しい今後が楽しみな製品です。
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Spirit RAGNARR EDITION
グラドみたいなヘッドホン。あまり詳しくは聞きませんでしたが、隣の試聴している方と代理店の人の話を聞いた感じだと元Gradoの人のメーカーなのだとか?音は悪くはなかったですが、正直そこまでと別に凄いと思えるところも無く、50万円と言われるとうーん?という気持ちも(そもそも現地価格2680ユーロが予価50万ってどうなのw)
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TANSIO MIRAI TSMR-3J
3BAのスイッチ付きイヤホンで色々音を変えられるタイプの製品です。非常にすっきりとした良い意味でオーソドックスな3BAイヤホンでなかなか好印象でした、これで189ドルなにかなり良いんじゃないかな。
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Fearless Audio Y2K
この大きなイコライザで音を色々と変えて、気に入った構成の音のイヤホンを作ってくれるサービスとのことです。UEのreference monitorみたいな製品ですね。つまみが多いので正直私のような素人には少しとっつきにくい感じはあるのですが、色々と試しながら音を変えられるのは楽しく、音の変化の幅もかなり広く調整できるので、私のように結構極端な音が好きな人にも合わせやすいかなと思いました。これはサービスが開始したらやってみたいなぁ。
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Sound potionブース
自社製品や色々な個人製作者の方の製品、製作品が色々と展示されてました。こちらのブースはいつも半分を貸し出して色々な方の製品を聞けるようにしており、良い意味でヘッドホン祭とは違うディープなイベント感を醸し出してて良いですね。ポタアンは最近あまり使っていないので特に試聴はしませんでしたが、試みとしてポタ研の好例だなぁと思ったので写真だけ撮らさせて頂きました。

以上がポタ研で試聴したものの感想になります。
2019年の最初のポータブルオーディオ系のイベントということもあり、ポタ研史上で一番入場者も多く賑わいのあるイベントになっていたと思います。フジヤさんもポタ研に関しては色々苦心されているようで、今回もメーカーに試作機などがあれば沢山持ってきてほしいと言っていたようですし、そういった少しディープなイベントとして差別化しようという姿勢が見えて個人的にも良い傾向だなーと思いました。正直まだまだヘッドホン祭の縮小版というイメージは拭えませんが、こういうディープなイベントのほうがフジヤさんはの良さが生きる気がしますので、今後の展開に期待したいです。
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1点だけオフ会の話に入る前に少し苦言というか愚痴を書かさせてください。
オフ会は基本的には門戸を広く色々な方に参加していただきたいとは思っていますが、滅多にありませんが場合によっては参加をお断りする場合があります。今回は他の方からの懸念が示されていた方を他の事前情報などと合わせて、懸念の内容にも妥当性があると判断しTwiplaのリストから削除する処置をとりましたが、その件で当人から苦情と説明を求められました。当方からも「他の方から懸念が示され、私もその懸念に一定の妥当性があると判断し、円滑な運営のために処置を講じた」「門戸を広くしているとはいっても、その裁量の権限は私にある」という旨を説明したところ「早くご病気が治ることを祈念致します」なーんて嫌味の返事まで頂きました。

こんな小規模なオフ会でも主催をしている以上、私には大きなトラブルが無く円滑に進められるように運営する責任があります。企業から試聴機をお借りしたりすることもありますが、その際にインセンティブ等は一切頂いておりません、そのようなお話を頂くこともありますが全面的にお断りしています。そのためオフ会の際は私が個人でイベント会場を借りており、その費用は参加者が少ない場合は自腹で支払っています。あくまで私個人の主催するオフ会であり、円滑に進めるために今後も今回のような措置をとる場合があります。そして、その裁量、権限は当然私にあります。

はっきり言います。基本的にはどんな方もお断りしていませんが、他から聞いた評判などからお断りする場合もあります。以前には私とTwitter上で相互ブロックの方からオフ会のリストに申請が入っていたりしたこともありましたし、そういったレベルの常識の無い方はキッパリお断り致します。

基本的に誰でも歓迎していますが「例外はある」ということだけ示しておきたいと思います。
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http://blog.livedoor.jp/headphone_metal/archives/52407480.html
今回もオフ会を企画しました。ポタ研は小規模イベントなのでオフ会の開催は考えていなかったのですが、意外とやってほしいという要望があったので開催の1週間前というかなり急な時期から募集をかけたのですが、有難いことに今回は11名の方にご参加頂き、2時間の予定だったところを3時間に延長し、個人的にも非常に楽しいオフ会となりました。参加頂いた方々本当にありがとうございました。
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また今回は「IC-CONNECT」さんからオフ会用に試聴機の貸し出しと、ノベルティとしてIkkoのイヤホンケース(コンプライ入り)をご提供頂きました。
試聴機は
・Astrotec delphinus5,gx70,bx70SE,s60
・OSTRY kc07
・Ikko OH1
・COLORFLY u8
・SOUNDAWARE m2PRO
とヘッドホン祭等でIC-CONNECTさんのブースで展示しているほぼフルセットの製品群を貸していただきました。いつも参加頂いている「七福神商事」さんからも丸七の新作やFearless Audio Y2K等を持参していただき、個人的にも聴きごたえのあるオーディオオフ会らしいオフ会で非常に楽しめました。
IC-CONNECTさんの試聴機群は返却まで少し期間を頂きましたので、この記事とは別に簡易レビューとして一通り聴きなおして感想を書きたいなと思っています。
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参加者の方の私物の色々ですね。Final LAB2やシャオファンという中国のケーブルメーカーのイヤホンなどかなりコアなラインナップを並べられていましたwほかにも色々おもしろそうな物を並べている方がいらしたのですが、試聴したり話したりで写真を撮るのをすっかり忘れていた、、、wメーカーの試聴機だけでなく、こういった個人からしか聞けないようなニッチな製品を気軽に聞かせてもらえるというのもオフ会のいいところです。本当に当方のオフ会は参加者の方々に恵まれているなと思います。

オフ会に参加して頂いた方々、協力して頂いた企業様、本当にありがとうございました。
オフ会は需要がある限りは今後も定期的に開催をしていきたいと思いますので、また予定が合うときに遊びに来ていただけたら幸いです。
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最後にフジヤエービックのすぐ近くにある新潟タレカツさんの画像で締めです。
あまりカツ丼屋には入らないほうなのですが、写真の美味しそうさに惹かれて入ってみましたが、非常にタレの味が上品で、野菜の天ぷらの味が非常によく、個人的に今までで食べてきた天丼、カツ丼の中で一番美味しいと思えるクオリティでした。値段も手ごろですしリピート確定ですw
中野でイベントがある時には是非足を運んでみてください。

ポタフェス2018冬に行ってきました&今回もオフ会やりました。

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https://www.paudiofes.com/
今年もEイヤホンさん主催の秋葉原でのポタフェスに参加してきました。ポタフェスは年々運営が安定していっており、元々はフジヤ主催のヘッドホン祭のほうを強く応援していた身ですが、最近ではイベントとしてポタフェスのほうが成熟しているなぁという思いがあり何とも複雑な気分でもあります(どちらかと言えはフジヤの自滅な気は凄くするけど)

まぁ、そんな憎まれ口は早々に、今回もイベントにて試聴した感想をまとめて行きたいと思います。
毎回のことですが、あくまで試聴、しかも短時間かつイベント会場の騒音下での試聴ということで、基本的にアテにならない物と思って見てください 。
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Unique Melody MAVENとMIRAGE
チタンを3Dプリンタで形成した筐体とのことで、非常に作りが良く綺麗なデザインでしたし、音質も11BAのMAVENと3BAのMIRAGEどちらも良く、特に3BAのMIRAGEはかなり印象が良かったです。BAにありがちな中低域の深みの無い音とは違い、絶妙に筐体の響きを生かした実像観のある音で非常に好印象でした、これで13万円程度を予定とのことなので選択肢としてはかなりアリだと思います。
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TFZ MY LOVE3とSECRET GARDEN3
MY LOVE3はちょっと低音過多な印象はありましたが、全体的な出音は迫力のある音でありながら曇り感も少なく好印象でした。ですが、
SECRET GARDEN3はかなり??な出来で、スイッチで音の調整が出来るのは良いのですがね中低音寄りに変更した状態の物を聴いても、低音域にまるで重みの無い腰砕けみたいな音が聴こえてきて戸惑いました。正直価格を抜きにしてもMY LOVE3のほうが良い音だと思います、これで5万円越えってのは正直相当無理、、、w
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COTRON ABD Driver
ヘッドホン、イヤホンのドライバ製造メーカーが出展していました。試聴できる個体プラスチッキーな安っぽいヘッドホンにドライバを突っ込んだだけ、みたいなものでしたので出音自体は良くなかったのですが、それでもドライバの素性の音は悪くなさそうに感じましたので、このドライバを積んだ気合の入った機種を聴いてみたいですね。
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ZERO AUDIO新作イヤホン群
Basso、Duoza等の後継機を色々聴かせてもせいましたが、ちゃんと良い音ではあるんだけど正直いつものゼロオーディオ音だなぁという印象で、今まで通りのそこそこコストパフォーマンスの良いイヤホン止まりになってしまいそうな印象もありました。まぁ、価格帯的にオーディオオタクをメインターゲットにしては居ないと思うので仕方ないのですけどね。個人的にゼロオーディオとNUARLは「良いんだけど、別にいいかな」ってなる物が多いんですよね、我儘な話なんですけど。
ですが、ついでに試聴した同社の完全ワイヤレスイヤホン、これが非常に良かったです。音質が非常に素晴らしく、完全ワイヤレスイヤホンというと結構ドンシャリ傾向で良くも悪くも上手く誤魔化して鳴るものが多く、音場や余韻の表現は雑なものが多い印象でしたが、このワイヤレスイヤホンは音場が非常に自然で、かつ音の響きや余韻が非常に気持ちいい上手いバランスの音となっており、正直ケーブルアリ製品の新作群よりずっと音質面での印象は良かったです。これは発売したら結構欲しいかも。
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Rosenkranz カイザーサウンド 
RK-Silver/BA
これはポタフェスで試聴したのではなくその1週間前に店頭試聴会にて聴いたのですが、ポタフェスにも出展されていたので今回まとめて書いています。音は、、、正直かなりヒドイ印象でした。ドライバの固定が甘かったり、制動の取れていないようなモヤモヤした音で、音の焦点の1つ1つが合っておらずぼやけた音をずっと聴かされているような印象でした。同社のダイナミックイヤホンは非常に苦手な音ではあるものの同社の独特の音の傾向は反映されており理解できる音だったのですが、今回のこれはかなり疑問の残る音だったように思います。これで本体のみ36万ってのは個人的にはちょっと理解不能かな。
あと、試聴の際に私の手持ちのHIFIMAN R2R2000を見て「これは音が良い、見ただけでわかる、素晴らしい音の良い形をしている」と音を聴かないで良い音認定をして頂きましたけど、これは喜んだほうがいいのか反応に困り、終始何とも言えない苦笑いを浮かべながら試聴をしていました('д` ;)
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ibass DX150+AMP9(Nutube)
DX200のアンプモジュールとしてNutubeを積んだものが出るということで試作機を聴いてきました。音は非常に良く、正直DX200単体の音は音のエッジがキツすぎて苦手なのですが、Nutubeによる適度に広がりのある音が加わることで、非常に心地よい聴きやすい音となっており非常に印象が良かったです。個人的にnutubeを積んだアンプは今まであまり良い印象を持ったことが無かったので、このAMP9の出来には少し驚かされました。このアンプ前提だったらDX200欲しくなるなぁ、、、w
(DX200だと思って聴いていたのですが、DX150だったようですwDX150+AMP9であの音が出ていたとなると価格的にも尚欲しくなります。書き直そうかとも思いましたけど音の感想は基本そのままなので、そのまま残します)

ポタフェスでの試聴の感想は以上になります。
他にも色々あったのかもしれませんが、流石に10月末にヘッドホン祭があって、ほぼ1カ月しか経っていない状態の開催なので新商品はあまり多くなく、個人的に興味があったものだけ聴いていたらこれだけの内容になってしまいました。ブログのネタのために興味の無いものまで全部聴くとかやる程このブログに対するモチベーションも無いしね、、、w
最初にも述べましたが、ポタフェスの運営は近年非常に安定しており、今回も非常に楽しく参加させて頂きました。来年のポタフェスにも期待しています。
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https://twipla.jp/events/351243 
今回も近くの会議室を借りてオフ会を開催しました。今回はヘッドホン祭から1か月しか経っていないこともあり、人数も少ないだろうなーとは思っていたのですが、何だかんだで19名の方にお越し頂き、のんびりと丁度いいオフ会になったんではないかなと思っています。人数が多くなると対応で忙しくなって自分があまり喋れなくなってしまうのて、個人的には久しぶりにのんびり楽しめたオフ会となりましたw また、今回はクリエイティブメディア様よりイヤホンケースを10個ノベルティとして提供して頂き、kinboofi様からもイヤホンの試聴機を出して頂きました、ありがとうございます。
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今回は参加者も少なそうでしたので、人が少ないから出来るニッチなことをやろうと、電源環境の聴き比べスペースを設けてみました。電源ケーブル、壁コンセント、トランス電源等を色々と付け替えて音質の違いを体験して頂いたのですが、結構音質の違いに驚かれる方が多く重たいけど頑張って持ってきて良かったなと、、、wこういったニッチな試聴スペースは思いのほか評判が良かったので、上手い運搬方法が見つかればまた人が少ない時にやりたいと思います(人が多い時はスペースが無くて無理、、、w)

オフ会に参加してくださった方々、協力してくださった方々、本当にありがとうございました。オフ会は需要があるうちは定期的に開催したいと思っていますので、またタイミングが合えば遊びに来ていただけたら幸いです(☆゚∀゚)
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