メタラーのヘッドホンブログ

ヘッドホンやイヤホン集めが趣味のメタラーのブログです。

2021年02月

NICEHCK EBX21のレビュー

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NICEHCK EBX21という現在23,583円で売られているインナーイヤーイヤホンのレビューです。
販売サイトはこちら Earbuds Rankingはこちら 

良い点
・インナーイヤーでは珍しいリケーブル対応機(MMCX)
・14.2mmの液晶ポリマー振動版を採用。
・音は好みは分かれそうだがかなり良い。サッパリとした少し乾いた音でスピード感のある音源に合う
・付属品のゴムリングが2種類あり、インナーイヤーの低音不足解消にとても使える(これだけ販売してほしい)
・筐体が軽く高級インナーイヤーとしては装着感が軽くて軽快。
悪い点
・低音の力感はあまり無いのでVE ZENみたいな低音域に魅力が集中しているイヤホンを探している人には向かない

音質評価は一番好印象であった何もイヤーパッドを付けない状態の音を基準として書いていきます。
20210206_095717NICEHCK EBX21
音質評価 86点
1、音は好みは分かれそうな音だが個人的にはかなり好印象。とてもサッパリとした少し乾いた音でスピード感のある音源に非常に合う、良くも悪くも淡々と鳴らす音。

音はかなり良いです。HCKが「王者クラス!」としきりに他社のフラグシップに対抗できる音質であることをアピールしていて、ぶっちゃけHCKのこういう売り文句ってかなりの誇大広告のことが多いですが、今回は「その通り!」と言っていい実力を持っていると思います。
音質の傾向としては少しフラット傾向で少し低音域が少な目な音で、全体的に非常にサッパリとした少し乾いた音を鳴らします。イメージとしてはMoonDrop Liebesleidのような響きの良さを押し出してくるイヤホンとは対極に、余計な響きを極力排除した非常に音の粒立ちの良さを感じやすいとても解像度の高い音です。全体的にサッパリとした音で、正直面白みのない音に感じる人も多いかもしれませんが、個人的にはこういう乾いた解像度の高い音って大好物なんですよね。私の印象としてはER-4Sを好んで使われる人におススメしたいイヤホンです。低音域の質感なんかはかなり似ているように思います。
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音のバランス
(イヤーパッド無し) (ゴムレングアリ)
高音域□□□□     高音域□□□□
中音域□□□■     中音域□□□■
低音域□□□       低音域□□□■
2、高音域は透き通った音を鳴らすが、響きや余韻などはあまり意識させないサッパリとした音。中音域は味付けをせず、音に膨らみも持たせないでクセの無い音を淡々と鳴らす。低音域は分離の良いサッパリスッキリとした音を高い解像度で粒たちの良いスピード感のある音を聴かせてくれる。
高音域は非常に見通しの良い透き通った音を鳴らしますが、刺さりやすいシンバルのよにな音は強調することなくに鳴らすので聴き疲れは比較的しにくいと思います。響きもあまり乗せず、少し乾いた音を鳴らすのでパッと聴きだと少し素っ気ない音に感じる場面もありますが、じっくりと聴きこむと音の繊細さを最大限まで生かす、良い意味で味付けを可能な限り減らした音に感じられました。
中音域は非常にサッパリとした音を淡々と鳴らす印象です。ボーカル帯域は少し音に広がりをつけて、音の響きを強調させるような音造りをするイヤホンが多いのですが、このイヤホンは「そんなトレンドは知らん」と言わんばかりに、全く広がりの無い、しかし焦点がバチッと合った音を鳴らしてくれます。バラード音源などのゆったりとしたボーカルが主体となる音源では正直「もう少し演出してくれても、、、」と思うところもあるのですが、メタル系の音源のように楽器隊の主張が強い音源では「そうそう、このくらい淡々と鳴らすんでいいんだよ」と言いたくなる、良くも悪くも淡々と鳴らす音です。
低音域もそこそこ力感はありますが、かなりサッパリとした音を鳴らします。正直重低音域の再現度はそんなに高くないので、低音域の質感を大切にするイヤホンでは少し拍子抜けする場面もありますが、それでも音自体に軽さはそんなに感じないので、分離良くスピード感のある音を聴くことが出来ます。このちょっと重低音の再現度は低いけど、とてもサッパリとした解像度の高い音を淡々と鳴らしてくれる感じが、非常のER-4Sの低音域に似ていて、好みは分かれそうですが個人的にはかなり好印象でした。私は「ER-4Sはスラッシュメタルホンだ!」とスピード感のある音源に合うイヤホンだと以前から言っているのですが、このNICEHCK EBX21も同様の性格を持っており、是非疾走感のあるドラミングをするバンドと合わせて聴いてみてほしいです。
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3、装着感が軽く、ケーブルもしなやかで非常に使い勝手が良い。付属のゴムリングも別売りしてほしいくらい便利。
色々なインナーイヤーのイヤホンをレビューしてきて「もっと軽いイヤホン無い?」と聞かれることが結構あったのですが、個人的にはMoondropのイヤホンとかも快適に付けられる人なのでイマイチその気持ちが理解できなかったのですが、このイヤホンの軽い装着感を体感してやっと理解しましたw 本体はアルミ筐体になっていますが、とても軽く安いプラのインナーイヤーをつけているのと殆ど変わらない快適さです。しかも、それでいて質感に安っぽさが無いのがかななか好印象です。正直散歩用で使うインナーイヤーとしては随一の製品かもしれないですね。音も聴き疲れしにくいサッパリした音ですし、気軽に使うイヤホンとしてはかなりポイントが高いです。
また、付属のゴムリングも2種類付属しており、太いゴムリングのほうは耳の穴が大きめな人には救世主になるかもしれませんね。ゴムリングを付けると低音域の量感が増します。
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おススメ度 87点
4、サッパリとした乾いた音が嫌いでなければ候補に入れてほしい良機、特にER-4Sの低音が好きだった人には是非。 

全体的にかなりサッパリとした乾いた音を鳴らすので好みは分かれると思いますけど、淡々とスピード感のある低音域を鳴らしてくれる音の傾向が非常に好みでした。このイヤホンは個人的にはER-4Sの低音域を「サッパリとしたスピード感のある音」として好印象を持っている人におススメしたいイヤホンです。全体的に音に派手さはありませんが、堅実に解像度の高い、味付けの少ない音造りをしていてとても好感の持てるイヤホンでした。HCKよくやった!(笑)
響きの強いイヤホンよりサッパリした音のイヤホンが好きな人。スピード感、疾走感のある音のイヤホンが欲しい人におススメしたい良機です。

Kbear Believeのレビュー

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Kbear Believeという180ドルで販売されているダイナミック1発構成イヤホンのレビューです。
こちらのイヤホンはFinal A8000やDunu Lunaなどと同じピュアベリリウムドライバを使いながら2万以下で買えるという非常に「怪しい」製品です。色々あって少し裏話を小耳に挟んだりしたのですが、正直仕様に関してはあまり信用できない印象が強かったのでピュアベリリウムを期待して買うのはあまりお勧めしません。
「本当にそうだったらラッキー」くらいの気持ちで検討してください。

こちらの製品は日本への輸出制限がかけられているようで、私の知っているところだとHIFIGOからしか買えないです。HIFIGOはどこぞの翻訳サイトの影響で印象が良くない人も居るかもしれませんが、ショップ自体はとても良いところなのでご安心を。
販売サイトはこちら In-Canal Earbuds Rankingはこちら 

良い点
・2万円以下で買えるイヤホンにしてはかなり音が良い。非常にクセが少なく正統派な音であり、高音域の抜けが良く解像感の高い粒立ちの良い音が非常に上質。
・音のバランスがかなりフラット、中華イヤホン系はドンシャリの楽しい音が多いが、クセの少ない正統派な音で純粋な性能で勝負している印象。
・全体的に変に輪郭を強調したものではなく、1音1音を強調せずにはっきりと分離してくれる純粋な高解像度な音を鳴らす。
悪い点
・2Pinの端子が最初から大分緩めで、付属のケーブルだと使用中に落としそう(私の個体だけかもしれないが)
・遮音性は低く音漏れも多め
・何でも80点、90点くらいで鳴らす優等生ではあるが、器用貧乏な印象もあり面白みはそんなにない
・音はとても良いがピュアベリリウムなのか非常に疑わしい
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音質評価 99点
1、音質は価格を180ドルという価格が破格と言えるくらい良い。クセの少ない正統派な音で非常に好印象。

音質は非常に良いです。180ドルという価格を考えると自信をもって破格と言える非常に基礎性能の高い音を鳴らしてくれます。音の傾向としては非常にフラットなクセの少ない正統派の音で、音の強調感の無い純粋な高解像度な音を鳴らしてくれます。高音域は伸びやかで明瞭でありながら強調感の無いスッキリとした音で、非常に情報量のある音を高い分離の良さから非常に魅力的に鳴らしてくれます。中音域もクリアで非常にクセが少なく、低音域も強調感の無いとても聴きやすい音を鳴らします。正直言えば非常にクセが少なすぎて、私の語彙力では文章で音を伝えにくいのが本音のところだったりしますw良い意味で余計なことをしない、あるがままの音を正確に出してくれるイヤホンという印象です。

余談になりますが、よく「高解像度な音は聴き疲れする」という解釈をしている人が居ますが、これは間違いだと思っていて、例えばテレビでHD画質より4K画質のほうが見ていて疲れるということは無く、色や輪郭を変に強調したエセの「高解像度っぽい色」が見ていて疲れるのです。音質に関してもこれと同じかなーと思っていて、純粋な高解像度な音は聴き疲れしやすいということは無いです。
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音のバランス
高音域□□□□■
中音域□□□□
低音域□□□□
2、高音域は明瞭でありながら非常に粒立ちの良い、情報量の多い音。中音域は癖が少なく、伸びやかなピーク感の無い音。低音域はしっかりと締まった音でありながら、変に輪郭を強調しない違和感の無い音を鳴らす。
高音域はとても明瞭でありながら、変に音の明るさを強調せずに、伸びやかで聴きやすい音を鳴らします。私は高音域は少し派手で刺さり気味くらいの音が好きなのですが、このイヤホンは私でも満足出来る凄く明瞭な音でありながら耳への負担が少なく、良い意味で非常に純粋な解像度の高い音を鳴らしてくれます。ドラムのハイハット音のような耳につきやすい音が、曇らずに気持ちの良い明るい音で鳴りつつも、変にエッジの際立たない聴きやすい音で再生されるのはポイントが高いです。
中音域はクセが少なく、あるがままの音を鳴らしてくれる印象。ボーカル帯域は変に音像を広げることもなく、狭すぎることもない自然なバランスで鳴ってくれます。ボーカルの音の質も余計な事をせずに鳴らす印象ですが、高音域と同様に音の抜けが良く、複数の女性ボーカルの楽曲のような高めの帯域の少し耳につきやすい音も、明瞭感は損なわずに、それでいて耳につきにくい伸びやかな音で鳴らしてくれるのが好印象です。
低音域は締まった分離の良い音を鳴らします。変に音の輪郭を強調するカチッとし過ぎている音ではなく、純粋にあるがまま音の輪郭が自然に見えてくるような、そんな自然でありながら分離の良い音を鳴らします。重低音はそこまで主張は強くありませんが、しっかりと再現はしてくれるので音が軽く感じることもありませんし、全体的にとても自然で強調感の無い音を鳴らしてくれる印象です。
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3、遮音性は低め。音は文句なしに素晴らしいイヤホンなのだが、敢えて言うなら少し器用貧乏か。 
遮音性は低めで音漏れも多めです。個人的な印象はMoondrop Illuminationより多少マシというくらいの遮音性なので、電車などでの使用は一応問題ありません。また、私の個体だけかもしれませんが、2pinの端子が最初から緩く、付属のケーブルは耳から外したときに落としたりしそうで少し怖いです。

音質は手放しで褒められる素晴らしいイヤホンなのですが、敢えて難点を挙げるなら少し器用貧乏なところがあるかもしれません。例えば以前にレビューしたFinal A8000なんかは、そこまで面白みのある音を鳴らすわけではありませんが、基礎性能の高さの暴力で「つまらない音だなんて言わせないぞ?」と言わんばかりの凄みがあったのですが、このイヤホンにはそれがありません。なので、どんな音源でも80点、いや90点くらいの音を鳴らしてくれる反面「この楽曲はKbear Believeで聴いてみたいな!」という合わせたいと思える得意ジャンルもあまり浮かびません。なので、使い分けをするイヤホンとしては少し面白みに欠ける印象はあります。まぁ本当「敢えて言えば」くらいなんですけどね。
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おススメ度 97点
4、音質は非常に素晴らしく価格を考えたら手放しで勧められるイヤホン。ただ本当にベリリウムなのか怪しいところや、遮音性の低さなどを考慮してこの点数
音質は文句なしに素晴らしいです。2万円以下で、ここまでフラットでクセの少ない、基礎性能の高さで勝負出来るイヤホンはなかなかありませんし、どんな音源でも90点くらいの不満の無い音で鳴らしてくれることが非常に好印象でした。ただ、前項でも述べたように、本当に良くも悪くもクセの少ない音でなので正直そこまで面白みのある音では無いので、イヤホンの使い分け要員としては少し面白みに欠けるかもしれません。
フラットなクセの少ないイヤホンを探している人、曇りが無くそれでいて耳障りではない伸びやかな高音域を鳴らすイヤホンを探している人、単純に2万円以下でなるべく良いイヤホンが欲しい人におススメな、純粋に基礎性能が高いと言える名機です。

怪しいけどね!w

有線ピヤホン2(ALPEX HSE-A2000PN)のレビュー

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有線ピヤホン2(ALPEX  HSE-A2000PN)という現在3,600円で売られているダイナミック1発構成イヤホンのレビューです。今回は最初から気に入らないイヤホンなのを知った上で低評価のレビューを書くために中古品を購入しています。KPRO01のときのようにタイトルに「悪意」ってつけようかなーと思ったんですげと、まぁあくまで否定的なことを書くために購入しただけなので、そこまで悪意を公言するほどではないかと思ったので今回はつけていません。

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良い点
・低音の量感が凄い。低音の量だけが欲しいという人には良いイヤホンかもしれない。ただ低音の質は悪い。
・3,600円でありながらイヤホンケースが付属してくるので便利。100均で買えばいいんだけれども、まぁ付属でついてくるなら有難い。
悪い点
・音質は3,600円という価格を考えると極めて悪い。低音域が全体の半分以上を占める非常に極端なバランスであり、それでいて低音域の質も良くないので何を楽しんでいいのかわからないイヤホン。
・高音域は非常に曇る。こういうイヤホンは大抵低音域が強い場面で高音域が曇るが、このイヤホンは常に曇っている。
・中音域もちゃんと曇る。低音が強めの場面ではボーカルが埋もれがちでオイオイと思ってしまう。
・一番致命的なのは低音域の質が良くないこと、「ドン」と出るべき音が「ボン」と出てしまう、締まりの無い、それでいて重低音の再現度も低い音なので「物凄い量の低音があるのに、低音が軽い」というよくわからないことになっている。
・誇張でも何でもなくダイソーの300円イヤホンのほうがよっぽど良い音を鳴らすと思う。
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20210204_173418有線ピヤホン2
音質評価 45点 
1、音質は個人的には価格を考えたらかなり悪い。低音域がかなり支配的な極端なバランスでありながら、低音域の質感が良くないのが致命的。個人的にはダイソーの300円イヤホンのほうがよっとぽど良い音に思う。
音質は個人的にはかなり厳しいです。3,600円という価格ですが、個人的にはダイソーの300円イヤホンのほうがよっぽど良い音に感じるし、正直音質の良し悪しというよりは音楽を不快なく聴くための最低限の音質も満たしていないと思います。音質の傾向はとにかく低音が強いです。全体の半分以上が低音という印象で、ゆったりとしたバラード曲でも、ボーカルが艶やかに歌い上げる曲でも、「関係ねぇ、俺が主役だ」と言わんばかりに低音が主張をしてきます。イコライザで低音をMAXにしたよう音を、イコライザ無しで実現している、、、と言えば聞こえは良いのですが、高音域が基本常時曇っているので、イコライザで低音を減らしても結局聴ける音にならないのが致命的な印象。
そして、何より低音域の量感が物凄く多いのに、低音の質感が悪いのが致命的です。低音域は「ドン」と鳴るべき音が「ボン」「ボフ」という締まりが無く、重低音域まで再現されていない腑抜けた音で鳴るので「低音の量が凄いのに、少し軽い音に感じる」という、もう何がしたいのかわからない状態になっています。個人的には低音の量感以外に褒めるところが無い音です。
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音のバランス
高音域□□■
中音域□□
低音域□□□□□
2、高音域はかなり曇る、中音域も曇る、低音域はボワついて質が良くない。
高音域はかなり曇ります。大抵の曇る音のイヤホンでも低音域が少ない場面ではそこまで曇らず聴こえるのですが、このイヤホンは常時曇ります。感覚としては耳の前に布でも挟んでいるような、耳までニット帽で覆った上からヘッドホンをつけているような、そのくらいの曇り感があります。そして、曇っているのにドラムのシンバル音のような刺さりやすい音の帯域の主張は強めなので、曇るけど少し聴き疲れする高音域です。
中音域は曇ります。高音域と比べればまだマシですが、この帯域も基本常時曇っていますし、低音域が強くなるとボーカルが埋もれがちになります。ライブハウスで下手なPAが音造りするとボーカルがロクに聴こえないでベースやドラムばっかり聴こえるような状態になりますが、それにかなり近いです。流石にイヤホンでの出音なので、ボーカルが完全に埋もれるようなことは無いのですが、複数人のボーカルでパートごとにハモったりするような場面では、コーラスのボーカルが若干行方不明がちになることは普通にあります。
低音域は量感は凄いですが「ドン」と鳴るべき音が「ボン」「ボフ」っと鳴る、かなり飽和気味の音なので聴いていて楽しくないです。低音域の量感は本当に凄く、全体の半分以上が低音と言っていいくらい極端なバランスなのですが、締まりの無い音がボンボンと鳴っているだけで、重低音域の再現度も低いので、低音の量感は凄いけど音は軽めという、非常に聴いていてモヤモヤする音になっています。
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3、遮音性は低くなく装着感は悪くない。あと褒められるのはイヤホンのケースが付属することくらいか。
遮音性は悪くなく電車などでの使用も問題ありません。ただ、これは低音が極端な音を鳴らすので、ある程度の音量で聴けば電車での騒音も気になりようが無いとしいう次元なので正直評価として正しいのかも少し疑問です。装着感は筐体が小さ目なため女性でも問題なく使用できるでしょう。またケースが付属するので使い勝手は良いです。ただ、有線ピヤホン1にも同じケースが付属するので、音質的にもそちらを買ったほうがいいでしょう。有線ピヤホン1も高音域がやたら強い極端なバランスではありますが、個人的には1,980円のイヤホンと考えればそんなに悪くないと思っています。
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おススメ度 40点
4、個人的には不快感なく音楽を聴ける最低水準を下回る音のイヤホン、これを買うならダイソーの300円イヤホンのほうが全然良い。
個人的には音楽を聴ける最低水準を下回るイヤホンです。例えば「出先でイヤホンを忘れて、それでも音楽が聴きたいとなったとき、100円均一の100円イヤホンを買うか?」となったら、私は買いません。それは何故なら100円イヤホンの音は個人的に音楽を不快無く聴ける最低水準を下回っているからです。簡単に言えば「このイヤホンで聴くくらいなら聴かないほうがマシ」という訳です。個人的にはそれと同じレベルの評価をするイヤホンになります。
こんなことを言うと「お前高級イヤホン沢山持っているから、最低水準がかなり高いんだろ」と言われそうですが、別にそんなことはありません。私の不快なく聴ける最低水準はそこまで高くなく、ダイソーの300円イヤホンであればその水準を超えてきます。つまり、個人的にはそれ未満に感じる音というわけです。

個人的にはちょっと理解に苦しむ音質のイヤホンです。
ピエール中野氏の熱狂的なファンとか以外には全面的におススメしません。
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