メタラーのヘッドホンブログ〈PR〉

うちも含めレビュアーなんてクソですよクソ。

2020年09月

HZSOUND Heart Mirrorのレビュー〈PR〉

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HZSOUND Heart Mirrorという現在6,590円にて販売されているダイナミック1発構成イヤホンのレビューです。今回も前回のKZ ZAXと同じ形式でレビューを書いていこうと思います。この書き方はまだ始めたばかりで改善点なども多くあると思いますので、色々ご意見を頂けると幸いです。

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良い点
・6,590円でありながら筐体はしっかりとした金属で高級感がある。もう1、2ランク上の製品に見えるほど
・音質は手放しで素晴らしいと褒められる実力がある。カーボンナノチューブ振動版ダイナミック1発構成なだけあり、とても素直なクセの少ない音。強ドンシャリの中華イヤホンに飽きてきた人にはもってこい
・全体的にスッキリと見通しの良い明るい音でありながら、音にトゲが無いといつまでも聴いていたい音
悪い点
・低音域はサッパリと淡々と鳴らすタイプなので、重低音の厚みを求めるような音源とは相性が悪い。
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IMG_20200913_143626HZSOUND HEart
音質評価 97点
1、音質は文句なしに素晴らしいといっていい。とても自然で強調感の無い音で、強ドンシャリの中華イヤホンに飽きた人に是非聞いてほしい。

音質はかなり素晴らしいです。筐体の造りの良さも含めて1、2ランク上の製品かと思えるほどの実力があります。音の傾向は少し高音域が強めの傾向で、明瞭でハッキリとした音造りでありながら、一部帯域の強調感がなく、とても伸びやかで自然な音を鳴らしてくれます。少し前にレビューをしたKZ ZAXも非常に面白いイヤホンでしたが「KZらしい音」と書いたように、やはりわかりやすいドンシャリの派手系音であり、中華イヤホンの低価格機はそういった音のものが多いです。その中でここまで素直なクセの少ない音で勝負して、基本性能の高さで唸らせるようなイヤホンを出してきたとこに「HZSOUNDやるじゃん」と素直に思わされました。個人的に今まであまり印象に残ってこなかったメーカーでしたが、今後HZSOUNDは要チェックですね。
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2、高音域はハッキリとした音を鳴らすものの、強調感が無いとても自然で伸びやかな音を鳴らす。中音域も自然で違和感が無い。
高音域はハッキリと明瞭でクッキリとした音を鳴らし、ドラムのシンバル音のような刺さりやすい音もそのまま鮮やかな音で鳴らしてくれます。とても伸びの良い音なため個人的には刺さりは全然気になりませんが、明るくハッキリとした傾向ではあるので刺さりを気にする人には合わないかもしれません。しかし、この高音域の明るく、それでいて伸びやかで違和感の無い自然な高音域の質感は文句なしに素晴らしいと言えます。生楽器系の高音域でもここまで自然な音で鳴らしてくれる低価格イヤホンは他に無いのではないかと思えるほどです。
中音域も非常に自然な音を鳴らします。適度に筐体の響きが乗る印象で、自然で適度な音場によるボーカル帯域の自然で伸びやかな音は低価格のイヤホンを聴いていることを忘れさせるほどの実力を持ち合わせています。
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音のバランス
高音域□□□□■
中音域□□□□
低音域□□□□
3、低音域は引き締まった分離の良い音を鳴らすが、全体的にサッパリと淡々と鳴らす印象なため、重みのある音を求めると不満が残るかもしれない。
低音域はサッパリと分離の良い音を淡々と鳴らしてくれる印象です。そのため、スラッシュメタルなどの疾走感のある音源をそのスピード感を殺さずにノリの良い音で鳴らしてくれとても好印象です。ただ、全体的にアッサリとした傾向で重低音がガツンと来るような重みのある音を鳴らしてくれるイヤホンではないため、重めのデスメタルや重低音が身体に響くような電子音を鳴らす音源では少しサッパリとしすぎて物足りなさを感じる場面もあるかなと思います。ただ、これも正直ここまで褒めてばっかりだったので、無理やり粗探しをしたようなレベルであり、低音域の質感も比較的よく、重低音の再現度も低いというわけではありません。あくまで量感の少なさから少し軽めに聞こえるかな?というレベルです。
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おススメ度 98点
4、低価格機の新しい定番になるかもと思える文句なしにおススメできるイヤホン。
筐体の質感もよく、ケーブルの取り回しもよく、2pinでのリケーブルに対応しており、何より低価格中華系イヤホンでありながらとても自然な音造りの基本性能の高さで唸らせるような正統派の音で完成度の高い今回のHZSOUND Heart Mirrorは手放しでおススメできる素晴らしいイヤホンといっていいでしょう。5,000円近辺で定番となっているイヤホン群と比較しても遜色がない素晴らしい実力を持ったイヤホンです。クセが少なく何でも上手く鳴らしてくれるタイプのイヤホンなため、使い分け用のイヤホンとしての面白みは少ないかもしれませんが、安価でなるべく良いイヤホンが欲しいと思われている人には文句なしに勧められるイヤホンと言えます。
低価格でクセが少ない音のイヤホンが欲しい人、単純に低価格でなるべく良い音のイヤホンが欲しい人におススメしたい、手放しで勧められる素晴らしいイヤホンです。久しぶりに良い意味で「低価格中華イヤホンらしくない」音の素晴らしいイヤホンが出てくれたなというのが率直な感想です。

KZ ZAXのレビュー〈PR〉

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KZ ZAXという現在7,280円にて販売されている7BA+1Dのハイブリッド構成のイヤホンのレビューです。今回は実験的にDAPなどのレビューと同じテンプレート形式でイヤホンのレビューを書いていこうと思います。割とこっちのほうがわかりやすいという意見もあったので、評判が良ければ今後もこの形式で書いていこうと思っていますし、悪ければすぐやめるかなw ご意見を頂けたら幸いです。
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良い点
・7,280円で7BA+1Dと構成の割に安い
・音はなかなか優秀、KZにありがちなドンシャリ元気音ではあるが、低音域の質が良くズシンの重みのある音が好印象。
・低域用にDDを1個、中域用にBAを2個、中高域用にBAを4個という構成なだけあり、高音域はそれなりに刺激で刺さりやすいが個人的には非常に好きな音。
悪い点
・付属のイヤーピースの音がすこぶる悪い、KZには申し訳ないが毎回このイヤピはすぐ捨てている。今回は七福神商事長楽イヤーピースをつけてレビューする。
・良くも悪くもKZらしいドンシャリ系音なので好みは分かれる。
・背面にかなり大きなスリットがあるため音漏れは多い
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IMG_20200913_143943KZ ZAX
音質評価 85点
1、音質はKZらしい派手なドンシャリ音ではあるが、低音域の質が良くドッシリと重みのある音を鳴らしてくれ好印象。(丸七イヤーピースを使用)

音質はいつも通りのKZらしい派手な低音域強めのドンシャリ傾向の音ですが、なかなか印象としては良いです。ドンシャリ傾向ではありますが、全体的に多ドライバ系にありがちな音の分離の悪さや、高音域の見通しの悪さがなく、とても分離の良いハキハキとした音で鳴ってくれます。そのため、ロック、ハードロック、JPOP、明るいアニソンなど、元気な音造りで問題の無いジャンルの音源であれば大体上手く鳴らしてくれます。
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2、高音域は非常に明瞭ではっきりとした音、個人的には好きではあるが好みは分かれそう。
高音域は非常に明瞭で曇り感の無いハッキリとした音です。背面のスリットが大きく開いているおかげか、7BA+1Dなんて曇りそうな構成でありながらも、明るくハッキリとした明瞭な曇りの無い高音域を鳴らしてくれます。ただし「低域用にDDを1個、中域用にBAを2個、中高域用にBAを4個」という構成からも予想できるように、結構刺さりやすい音を鳴らすため好みは分かれそうです。刺さりを気にする人にはおススメできませんが、私のようにある程度の刺さりは許容範囲という人には好まれそうな明るく刺激的な高音です。
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音のバランス
高音域□□□■
中音域□□□
低音域□□□□■
3、低音域は分離が良く、それでいて重みのある質の良い音を鳴らす。
低音域はかなり質感が良く、とても力感があり迫力のある音を鳴らしてくれます。多BAで嫌なのが、この低音域のスピード感が無くモヤッとした音造りになっているものが多いのですが、今回のZAXはしっかりと重低音の重みを感じられる音造りでありながら、分離がよく端切れの良いスピード感のある音を鳴らしてくれることが非常に好印象であり、テクニカルデスメタル等の音源も全く問題なく分離して鳴らしてくれることが非常に好印象です。ハードロック、パワーメタル、スラッシュメタル、デスメタル系を聴くのに非常に適した音と言えます。ただ、全体的にドンシャリ傾向で刺激の強めな音ではあるため、聴き疲れはしやすい傾向にあるとも思います。
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おススメ度 87点
4、音漏れの多さだけは気になるが、それ以外はとても優秀なイヤホン。KZらしい派手な音作りが嫌いでなければ買ってよいイヤホン。

背面の模様の部分がかなり大きい音抜けの穴になっているため、音漏れがかなり大きくなってしまっていることが気になりますが、それ以外は非常に優秀といえるイヤホンでしょう。KZの従来の音が苦手であれば買う必要はないですが、KZの派手なドンシャリ系音造りが嫌いでなければ購入する価値のあるイヤホンだと思います。個人的にも正直1万円以下のKZ系のイヤホンって似たり寄ったりなドンシャリ傾向のものが多くて飽き始めていたのですが、今回のZAXは非常に低音域の質感が良く久しぶりに楽しめるKZのイヤホンが出たなと好印象でした。
力感のある低音を鳴らすイヤホン、低価格で比較的良いハイブリッドイヤホンが欲しい人におススメのイヤホンです。

HIFIMAN DEVAのレビュー〈PR〉

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HIFIMAN DEVAという現在33,000円にて販売されている平面駆動ヘッドホンのレビューです。今回のヘッドホンはBluetoothのユニットが標準で付属するものになります。
販売サイトはこちら

良い点
・Bluetooth接続でも全く不満の無い音を鳴らす。
・音のレベルはかなり高い、スッキリとした最近のHIFIMANらしい音でありながら中低域の密度の高さに平面駆動の魅力を感じられる。
・メチャクチャ快適、装着感も悪くなく使い勝手抜群
悪い点
・ヘッドホン本体360g、Bluetoothユニット25gで400g近い重さになるためそれなりに重い(装着感は意外なほど悪くないが)
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IMG_20200919_034531HIFIMAN DEVA
1、音質はかなり良い。明るくハッキリとした音でありながら中低域の濃密さ、密度の高さは流石平面駆動といったところか
音質はかなり良いです。33,000円のヘッドホンと考えたらかなり優秀だと思います。正直今回のヘッドホンはBluetoothアンプユニット込みで33,000円なため、「実質ヘッドホンの値段は2万円くらいだろうし、コストパフォーマンス悪そう」とか思っていたのですが、3万円同価格帯のヘッドホンと比較しても文句なしに素晴らしいと言える音質を誇っています。
何より魅力的なのは平面駆動でありながら伸びやかで明るい、本当に見通しの良い音を鳴らすところです。平面駆動のヘッドホンというと中低域の濃密さは素晴らしいものの、正直高音域は少し抜けきらなさを感じてしまう製品もあり、特に5万円以下の製品にはその傾向が強い印象なのですが、このDEVAは全くそんな印象はなく、はっきりと明瞭で、かつ高音域の特定帯域を強調することなく、非常に伸びやかで自然な音を鳴らしてくれます。正直予想以上に出来が良すぎて困惑しました。音質は大当たりと言って問題無いでしょう。
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2、Bluetoothユニットがメチャクチャ優秀。正直下手なアンプ繋ぐよりBluetoothの音のほうが良い。
今回のHIFIMAN DEVAの一番の魅力は付属のBluetoothアンプユニット「Bluemini」を繋いだときの音が素晴らしいところだと思います。正直HIFIMANのBluetooth製品ではANANDA BTが露骨に中低域の密度感が落ち、露骨に鳴らし切れていない音を出していたので期待していなかったのですが、今回のBlueminiを付けLDAC接続をしたDEVAの音は文句なしに素晴らしいです。駆動力の足りない場合は「重低音が出ない」「全体的に音の密度が低く軽い」といった症状がおきがちなのですが、Blueminiでの音は正直有線でつないでいるときと比較しろと言われても、まず間違いなく区別つかないレベルです。正直これには驚かされました。DEVA自体も平面駆動としては比較的鳴らしやすい印象ではありましたが、それでも平面駆動のBluetoothヘッドホンがこれだけの音を鳴らすということは驚異的です。
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3、装着感が良く非常に快適。約400gの重さがあるものの、殆ど気にならない付け心地。
音質は前述したように本当に素晴らしいのですが、今回のヘッドホンは装着感もなかなか良いです。約400gと決して軽いヘッドホンではなく、むしろ重い部類の製品ではあるのですが、少し強めの側圧と重さのバランスが良いことから殆ど気になりません。ただし私はFinal D8000やAudeze LCD-3といった500gオーバーのヘッドホンに慣れているので、一般的にはそれなりに重さは感じられるとは思います。でも個人的には長時間の使用も問題ない装着感であると言えます。
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おススメ度 98点
4、文句なしに素晴らしいヘッドホン。とりあえず買っとけ枠。

正直ここまでレビューを書いていて「絶賛しすぎで胡散臭いな」と自分で思っているのですが、今回のDEVAは手放しで勧められるヘッドホンだと思っていますし、正直3万円近辺のヘッドホンとしては最適解ではないかなと思います。何よりBluetoothでこれだけ全く不満の無い音を鳴らすのは本当に素晴らしいです。「開放ヘッドホンのBluetoothなんて使うか?」と思う人も多いとは思いますが、電源を入れただけでスマホと接続され、頭につけたらすぐに平面駆動の楽しい音を聴ける、これは予想以上に便利で快適です。しかもその音は価格比で考えてもかなり優秀となれば、そりゃあ絶賛するしかないです。
今回はHIFIMANからのレビュー依頼のレンタル品なのですが、とりあえず試聴機を買い取ることが決定したのは言うまでも無いですね、、、w久しぶりに「胡散臭いくらい絶賛したくなるヘッドホン」でした。とりあえず買っとけ!w

TaoTronics SoundLiberty94のレビュー〈PR〉

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TaoTronics SoundLiberty94という現在7,999円にて販売されている、ノイズキャンセル機能の付いたTWSイヤホンのレビューです。今回もメーカーからのレビュー依頼系です。というか最近のレビューは依頼系がほとんどです、、、w

販売サイトはこちら

良い点
・7,999円という価格でありながらノイズキャンセル機能がアリ。ホワイトノイズの少なさが優秀
・外音取り込みのアンビエントモードがあり、外音の取り込み方が自然。
・音質はなかなか悪くない。低音域が強めの力感のある楽しいノリの良い音。
・筐体は軽く装着感が良い。
・技適マークアリ
悪い点
・筐体はプラスチッキーで安っぽい(まぁ実際安いんだが)
・音質は悪くはないが価格なりかなという印象
・ノイズキャンセルの効きがかなり微量で正直あまり意味が無いように思える
・AAC、SBCまでの対応でAPT-Xなどには非対応
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IMG_20200826_204657tao soundliberty 94
1、音質は低音が強めのノリの良い元気系サウンド、悪くはないのだが価格なりかなという印象も。
音質は低音が強めのノリの良いドンシャリ傾向の元気サウンドです。低音域の力感はかなりしっかりとしており重低音までしっかりと再現してくれるためベースラインやキックドラムの音をとても躍動感のある聴いていて楽しい音で鳴らしてくれて好印象です。ただし高音域の質感は少し曇る印象がありZERO AUDIO TWZ-1000なんかと比べると少しここでは差を感じる印象があります。ただ、今回のTaoTronics SoundLiberty94は「ノイズキャンセル機能付き」というところがミソですので、ノイズキャンセルの無いTWZ-1000との単純な音質比較は本来あまり意味を成さないのですが、何故敢えて比較したかは次の項をご覧ください。
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2、ノイズキャンセル機能は良く言えばホワイトノイズが少なく自然、悪く言えばかなり効果は薄い。
ノイズキャンセル機能は正直微妙です。私もAirpods proやTechnics EAH-AZ70Wのような何倍もする価格帯の現行機種と肩を並べられるほどの性能は期待していませんでしたが、今回のSoundLiberty94のノイズキャンセルはTWSノイズキャンセル元祖のSONY WF-1000Xと比較しても、ホワイトノイズの少なさでは勝っているものの、周辺の音のキャンセル力という面では劣っている印象があります。基本的にノイズキャンセルで一番わかりやすいのはエアコンの低周波音である「ゴーーー」という音を消してくれるところにあるのですが、 WF-1000Xは自宅のエアコンレベルの音であればほぼ完全に消してくれますが、SoundLiberty94では多少残ります。正直電車などでの使用ではノイズキャンセル効いてるのかわからないレベルの効き具合なので、これならノイキャン無くても良いんじゃってのは本音のところです。
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3、外音取り込み機能であるアンビエントモードの音はとても自然で内蔵マイクの音質の良さを感じられる。
ノイズキャンセル機能は微妙な印象でしたが、アンビエントモードの出来はなかなか良いです。多くのイヤホンのアンビエントモードはかなりホワイトノイズが多めも「いかにもマイク経由で聞いています」って感じの音になってしまうのですが、このイヤホンはホワイトノイズの少ないとても自然な音で外音を取り込んでくれます。このアンビエントモードだけでいえばTechnics EAH-AZ70Wと同等といえる実力を持っている印象です。
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オススメ度 72点
4、音質はなかなか元気な音で悪くないが、ノイキャンを期待して買うのはおススメしない。

音質は低音域のガツンとくる力感のある音で好印象であり、7,999円という価格を考えれば全然アリな出来だとは思っているのだが、このイヤホンの仕様を見たときに多くの人が「1万円以下のTWSイヤホンでノイズキャンセル機能が付いているんだ!」とノイズキャンセル機能を目当てに検討する人が多くいるんじゃないかと思います。そして、その肝心のノイズキャンセル機能がイマイチ印象が良くないということで、ちょっと煮え切らない感じのレビューになってしまいました。
アンビエントモードの出来は良いし、ガツンと力感のある低音域を鳴らすTWSイヤホンを探している人に勧めたいイヤホンです。
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