メタラーのヘッドホンブログ

ヘッドホンやイヤホン集めが趣味のメタラーのブログです。

2019年11月

DQSM Turandotのレビュー

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DQSM Turandotという現在26,500円にて販売されているインナーイヤーイヤホンのレビューです。このイヤホンはHCKの専売となっているそうです。標準プラグが2.5mmのバランス仕様となっており、3.5mmアンバランスで使う場合はアダプターが必要となります。アダプター付きの場合29,500円となります。(今回のレビューは29,500円のほうの公式3.5mm変換を使ってのアンバランス接続でのレビューになります)
販売サイトこちら Earbuds Rankingはこちら 
特徴等
・2.5mm4極端子が標準となっており、3.5mm3極への変換が必要な場合は3000円プラスとなる。
・筐体はYuin PK1などに採用されている汎用筐体のような見た目だが、しっかりとしたマグネシウム合金筐体となっている。しっかりと重みがあり高級感があるが、PK1とサイズはほぼ同じなため装着感は安定している。
・高純度銅銀合金ケーブルを採用。柔らかいケーブルで取り回しは悪くないが、、、金ピカな見た目なのでちょっと目立つ
・遮音性はインナーイヤータイプなので勿論良くない

音質評価 95点
・音質は文句なしに素晴らしいと言える、「やっとMoondropのインナーイヤーに対抗出来るイヤホンが出てきたな」というのが最大にして最も分かりやすい誉め言葉になるだろう。
・音の大まかな印象は「とても高解像度でカッチリとした音を鳴らしてくれるレスポンスの速い音。全体的にとても明瞭で明るい音を、引き締まった分離の良い音で鳴らしてくれることが好印象。高音域の伸びの良さではMoondropのインナーイヤーに一歩劣る印象もあるが、低域の質感の高さはこのイヤホンのほうが優位に感じられる。」
・音の傾向はフラット、厳密には少し低域が強めか。
・イヤーパッドを付けなくても十分な低音量が確保できているので、イヤーパッド無しの明瞭な音を最大限に聴けることが有難い。
・音場は広くも狭くも無くといった印象。全体的に引き締まったカッチリとした音で、音場も人工的に広げているような違和感がない。
・高音域はとても明瞭でハッキリとした分離の良い音を鳴らす。ドラムのシンバル音やキーボードの煌びやかな音が明瞭に耳に届く。とてもハッキリとした音で録音の粗も見つけやすいモニターライクな音であり、全体的に音がとても引き締まっている。MoonDrop Liebesleidのように筐体の響きから音場の気持ちよさを演出するタイプではなく、どちらかと言えばCHACONNEのようなカッチリとした音造り。とても明瞭でハッキリとした音で好印象ではあるが、音の伸びの良さではCHACONNEに一歩譲る印象で、明瞭でありながら音の余韻の美しさはそこまで感じられない。あくまでとてもサッパリした音として鳴らす。
・中音域は特に凹まずに明るい音を鳴らす。少し金属的な音の響きが乗る印象があり、ボーカルの音域によっては少し主張が強めに出る印象があるため、ここは好みが分かれそうである。イメージとしてはオーディオテクニカのチタン筐体系のイヤホン、ヘッドホンの音の癖が好みであれば、このイヤホンの中、高音域も肯定的に受け取れるのではないだろうか(個人的にはそういう音も好き)ボーカルの音像も大きすぎず、しっかりと締まった音として再生される。
・低音域はとてもカッチリと分離の良い音を鳴らし、インナーイヤーとしてはかなりしっかりとした量感で鳴らしてくれる。カッチリと引き締まった、少し金属的なエッジの立った音が鳴り、ハイスピードなデスメタル音源などを聞くとこのイヤホンの音の立ち上がりの速さ、分離の良さがよくわかる。低音域の質感も良くガツンと身体の芯に響くような重低音もしっかりと再現しながら、分離が良く力感のある音を鳴らしていることが好印象。
・インナーイヤーは低音がゆったりとした音のイヤホンでは低音の量感のあるものが多いが、こういった分離良くスッキリした音のイヤホンの場合イヤーパッドを付けた状態で低音量が丁度良くなるものが多かった。しかしイヤーパッドをつけると高音域の鮮やかさが損なわれて本末転倒になることが多くガッカリしてしまうのだが、このイヤホンはスッキリとした音でありながらイヤーパッド無しでもしっかりとした低音量を確保できている。そのため外で音楽を聴く際に回りの音から低音量が不足がちに聞こえることが無い。
・相性の良い音源は、デスメタル、パワーメタル、ロック、アニソン、POPSなど。全体的にハッキリ、クッキリとした音で、アップテンポな軽快な曲、スピード感のある音源と非常に相性が良い。
・相性の悪い音源は、EDM、ドゥームメタル、ジャズなどだろうか。全体的にサッパリとした音で鳴らすため、広がりのある低音域のアクセントが重要となる音源では物足りなさがあるかもしれない。

DQSM Turandot
音のバランス
高音域□□□□
中音域□□□□
低音域□□□□■

オススメ度97点
・音は文句なしに素晴らしい。Moondropの高級インナーイヤー群に対抗できるイヤホンがやっと出てきたなと思うくらいに個人的な評価は高く、Moondropのイヤホンで低音の量感が足りないと思う人には是非このDQSM Turandotを試して欲しい。
・筐体はPK1などに採用されている汎用筐体のように見えるが、しっかりとした重みのある金属筐体となっており実物の質感はかなり良い。写真だとどうも汎用筐体のままのように見えがちで、この質感の良さが伝わりにくいのが残念。
・ハッキリとした音のインナーイヤーが欲しい人、スッキリとした音でありながら低音の量感がしっかり確保されたイヤホンが欲しい人におススメしたい名機。久しぶりにMoondrop以外で良い高級インナーイヤーが出てきたなと思える実力機である。

ヘッドホン祭に行ってきました &今回もオフ会をやりました

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https://www.fujiya-avic.jp/user_data/headphone_fes.php?g_navi 
11月3~4日にかけて開催されたヘッドホン祭に行ってきました。今回は11月4日のみの参加となり、正直試聴したものもあまり多くはなかったため、その後に行ったオフ会についてを中心に書きたいと思います。正直オフ会の準備でてんやわんやしてて肝心のヘッドホン祭での試聴が疎かになるという(苦笑)

いくつかヘッドホン祭で試聴したものの感想を書いていきます。毎回のことですが、あくまで試聴、しかも短時間かつイベント会場の騒音下での試聴ということで、基本的にアテにならない物と思って見てください。
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LB Acoustics Mysphere 3
今回のヘッドホン祭で一番試聴するのを楽しみにしていた機種です。AKG K1000のようなヘッドホンというより頭に付けられるスピーカーというコンセプトの製品ですね。AKG K1000は素晴らしい音だったので、それの後継とまで言われる本機の期待度はかなり高かったのですが、期待値が高かったことを考慮してもそれでも期待外れと言うしかない音でしたね。騒音化での試聴はアテにはならないとは思いますけど、それでもAKG K1000はヘッドホン祭より断然周りが煩いポタフェス会場でも素晴らしいと思える音を鳴らしていたのに対し、これはとても高級機とは思えないレベルの音で何とも、、、10万くらいでもガッカリしそうですけど値段は予価55万と聞いて「オイオイ」と言いたくなりました。そんな感じの感想
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Victor HA-FW1500
HA-FW10000の音が素晴らしかったのでこの機種も期待していたのですが、個人的には??な音でした。大分曇った音という印象で正直HA-FX1100のほうが良くないか?と思ってしまったり。個人的にはナシかな
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DARUMA AUDIOの試作イヤホン
前回の試作機は面白い音ではあったものの、大分ドンシャリの派手な音であったのに対し、今回はかなりバランスの取れた音になっていましたね。年末あたりからクラウドファンディングで出資募集をする予定とのことで今から楽しみなメーカーかな。
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Optimization ElementのBAイヤホン
確かクラウドファンディングで出資募っていた筐体とか色々組み合わせて音変えられるイヤホンです。音は、、、まぁ悪くはないんだけど、ありがちな1BAイヤホンだなぁという印象でそれ以上でもいれ以下でも無い感じ。BA1発は既に名機が沢山あるから、ある程度音が変えられてもこれじゃあ厳しいんじゃないかなぁなんて思いながら聴いていました。
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BAやイヤホン用の平面駆動ドライバとかを作っている会社のブースです。いくつか自社ドライバを積んだ試作機を持ってきていました。こういう技術出展みたいなのもあるのがヘッドホン祭の良いところですね。今後の動きが気になる会社です
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Huawei Freebuds 3
Airpodsのような見た目でカナルじゃないのにノイズキャンセルを謳っているイヤホン。試さしてもらいましたが予想以上にノイズキャンセルがしっかり効いていて驚きました。アプリで人によってノイズキャンセルの効き方を調節できるんだとか。結構面白い製品でした
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HIFIMAN ANANDA BT
ANANDAのBluetoothヘッドホンという誰がどこで使うんだよってレベルのよくわからない製品ですが、音を聞いても「これ誰向けに作ったんだよ」っていう感想は変わらなかったですね(苦笑)ケーブルありのANANDAの音を知っているだけに、このBluetoothのANANDAは露骨に本来のこのヘッドホンのもつ重低音の量感や深みが駆動力不足で出せていないのがわかります、というか重低音がそもそもカットされちゃって腰高な音になっちゃっています。HIFIMANは好きなメーカーですが、これは文句なしで「これは無い」と断言できる製品でした。大型開放、Bluetooth、しかもちゃんと鳴らせてないって本当誰得?製品だよ本当(汗
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Ibasso DX220 MAX
今回のヘッドホン祭で一番印象の良かった製品です。かなり重たいですが持ち歩けないほどの大きさではないですし、現実的な範囲での「持ち歩ける据え置き」というコンセプトの製品になっているかと思います。音はかなり良く、とてもSN比の高い上品な音で、パッと聴きでも「このイヤホンこんな音も出せたんだな」と聞いているイヤホンの性能ほ再確認させてくれるような音を鳴らしてくれる製品だなと思いました。まだ試作機で音は変わるそうなのですが、これは結構欲しいかも、、、まぁこれを日常的に持ち歩くかっていうと微妙ですけどねw

以上で今回のヘッドホン祭で試聴したものの感想は終了です。
他にもいくつか試聴はしていたのですが、あまり覚えていないのでこれくらいで。

今回のヘッドホン祭全体についての感想なのですが、まず今回はかなり来場者が少なく空いていました。ここ数年の開催では断トツで空いていたんじゃないかなぁ、、、と。参加者としては待ち時間も少なく、色々なブースに楽に周れて有難かったのですが、ちょっと色々と心配になるくらいには人が少なかった印象です。今回はFosterとフジヤが合同で自作ヘッドホン、イヤホンコンテストみたいなマニア向けの面白い企画をやっていたり、試みとしてはポタフェスではなくヘッドホン祭じゃないと出来ないだろうなぁ思えるような企画があったりして良かったと思うんですけどねぇ。

唯一気になることがあるとすれば、正直サブイベントが地味な気がするんですよね。ヘッドホン祭のイベント情報欄を見ると殆どがTop Wingのマニア向けの物しか目が行きませんし、正直ポタフェスと比べて地味感はかなりあります(Top Wingさんのマニア向け発表会自体は良いと思うんですけど、トップページの大半がコレってのはちょっととっつき難いかなと。)せっかくフジヤエービック x FOSTERで企画した自作イヤホンイベントとかの、一般の参加出来る面白そうな企画とかはかなりスクロールしないと気が付かない地味な扱いになっていますし、どうも力の入れ方がチグハグな気がします。

あと、、、あまり言わないほうがいいのかもしれませんが、それって必要?っていうよくわからないサブイベントはそろそろやめたほうがいいんじゃないかなと思います。以前のEイヤ店員のカラオケ披露とかをイベントとして開いたりしていたレベルの「オイオイ」感のあるものは無くなっていると思いますけど、やっぱりどうも何がしたいのかわからないものがあるんですよね。まぁ、直球で言ってしまえば「 超!のむらけ」っていう評論家の野村ケンジさんのやっているイベントなんですけどね。毎回全然話題にもならないし正直続ける必要あるのか大分疑問、今回この記事書くために少し調べましたけど専用YOUTUBEチャンネルとかあるみたいですけど、動画が投稿から1年以上経っても100再生にも満たない動画が多く流石に意味なさすぎでしょと。大体ふつうに評論家の人が主催のイベントとして野村ケンジ×フジヤエービックって書いてゲストを読んだトークショーとかすればいいのに、何でこういう怪しい名前にして近寄りがたい雰囲気にしちゃうのかなぁと、正直毎回毎回とても疑問です。

まぁ、そんな感じです。
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http://blog.livedoor.jp/headphone_metal/archives/52421986.html
今回もオフ会を主催しました。参加していただいた方々ありがとうございました。今回は90人定員というやたら大きな貸会議室を借りてやりましたが、結果としては70名来場と、かなり賑わいのあるオフ会になったと思います。

また、今回は企業の方に1テーブルを貸し出して「出展」という形が取れるようにしてみました。実験的な試みだったのですが、予想以上に色々な企業様にご協力を頂き以下のような感じになりました。
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IC CONNECT、伊藤屋国際、intime acoustic(O2aid)、KOPEK JAPAN、ESSENCE AUDIO、七福神商事、Final (S'NEXT)、自作ケーブル合同ブース {@HideStarline60様 @enri_audio様(出展)}
以上8ブースの出展いう、もうオフ会なのか何なのかわからない規模でのイベントとなりました。

また試聴機貸し出し、ノベルティ提供として
NICEHCK、GATE、
SIMGOT JAPAN、EASY EARPHONE、CHIKYU-SEKAI、HIFIMAN JAPAN、クリエイティブメディア、JAPAEAR(JAPANイヤホン製造株式会社)
以上の企業にもご協力を頂きました。本当にこんな個人主催のオフ会にわざわざご協力頂き感謝です。

結果として、、、、主催者のキャパオーバーとなり、イベント途中で何度も来場者の方に手伝ってもらうことになり申し訳ありませんでした、正直その手助けが無かったら完全にパンクしてました('д` ;)('д` ;)もうこの規模でオフ会をやることは無いかもしれませんが、もしやるとしたらもっと色々準備しないとダメですね、、、反省です。

参加していただいた方々、ご協力頂いた企業の方々、本当にありがとうございました。
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最後に、私なりのオフ会への思いや拘りを書いて今回の記事を終わりにしたいと思います。私のオフ会に対する思いはこちらにも書いたのですが、書かなかったこともいくつかあるのでそれも含めた話ですね。

元々オフ会というのはある種の対抗意識があって始めた部分も実はあるのです。
私が以前Twitterなどでよく問題視していた、メーカー同士の飲み会の写真やらが個人とかから沢山毎週のように周ってくる、この業界は異常だという話です。私もこれだけポータブルオーディオを趣味として長くやっていると、やはりそれなりには顔が広くなってくるので、色々と裏な話が漏れ聞こえてくるのです。例えば「飲み会で営業から未公開の新製品情報聞いたから、今は買わないほうがいい」だとか「飲み会で何十万の高級機が当たった」だとか、個人的にはこういうのが凄くイヤだったんですよね。別にヘッドホン祭とか、そういう場でも話しているレベルの情報なら全然いいんですけど、そういう中途半端な場で他の人が損するような情報が共有される。それが当たり前のように良いこととして行われる、そういうのにかなりウンザリしていました。一時期Twitterで飲み会に対してかなり批判していたから飲み会が嫌いな人と一部からは思われているようですが、こういう経緯があるためであり個人的には飲み会は全然嫌いではないです。

だから当方のオフ会では豪華なプレゼントは禁止にしています。正直抽選で結構良いイヤホンを出しますとかの話はいくらでもあります。実施したほうが短期的にはお客さんは喜んでくれるとは思うのですが、個人的なポリシーとして無しにしています。また、試聴機もあくまでイベントで出されているもの、公に発表されているものだけにしたいと思ってやっています。簡単に言えば「私のオフ会に来ても過剰に得はしないぞ」っていうのがある種の自分の主催するオフ会のウリだと思っているのです。あくまで趣味の交流の場を提供するという意味でね。

ぶっちゃけ私もね、試作機を聞く機会もありますし、そのために情報が少し早く自分の元に来ることもあります。でも、そういったものは全部企業からの正式な依頼として来ているわけなので公開して良い時期までは公にはしません。そういう分別はしっかりしたいと思っています。

あーーー長く書いていたら何が言いたかったのかわからなくなってきました。。。私の悪い癖ですね。

最後に次回のポタフェスの際のオフ会の告知をして終わりたいと思います。
次回のオフ会は「12月14日 18時~21時 滝上ビル3階西側 M+Akiba(エムタスアキバ)」での開催を予定しています。44人定員の会場です。企業協力は今回も一応は募集しますが、前回とは違いこじんまりとノンビリやれたらと思っています。まだ気が早いですが、参加をご検討頂けたら幸いです。

11月3日(日) ポータブルオーディオオフ会 in中野 定員90名

https://twipla.jp/events/414347
会場 中野サンプラザ 8階 研修室1
日時 11月3日(日)18時~21時 
参加費 1000円 学生500円

いつもより大幅に広い、収容人数90名の大会場を予約しました!今までで一番のんびり話せるオフ会になるんじゃないかなと思います。
参加を希望される方はこちらのTwiplaよりご登録をお願いします。Twitterアカウントをお持ちでない方は私のメールアドレス「headphone.metal.blog@gmail.com」にご連絡ください。

中野で行われるヘッドホン祭の後にオフ会を企画します。会場は中野サンプラザ 8階 研修室1という貸会議室にて行います。ヘッドホン祭会場と同じビルですのでエレベーターでそのままご参加頂けます。
今回は申し訳ありませんが場所代として参加費1000円を徴収します。学生の方は500円です。(学生ですと自己申告お願いします。)サンプラザは会場費が高く赤字になることが何度かあったので今回は値上げさせていただきました。ご理解ください。

それ以外の金額は一切かかりませんのでご安心ください。(会場費はかなりカツカツでやっていますので、ご友人等もお誘いあわせの上参加して頂けたら有難いです。)

Twiplaの参加登録は大まかな人数把握と参加者間の交流を円滑にするために行っているものであり、当日の体調不良や急用でドタキャンになったとしても全く問題ありませんので「行けたら行く」くらいの気持ちで早めに参加登録をして頂けたらと思います。

飲み会ではありませんので、年齢は関係なく未成年の方の参加も歓迎致します。
当日の飛び入り参加も歓迎しますが、会場人数に制約があるため出来る限りは事前登録をお願いします(来て頂いて定員オーバーだからとお帰り頂く事になったら申し訳ないので)
特に私が仕切ってどうこうという事は無いので、場所を提供するので勝手に喋って、自分の手持ち機材を聴かせ合ってと自由にしてくださいというゆるい会にしたいと思っています。

禁止、注意事項
アルコール、食べ物の持ち込み 禁止(アルコール以外の飲み物は持ち込み可)
会場内での喫煙 禁止
会場内での食事 禁止
上記は会場にて禁止されている行為で、実際にやられてしまうと追加料金や違約金を取られてしまうので明確に禁止とさせていただきます。
また、所持品の管理は自己責任でお願いします。仮に盗難等が起きた際に主催者は一切の責任を負いませんので、しっかりと注意するようにお願いします。(最近イベントでの盗難が増えていますので)

Q&A
Q、初心者でも参加できますか?大したものを所持していませんが参加しても平気ですか?
A、初心者の方でも未成年の方でもご年配の方でも、誰でも歓迎します。また、ポータブルオーディオの方々は、自分の手持ち機材を聴いてもらいたいという方が多いので、手ぶらで聴き専として来ても全く問題無いと思います。
Q、途中退出、途中参加は可能ですか?
A、可能ですが申し訳ありませんが参加費は一律1000円(学生は500円)を徴収します。

企業関係者様や出展希望の方へ
過去のオフ会でHCKのイヤホンケースと伊藤屋国際のスマホリングと七福神商事提供のAuneゴムバンドといったノベルティ品を配布したところ非常に好評でしたので、オフ会にノベルティを置きたいという企業の方が居ればご連絡ください。
オフ会に試聴機を置くことも可能です。詳細や相談は当方のブログに記載されているメールアドレスかTwitterのほうにご連絡を頂ければと思います。
出展企業関係者の方もオフ会への参加は可能ですが、参加費1000円を徴収しますのでご了承ください。

また、今回は会場が広いため1机2000円(参加費1000円、机貸し出し1000円)で貸し出して、しっかりと出展という形もとれるようにしようかと考えています。
当方のオフ会としては初めての試みですので、質問や要望があればお気軽にご連絡頂ければと思います。

HIFIMAN JAPAN様より
・ANANDA BT
の試聴機を貸して頂けることが決まりました。はたしてANANDAが本当にBluetoothで良い音で鳴るのか、、、w是非試してみてください。
acoustic effect様より
・TRY-01
・YSM-01
・YSM-03/R OFC
・YSM-04/RS
の試聴機を貸していただけることが決まりました。とても綺麗な音を鳴らすBAイヤホンメーカーで個人的にも好きな音のものか多いです。ぜひオフ会でもゆっくり聴いてみてください。
CHIKYU-SEKAI様より 
MoonDrop
KXXS
・CHACONNE
・SpaceShip
の試聴機を貸していただけることが決まりました。CHACONNEは個人的にもイチオシのイヤホンです。
Nex Audio様 より
・Nex Q70
・Nex Q65
・Yinyoo C5S
の試聴機を貸していただけることが決まりました。低価格トゥルーワイヤレスとして評判の良いものが多いので個人的にも気になっていた製品群です。
GATE様 より
LEAR 
・LUF-PEEAK ・LUF-BERAL ・LUF-TAITAN 
AIR by MPOW(新規取扱ブランド)
・X1.1J ・X2.1J ・X4.0J  
 Bicboz (新規取扱ブランド)
・B90 Pro Ultra 
TFZ
・KING III ・SERIES 7 
の試聴機を貸していただけることが決まりました。盛りだくさんの内容となっておりますので是非色々と試聴をしてみてください。
IC CONNECT様(出展)より
Astrotec 
・LYRA NATURE ・Motivation ・Phenix ※参考出品の新製品
 COLORFLY ・U8 ・U6
 Ikko ・OH1 Meteor ・OH10 Obsidian ・OH7 Musikv ※参考出品の新製品 ・ITB6 Ary ※参考出品の新製品 ・ITM03 Zerda ※参考出品の新製品 ・ITM05 Music Puch ※参考出品の新製品 
OSTRY ・KC07 ・KC10 ※参考出品の新製品 
SOUNDAWARE ・M2PRO
以上をお持ちいただけることが決まりました。IC CONNECT様は出展ですので、実際に代理店担当者様と話ができます。
伊藤屋国際様(出展)より
SHANLING
・MTW100 DD
・MTW100 BA
NF Audio 
・NA1
以上をお持ちいただけることが決まりました。伊藤屋国際様は出展ですので、実際に代理店担当者様と話ができます。
SIMGOT JAPAN 様より
・SIMGOT EK3 
・SIMGOT EM2 
以上の試聴聴を貸していただけることになりました。個人的にも気に入っている機種ですので、是非お試しください。
EASY EARPHONE様 より
・Yinyoo HX6
・Yinyoo YQ10
・Yinyoo D2B4
・Yinyoo Topaz
・SHUOER TAPE
以上の試聴聴を貸していただけることになりました。なかなか試聴できる機会の少ない機種たちですので、是非お試しください。
クリエイティブメディア様 より 
Outlier Air (TWS)
・ SXFI AMP (USBヘッドホンアンプ)
以上の試聴聴を貸していただけることになりました。ぜひゆっくりと試してみてください。
intime acoustic(O2aid)様 (出展)より 
・intime acoustic製品の試聴 
・セラミックツイータの有無によるマスクテスト
を持ってきていただけることが決まりました。intime様は出展となりますのでメーカーの方が直接来てくださります。intime様はヘッドホン祭には参加されていませんので、実はこの日ブースとして試聴できるのはうちのオフ会のみとなります。
KOPEK JAPAN様 (出展 )
 ポータブル 
・イヤホン「YB04」 ・DAP「N8 DAP」 ・DAP「N8 Brass Black」 ・DAP「N6ii/A01」 ・DAP「N6ii/T01」
据置 ・ヘッドフォン真空管アンプ「HA-300」 ・プレーヤー「iDAP-6」 ・D/Aコンバーター「iDAC6MK2」←国内初出展 ・ヘッドフォンアンプ「iHA-6」 ・ヘッドフォンアンプ「HA-1A MK2」 ・ヘッドフォンアンプ「HA-300」 ヘッドフォン持ち込み大歓迎。
を持ってきていただけることが決まりました。KOPEK JAPAN様は出展となりますのでメーカーの方が直接来てくださります。
JAPAEAR(JAPANイヤホン製造株式会社)様
・JE-777-EXG
・JEG-999-5BA幻
・JEG-Aurora-6BAMAX

以上の試聴聴を貸していただけることになりました。ぜひゆっくりと試してみてください。

その他にも
NICEHCK様
七福神商事様
EASY EARPHONE様
ESSENCE AUDIO様 (出展)
自作ケーブル合同ブース {@HideStarline60様 @enri_audio様(出展)}
JAPAEAR(JAPANイヤホン製造株式会社)様
にご協力頂けることなりました。詳細は決まり次第順次お伝えします。

配布予定ノベルティ
NICEHCK様より
・HCK印のイヤホンケース(新作)
を提供して頂けることが決まりました。今までとは違う色の新作になります。
SIMGOT JAPAN様より
・SIMGOT印のイヤホンケース
を提供していただけることが決まりました。
EASY EARPHONE様より
・KB EARイヤホンケース
を提供していただけることが決まりました。
CHIKYU-SEKAI様より
・Moondropのポストカード
を提供していただけることが決まりました。
HIFIMAN JAPAN様より
・HIFIMAN Tシャツ
を提供していただけることが決まりました。こちらは5個のためオフ会の最後にじゃんけんとなります。
IC CONNECT様より 
・同社ブランド SOSO.LABO イヤホンケースを提供していただけることが決まりました。こちらは5個のためオフ会の最後にじゃんけんとなります。
クリエイティブメディア様より 
・同社ヘッドホンケース
を提供していただけることが決まりました。
七福神商事様より
・FAN ACOUSTICSロゴ入りキャップ(帽子)
・シリコンバンド
を提供していただけることが決まりました。帽子はは10個のためオフ会の最後にじゃんけんとなります。
intime acoustic(O2aid)様 (出展)より 
・同社のトートバッグ
を提供していただけることが決まりました。こちらはブースで試聴しアンケートに答えて頂いた方に先着でプレゼントという形になります。(25個を予定)
JAPAEAR(JAPANイヤホン製造株式会社)様
・同社のキャップ(帽子)とステッカー
を提供していただけることが決まりました。こちらは1点のみですのでオフ会の最後にじゃんけんで決めます



主催者のオフ会に関する思いは以外のアドレスに記載していますので、参加の際に心配なことがあれば以下をお読みください。
http://blog.livedoor.jp/headphone_metal/archives/52397744.html
質問等があればお気軽に私のブログに記載されているメールアドレスやTwitterから連絡して頂ければと思います

SIMGOT EK3のレビュー

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SIMGOT EK3という現在38,900円にて販売されている3BAイヤホンのレビューです。3つのドライバ全てにKnowles BAを採用しています。

販売サイトこちら In-Canal Earbuds Rankingはこちら 
特徴等
・3BAイヤホンですべてのドライバにKnowlesを採用。(Knowles 22955、Knowles 30017)
・スイッチで4種類の音に変化させることができる。
・筐体の造りは非常に良い。とても透明度の高い透き通ったクリアシェルで綺麗。
・装着感はなかなか悪くない。耳掛けケーブルタイプなのでそれが苦手な人には無理だが、耳にスポッとハマる丁度いい大きさで長時間の使用も問題無さそう。
・音漏れ、遮音性は一般的なカナルより少し良いか。電車や図書館などでの使用もまず問題ないだろう。

音質評価 93点
・音はかなり良い。やはりこのメーカーは鳴らし方が上手いなと感じさせてくれるイヤホンである。
・音質は一番好印象であった「バランスを強化」モードの音を基本として書く(上記画像の5つ目を確認)
・音の大まかな印象は「EN700PROが上手い味付けの名機だとしたら、EK3はモニターライクでありながら音の聴きどころを細部まで届けてくれる名機である。モニターライクな音でありながら、余韻や音の厚みをしっかりと再現し、音の魅力をしっかりと感じられるのがとても好印象。」
・音のバランスはかなりフラット、ほんの少し低域寄りか
・音場は広くも狭くも無くといった印象。特に窮屈感を感じさせずに楽しむことができる。
高音域はスッキリとしつつも強調感の無い、とてもナチュラルな音を鳴らす。曇り感の無い透き通った音を鳴らしつつ、ドラムのシンバル音のような耳に刺さる音は強調せず、それでいて煌びやかさを損なわない絶妙なバランスで鳴ってくれる。個人的には高音域のキラキラとした音はもっと強調したくれても良いのだが、刺さりが気になる人にはかなり良いバランスに仕上がっているのではないだろうか。
中音域は忠実にボーカルの質感を味付けをせずに鳴らしてくれる。音像の大きさが絶妙で、よくボーカルの聴きごたえのある機種は実際は味付けが強く「ボーカルの口がやたら大きく聞こえる」みたいな表現で違和感のある音として表現されがちである。しかし、この機種はボーカル帯域の音の余韻の美しさをしっかりと感じさせつつも、音自体の誇張感が無く、とてもモニターライクにあるがままの音を鳴らしつつ、要所の音の聴きどころを忠実に再現してくれることから、聴きごたえのある音をしっかりと耳に届けてくれる。
低音域は引き締まったタイトで力感のある音を鳴らす。とても制動のとれた音を鳴らしており、ヘッドホンのHD25のようにソリッドすぎるわけではなく、かと言って緩くも無い、非常に違和感の無い音を鳴らしてくれる。同社のEN700PROは良い意味で音像を拡大させ、低域の音の膨らみを音場の広さ、響きから楽しい音に変化させてくれる機種であったが、今回のEK3はとても忠実に味付けが無く、それでいて音の細部の魅力を再発見させてくれる。
・分離は良いものの、量感のある低音域なため極度に分離を要求するテクニカルデスメタル音源では音の被りを感じられた。一般的なテクニカルデスメタル音源は問題ない(CryptopsyのShag Harbour's Visitorにて確認)
・相性の良い音源はハードロック、パワーメタル、デスメタル、明るめのアニソンなど。基本的にどんな音源にも合うが、
・相性の悪い音源はあまり無いが、しいて言うなら音数が極端に多いテクニカルデスメタル等は相性が悪い。また、電子音のEDMなども、この機種よりもっとソリッドな音を鳴らしてくれる機種のほうが合うように思える。

以下、バランスを強化モード以外の音を簡単に記載する。
<重低音を強化モード>
・なかなか印象が良い、バランスを強化モードの次におススメのモードである。
・「バランスを強化モードから低音の量感を少し増やした音」と言えば簡単なのだが、こういうスイッチで音を変えるモデルは低音を増やすと大抵高音域が曇ってしまう。しかし、EK3は高音域が曇らず、純粋に低音の量感だけが少し上がる印象で、ここはかなり上手いチューニングをしているなと感心した。
・ただ、重低音を強化モードでの低音量の変化はそこまで大きくなく、あくまでモニターライクな音を維持したまま低音量が少し増える程度なため、過度に重たい低音を欲するような人には合わない。
<楽器の音を強調モード>
・バランスを強化モードから少しボーカルを遠くした音といった印象、悪くは無いのだが少し高音域が刺さりやすく神経質になる印象。
<ボーカルを強調モード>
あまりお勧めしないモードである。ボーカルの量感は確かに増すのだが、高音域が曇り、全体的に野暮ったい音になる。
SIMGOT EK3

音のバランス(バランスを強化モード)
高音域□□□□
中音域□□□□
低音域□□□□■

オススメ度92点
・音はかなり良く、スッキリとしたモニターライクな音のイヤホンが欲しいならかなり良い選択肢になるイヤホンである。スイッチによる音の変化も過剰ではなく、良い意味で微調整程度の変化をしてくれるため、殆どのモードが自然さを損なわない音になっていることも非常にポイントが高い。
・EN700PROは音の広がりを生かして上手く音の雰囲気を作ってくれる機種であったが、今回のEK3はモニターライクでありながら、音の細部までの再現度から聴きごたえのある音を鳴らしてくれる名機である。アプローチこそ違うものの、こちらも鳴らし方の上手い名機と言って間違いないだろう。
・癖が少ないイヤホンを探している方、モニターライクでありなが音の厚みも感じられるイヤホンが欲しい方におススメしたい機種。



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