メタラーのヘッドホンブログ

ヘッドホンやイヤホン集めが趣味のメタラーのブログです。

2019年06月

延期 7月13日(土)ポータブルオーディオオフ会 inアキバ ESSENCE AUDIO様追加

【謝罪】申し訳ありませんが募集しておりましたポタフェスのオフ会は7月14日に振り替えという形を取らさせて頂きます。私のミスで他の用事と被ってることを完全に忘れて計画していました^_^;参加ご検討頂いていた方々申し訳ありません(_ _)(_ _)

https://twipla.jp/events/391273

会場
 東京都千代田区神田須田町2丁目9番5号 柴田第一ビル2階 202号室
日時 7月13日(土)16時~20時 
参加費 500円 

参加を希望される方はこちらのTwiplaよりご登録をお願いします。Twitterアカウントをお持ちでない方は私のメールアドレス「headphone.metal.blog@gmail.com」にご連絡ください。

秋葉原で行われるポタフェスの後にオフ会を企画します。会場は秋葉原T-spaceⅡという貸会議室にて行います、秋葉原駅から徒歩7分くらいと思ってください。
今回は申し訳ありませんが場所代として参加費500円を徴収します。それ以外の金額は一切かかりませんのでご安心ください。(会場費はかなりカツカツでやっていますので、ご友人等もお誘いあわせの上参加して頂けたら有難いです。)

Twiplaの参加登録は大まかな人数把握と参加者間の交流を円滑にするために行っているものであり、当日の体調不良や急用でドタキャンになったとしても全く問題ありませんので「行けたら行く」くらいの気持ちで参加登録をして頂けたらと思います。

飲み会ではありませんので、年齢は関係なく未成年の方の参加も歓迎致します。
当日の飛び入り参加も歓迎しますが、会場人数に制約があるため出来る限りは事前登録をお願いします(来て頂いて定員オーバーだからとお帰り頂く事になったら申し訳ないので)
特に私が仕切ってどうこうという事は無いので、場所を提供するので勝手に喋って、自分の手持ち機材を聴かせ合ってと自由にしてくださいというゆるい会にしたいと思っています。

禁止、注意事項
アルコール、食べ物の持ち込み 禁止(アルコール以外の飲み物は持ち込み可)
会場内での喫煙 禁止
会場内での食事 禁止
上記は会場にて禁止されている行為で、実際にやられてしまうと追加料金や違約金を取られてしまうので明確に禁止とさせていただきます。
また、所持品の管理は自己責任でお願いします。仮に盗難等が起きた際に主催者は一切の責任を負いませんので、しっかりと注意するようにお願いします。(最近イベントでの盗難が増えていますので)

Q&A
Q、初心者でも参加できますか?大したものを所持していませんが参加しても平気ですか?
A、初心者の方でも未成年の方でもご年配の方でも、誰でも歓迎します。また、ポータブルオーディオの方々は、自分の手持ち機材を聴いてもらいたいという方が多いので、手ぶらで聴き専として来ても全く問題無いと思います。
Q、途中退出、途中参加は可能ですか?
A、可能ですが申し訳ありませんが参加費は一律500円を徴収します。

企業関係者様へ
過去のオフ会でHCKのイヤホンケースと伊藤屋国際のスマホリングと七福神商事提供のAuneゴムバンドといったノベルティ品を配布したところ非常に好評でしたので、オフ会にノベルティを置きたいという企業の方が居ればご連絡ください。
オフ会に試聴機を置くことも可能です。詳細や相談は当方のブログに記載されているメールアドレスかTwitterのほうにご連絡を頂ければと思います。
また、出展企業関係者の方もオフ会への参加は可能ですが、参加費の500円は同じく徴収しますのでご了承ください。
展示予定試聴機
ESSENCE AUDIO様より
・Original Wire 4core、8core(間に合えば16Coreも)
の試聴機を展示していただけることが決まりました。
4Coreのケーブルは個人的にも購入して気に入っているものになります。値段も比較的手ごろなものが多いので、ポータブルオーディオ系のケーブルに関心のある方は是非オフ会でゆっくり試してみてください。
配布予定ノベルティ

オフ会についての私の考え方や流れについてはこちらをご覧ください
質問等があればお気軽に私のブログに記載されているメールアドレスやTwitterから連絡して頂ければと思います

CCA CA10のレビュー

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CCA CA10という現在42ドル
で販売されている5BAイヤホンのレビューです。
販売サイトこちら In-Canal Earbuds Rankingはこちら 

特徴等
・5BA構成
・2pinリケーブル対応
・シェルはプラスチッキーではあるが質感は悪くない。
・ケーブルは4芯のものが付属するが、ケーブル自体は柔らかく取り回しが良い
・遮音性、音漏れ防止は一般的なカナルより若干良い印象。音抜け穴などは無いので比較的優秀

音質評価 70点 
・音質は悪くないが最近のKZやCCAのイヤホンは出来が良いものが多かっただけに、正直期待を下回る音質という印象。
・音の大まかな印象は「全体的には綺麗な最近KZのイヤホンらしい分離の良いスッキリとした音を鳴らすが、どうも低音のドライバを忘れてきたような軽い音が気になる。個々の音の質感は良く、高音域は煌びやかで聴きごたえのある音が鳴るし中音域も変な癖が無いが、どうも低音が軽く音の上辺だけを聞かされているような感覚になる」
・音のバランスは高音域寄り
・音場は広くも狭くもなくといった印象
・高音域はハッキリとした煌びやかな音を鳴らしてくれる。最近のKZ系のイヤホンに多いハッキリ、クッキリとした明るい音で曇り感が無く少し派手な音を鳴らす。高音域の質感自体は優秀なのだが、ドラムのシンバルのような刺さりやすい帯域はそれなりに主張が強く、低音域の軽さも合わさって少し過剰に聞こえる場面がある。
・中音域は特に癖の無い聴きやすい音を鳴らす。変に味付けとして音の広がりをつけたりしない、あるがままの音を鳴らしてくれる印象で淡々とボーカル帯域を自然な音で鳴らしてくれる。音の伸びも悪くなく、ボーカルが主体となる音源でもボーカルの余韻の美しさなどの聴きどころになる良さをきちんと耳に届けてくれる。
・低音域は軽い腰高な音を鳴らす。このイヤホンの最大の欠点であり、低音域の量感は少なくないのに変に軽い音を鳴らす印象がある。スッキリした音のイヤホンで低音の量感の少ないイヤホンは結構少なくないが、そういったイヤホンは大半は重低音の再現力は低くないので量感は少なくても低音に不満を持つことは意外と少ないのだが、このイヤホンは低音の量感自体はそこまで少なくないのに、重低音の支えが足りないので腰高な変な音に感じてしまう。低音の質感も重みが感じられないというところ以外は悪くないだけに、量感の割に迫力が感じられない低音域の質感が非常に残念に感じられる。
・音の分離は良く、過度な分離を要求するテクニカルデスメタルでも音数の多さに対応してくれるが、前述したように重低音の再現度が低いから分離が良くなっているだけに感じられる。。(CryptopsyのShag Harbour's Visitorにて確認)
・相性の良い音源はバラード、POPS、ジャーマンメタルなどだろうか。全定期に低音域の軽さが気になるので、元々明るい曲調の音源を鮮やかに鳴らす用途で使うほうが良い気がする。
・相性の悪い音源は、ロック、ハードロック、パワーメタルなど、全体的に低音の力感が足りないので、低音域に重みを求める音源には合わない。
CCA CA10
高音域□□□□■
中音域□□□□
低音域□□□□

オススメ度70点
・重低音の軽さ以外は悪くないイヤホンなだけに厳しめの評価ではあるが、最近のKZ系のイヤホンは良いものが多いだけに少し厳しめの評価をつけた。43ドルという価格を考えれば別に悪くないイヤホンであるが、ロック聴きとしては低音の軽さは大分残念であった。また、この低音域の軽さはキーボードの音のような電子的な音ではそこまで感じられないのだが、どうもベースやバスドラムといった帯域の音で感じられるので、重低音というよりは中低音の一部帯域が足りていないのかもしれない。
・基本的な音は最近のKZ系イヤホンらしく良いので、低音域の軽さを気にしない人であれば十分良い選択肢といえるが、個人的にはKZ AS06等のほうが断然おススメである。

KZ AS16のレビュー

IMG_20190519_202707IMG_20190519_202623IMG_20190519_202606
KZ AS16という現在13,888円で販売されている8BAイヤホンのレビューです。
販売サイトこちら In-Canal Earbuds Rankingはこちら 

特徴等
・8BA構成
・2pinリケーブル対応
・シェルはプラスチッキーではあるが質感は悪くない。
・ケーブルは4芯のものが付属するが、ケーブル自体は柔らかく取り回しが良い
・遮音性、音漏れ防止は一般的なカナルより若干良い印象。音抜け穴などは無いので比較的優秀

音質評価 89点 
・音質はなかなか良い、13,888円という価格であれば満足度も高いであろう。
・音の大まかな印象は「CCA C16をスッキリとした明るく全体的にソリッドな音にした製品という印象、CCA C16も良くできたイヤホンであったが全体的に音の分離が良くハッキリとした音になったグレードアップ版という印象。全体的な音の質感はCCA 16にかなり似ている」
・音のバランスは少し低音域寄り
・音場は広くも狭くもなくといった印象
・CCA C16の濃さを少なくして、派手な音造りにしたイヤホンという印象。全体的にはCCA C16のアップグレード版と言える進化モデルだと思っているが、音の輪郭に若干の強調感がありC16より不自然な音に感じる人も居るかもしれない。
・高音域は明るくスッキリとした音を鳴らしてくれる。CCA C16も曇りの無い音を鳴らしていたがKZ AS16はもっと鮮やかで伸びやかな音を鳴らしてくれる印象。そのかわりCCA C16よりも音の派手さは増している印象で、ドラムのシンバル音などの主張は強くC16より聴き疲れはしやすい印象であるが、個人的には高音域はこのくらい鮮やかなほうが自然に感じるほうである。
・中音域は特に癖の無い聴きやすい音を鳴らす。ボーカル帯域の音を広げることみなく自然な音の量感、広がりで再生してくれることが好印象であるが、味付けの少ない音であるのでボーカル帯域に特別光るものがあるかというと、特にそういう印象は無い、良くも悪くも普通の音を、違和感の無い音で再生してくれる印象である。
・低音域は非常にハッキリとした分離の良い音を鳴らす。しっかり重低音まで再現された重みのある音を鳴らしてくれるのだが、8BAの割には音に厚みは無く低音域の強調感は少ない、良い意味で2~3BAくらいのイヤホンにありそうな低音域の質感で癖が少なく、かつ力感のある音を鳴らしてくれる。ただし音の分離には少し強調感があり、イコライザをオフでもイコライザで強調したように少し音の輪郭がハッキリしすぎる印象がある。
・音の分離はとても良く、過度な分離を要求するテクニカルデスメタルでも音数の多さに対応してくれるが、前述したように少し輪郭に強調感のある音だからこそという印象もある。(CryptopsyのShag Harbour's Visitorにて確認)
・相性の良い音源はデスメタル、デスラッシュ、スラッシュメタル、ハードロック、POPSなど、良い意味で2~3BAに多いスッキリとした明瞭とした音造りでありつつ、力感のある低音域を再現してくれるので、スピード感を求める音源や、ガツンと重みのある低音を求める音源と相性が良い。
・相性の悪い音源は、バラード、フォークソング、クラシックなどだろうか、全体的に音の輪郭が派手に出る傾向があるの
で、ゆったりとした音源では少し派手に鳴りすぎる印象がある。
KZ AS16
高音域□□□□■
中音域□□□□
低音域□□□□□

オススメ度88点
・個人的にはCCA C16のアップグレード版に感じられ非常に印象は良かったのだが、もう少し音の輪郭に自然さがあれば良かったなという思いからこの点数。低価格の多BA系としては文句なしに出来の良いイヤホンであるが、最近のKZ製品は出来の良いものが多いだけに、このくらいの点数とした。
・良い意味で8BAらしからぬスッキリとした音を鳴らしてくれるイヤホンで、音の濃さという面ではCCA C16のほうが感じられるため、ここの好みで選ぶと良いかもしれない。
・スッキリとした音でありつつ、力感のある低音域を鳴らすイヤホンを探されている人におススメしたいイヤホン。

BGVP DM7のレビュー

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BGVP DM7という現在32,799円で販売されている6BAイヤホンのレビューです。ちと忙しくて全然更新出来ていませんでしたが、ちまちまとまた更新していこうと思っています。
販売サイトこちら In-Canal Earbuds Rankingはこちら 

特徴等
・6BA 4Way構成
・MMCXリケーブル対応
・高域にSWFK-31376 Knowles、 中高域にED-29689 Knowles、中域に33AP007 Sonion 、 低域にCI-22955 Knowlesを使用しているとのこと。
・3Dプリント筐体ということだが、シェルの出来自体は非常に良く透明感のある綺麗な造りとなっている。
・ケーブルは8芯のものが付属するが、ケーブル自体は柔らかく取り回しが良い
・遮音性、音漏れ防止は一般的なカナルより若干良い印象。音抜け穴などは無いので比較的優秀
音質評価 95点 
・音質は非常に良い、3万円超えるということで中華系のイヤホンとしては高めの製品ではあるが、低価格6BAとの実力の違いを見せつけてくれるような堂々たる音を鳴らしてくれる。
・音の大まかな印象は「スッキリとした曇りの無い音でありながら、中低域に濃密な力感を感じさせる情報量の多い音を鳴らす。KBF MK4をもう少し濃密にしたような音という印象で、音の力感や濃密さがあるものの高音域の鮮やかさが損なわれていないのが非常に好印象」
・音のバランスは少し低音域寄り
・音場は少し広め、情報量が多く濃い音でありつつ音場も適度な広さを持っているため、濃い音でありながら窮屈感の無い聴きやすい音になっている。
・高音域は曇らず派手すぎない、自然で伸びの良い音を鳴らす。どうしても6BAとなると高音域が曇ったり、それを防止するために高音域を目立たせすぎてまとまりの無い音のイヤホンになっているものが多く感じられるが、このイヤホンの高音域は他帯域との一体感を持たせつつ、明瞭で癖の無い音を鳴らしてくれることが非常に好印象。ドラムシンバルのような耳に刺さる音も鮮やかさを持たせつつ、刺さりを強調しない適度な煌びやかさで鳴ってくれる。
・中音域は少し広がりのある濃いめの音が鳴る。ボーカル帯域は少しだけ広がりがあり厚みのある音を鳴らしてくれる。音の質感自体は特に癖はあまり無いのだが、少し厚みのある音で鳴らしてくれるので楽器の音が大きな音源でもしっかりボーカルの余韻の良さなどを感じやすい。そして、厚みのある音でありつつ全体的な音の分離が良いので、これだけ情報量の多い音を鳴らしつつも、ゴチャゴチャした音にならず整理された音になっている点がなかなかポイント高い。
・低音域は濃密で力感のある音を鳴らす。質感の良い低音域が厚みのある音として再生されるのでメタル音源、ロック系の音源と非常に相性が良い。常々思うのだが、大抵の多BAイヤホンというのは「音の濃さ」より「音の質感の違和感」のほうが上回ってしまって、濃い音として認識できない印象がある。実際問題10万、20万といった価格帯のイヤホンでもそういったまとまりの無い音のイヤホンは沢山あるが、このイヤホンは本来の意味での「濃密な低音域」を表現してくれると思っている。
・音の分離は比較的良いが、過度な分離を要求するテクニカルデスメタルでは音の被りを感じられた(CryptopsyのShag Harbour's Visitorにて確認)
・相性の良い音源はパワーメタル、デスラッシュ、ロック、ハードロック、バラードなど、中低域に厚みがありつつ曇りの無い音を鳴らしてくれるので、ある程度厚みのある音を鳴らして欲しい音源とは非常に相性が良い。
・相性の悪い音源は、テクニカルデスメタル、オーケストラ、スラッシュメタルなどか。比較的6BAとしては分離は良いイヤホンであるものの、同価格帯のダイナミック1発、1BAの良機と比べると流石に劣る印象があるので、音数を求める音源とは相性は良くない。

BFVP DM7

高音域□□□□
中音域□□□□■
低音域□□□□□

オススメ度94点
・非常にバランスの取れた良い意味での濃い音のイヤホンであり、こういう音であれば多BAも悪くないんだよなぁと思わせてくれる名機である(私は基本的に多BAはあまり好きではないです)
・同価格帯の多BAで良かったものというとKBF MK4があるが、あれはかなりスッキリとした音のバランスであったので「多BAならもう少し濃い音のほうが」と思った人も結構居るのではないかと思うので、そういった人にはBGVP DM7は文句なしにおススメできる。
・力感のあるイヤホン、濃い音でありながらしつこくない音のイヤホンを探している人におススメしたい名機である。



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