メタラーのヘッドホンブログ

ヘッドホンやイヤホン集めが趣味のメタラーのブログです。

2017年05月

TIRE 1BAのレビュー 2017/10/08修正

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TIRE 1BAというHCKが「中華のER-4」って言って宣伝していたイヤホンです。いつも通り合言葉のMETALを伝えて頂くと105ドルにて購入可能です。
販売サイトは こちら  
割引方法はこちら  In-Canal Earbuds Rankingこちら
特徴等
・1BAでER-4Sとを意識したデザイン
・BAドライバは販売サイトにもEDと記載があるようにER-4S等と同じknowles ED 29689を使用していると思われる。(HCKに問い合わせてみたところER-4と同じものを使っていると工場から聞いているが、具体的な型番までは聞いていないとのこと)
・カーボン筐体にステム部には金属を使用
・ケーブルが非常にやわらかくしなやかなためタッチノイズは殆ど感じられず取り回しは良い。
・3枚目の画像でわかるようにER-4より大分筐体が長いので物凄く耳から飛び出る。
・装着感は意外と悪く無い、ただし耳から凄く飛び出る
・遮音性や音漏れ防止は非常に優れている、しっかりとした2段フランジで密閉され、かつ音抜け穴も見当たらないため音漏れを気にする必要はまず無いだろう

音質評価 □□□□ 70点
・音質はなかなか良い。ER-4Sを意識しているだけあって音も割と似ており105ドルという価格であれば非常に有力な1BAイヤホンの選択肢となるだろう。ただし耳から凄く飛び出る。
・音の大まかな感想は「ER-4Sに少し低音を増やして、全体的にゆったりとした音楽的な味付けを加えたような音に感じる。ER-4Sより音のタイトさは無くなっているが中低域にしつこくない丁度良い塩梅の広がりが付加されて、とても楽しく聴ける音造りになっている。」
・音の傾向はフラットなのだが、上下のレンジは狭めという意味で軽いかまぼこにも感じる
・音場は少し広めか、ER-4Sよりゆったりとした音造りのせいか音場も4Sより広めに感じる。
・私は現在ER-4Sしか所持していないので比較できないが、音の傾向的にはER-4Pのほうが近いように感じる。
・高音域は明瞭な音を鳴らすが、超高音域はカットされているように感じる。ER-4Sもそうなのだが明瞭な音でありつつも聴き疲れを少ない音で、刺激的な音を鳴らしつつも耳への負担は少ない。そのため一般的なロックやポップス等の音源を聴く分には明瞭で明るい高音域を感じさせてくれるのだが、オーケストラ音源等では高音域の伸びや、超高音域による倍音に物足りなさを感じてしまう印象、ここもER-4Sと同様の印象なのだが、全体的にER-4Sより角の取れた柔らかい音が鳴る印象である。
・中音域は癖が無く聴きやすい音を鳴らす。ボーカル帯域は特に前に出てくる事も引っ込む事も無く自然なバランスで鳴ってくれる。ボーカル帯域も少し広がのを感じられる温かみのある音を鳴らす。
・低音域は少しゆったりとした音を鳴らす。ER-4Sの低音域は非常にタイトでキレのある音を鳴らすのに対し、TIRE 1BAはそこに少しゆったりとした余韻を付加したような音を鳴らす。そういった音造りのため流石にER-4Sよりは低音域の分離は悪くなっているが、それでも一般のテクニカルデスメタル音源等も全く問題なく音の被りを感じさせずに鳴らす事が出来る。(OriginのFiniteは問題無しCryptopsyのShag Harbour's Visitorsは少しだけ音の被りを感じたが、それでも十分楽しく聴ける範囲)
・相性の良い音源はポップス、明るいアニソン、ロック等か。全体的に少しゆったりとした明るい音源のほうが、このイヤホンの絶妙なゆったりとした音の味付けがハマるのではないかと思う。
・相性の悪い音源はゆったとりした音造りなため、低音域のパワー感を求めるようなハードロックや高音域の伸びの無さからオーケストラ音源等。ER-4Sはオーケストラ音源に合うとよく言われているが、個人的にはER-4Sも同様の理由で相性は悪いと思っており、ここも非常に似ている。

音のバランス
高音域□□□□■
中音域□□□□□
低音域□□□□■

オススメ度□□□□ 70点
・音の質は意外なほどER-4Sと似ている面があり、105ドルという価格でありながらER-4Sと比較してみようと思えるだけの音が鳴っているのは素直に凄いと感じる。ただし何度も言うようだが筐体が長く耳からかなり飛び出るので少し減点してこの点。耳から飛び出る事さえ気にならなければ非常に良い選択肢といえる。
・全体的にゆったりとした音という表現を多く使ったが、あくまで「ER-4Sと比較して」というだけであり、緩い音というわけではない。
・先にも書いたようにER-4Sを全体的にゆったりとさせた音とイメージして貰えるとかなり近いと思う。ER-4Sでは少しタイトに鳴らしすぎて面白みがないと感じてしまうような音源を上手く音楽的な味付けをしてくれる絶妙な音造りだと思うが、この音の味付けにより音源の相性は狭まっているので、ここをどう取るかによってこの機種の評価はかなり変わると思う。個人的にはこの味付けのおかげで女性ボーカルのアニソンなどを非常に楽しく聴くことが出来るのでとても好印象。
・ER-4P→ER-4S変換アダプターとかを使えばかなりER-4Sの音に似そう。
・フラットで少し音場の広いイヤホンや、単純に良い1BAのイヤホンを探している人にお勧めしたい機種。

KINDEN HIFI WE-BNローズウッドのレビュー

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KINDEN HIFI WE-BNというベリリウム振動版を使用したヘッドホンのレビューです。Amazonにて9,340円にて販売されています。(Amazonのほうには密閉型オンイヤー ノイズキャンセリングと記載されていますが、開放のヘッドホンであり、かつノイズキャンセリング機能も当然無いので仕様はあまりアテにしないでください)
販売サイトはこちら
特徴等
・ローズウッド筐体を使用しており、ハウジングは非常に美しい。正直この見た目だけでもかなり満足度は高い
・ドライバーにはベリリウムコート振動版を使用
・ケーブルは片出しで取り外しが可能。ステレオミニ→ステレオミニのケーブルであれば大抵のケーブルは使用可能で自由度は高い
・装着感は中々良い、2枚目の画像のように穴が無数に空いているイヤーパッドを使用しているため蒸れにくく長時間の使用も問題無さそう
・開放ヘッドホンのため遮音性はほぼ無く、当然外での使用はやめたほうがいい
音質評価 □□□□■ 73点
・音質はなかなか良い。1万以下のヘッドホンとしては見た目の良さを考慮せずに音質だけでも見てもなかなか出来は良いだろう。
・音の大まかな印象は「キラキラとした高音域が目立つシャッキリとした全体的に明るい音。解像度がとても高く非常に明瞭な音が鳴るのが好印象。ただし低音は量感は十分なものの少し軽めの音でありデスメタル音源等では少し物足りなさも感じる」
・音の傾向は少し高音域寄り
・音場は少し広め
・全体的に高音域の鳴り方の癖等がベリリウム振動板を使用したイヤホン群の癖と似ており、Xiaomi Piston2や上海問屋のDN-13578の音を昇華させた物というとイメージは近いと思う。
・高音域は非常に明瞭で明るく軽快な音を鳴らす。ドラムのハイハット音等のような耳に刺さるような音はシャリシャリと結構強めに主張してくるのだが、開放構造のおかげか音自体は非常にシャープでありながらも耳に負担になる印象は無い。とても高音域の情報量は多い印象でオーケストラ音源では弦楽器の高音域の繊細な部分までしっかりと再現をしてくれる、一方音の余韻は結構サッパリと鳴らしてしまうので、クラシックの弦楽器等を鳴らすと高音域の余韻は少しサッパリとしすぎて物足りなく感じる場面もある。
・中音域は特に凹むことなく鳴る。ボーカルも特別な癖は少ないのだが、全体的に軽めでサッパリとした音造りである事からかボーカルも少し上ずったような音に聴こえる場面もある。
・低音域はサッパリとした歯切れの良い音を鳴らす。とても明瞭で分離が良くテクニカルデスメタル音源も全く問題なく音の被りを感じさせずに鳴らしてくれる。しかし低音域の量感はしっかりとあるのだが、重低音域の再現度は低い印象でありデスメタル音源等を鳴らしてみると低音域が軽く感じられてしまい、身体の芯に響くような圧のある低音は感じられず物足りなさも感じる。
・相性の良い音源はロック、ポップス、明るいジャーマンメタル、クラシック、オーケストラ音源等。全体的に明るめの音造りの音源相性が良い。クラシック音源に関してはサッパリと鳴らしすぎて余韻が物足りないと書いたが、解像度の高さはこの価格帯のヘッドホンとしてはかなり高い物を持っており沢山の楽器が鳴っている状態でも、繊細な音までしっかりと再現してくれるため相性は良いほうであると思う。
・相性の悪い音源はデスメタル、ハードロック、打ち込み系の音源等。重低音の再現度が低く全体的に軽い音に感じてしまうため、重みのある低音域を求めるような音源とは相性が悪い。

音のバランス
高音域□□□□□
中音域□□□□■
低音域□□□□

オススメ度□□□□ 73点
・非常に明瞭でサッパリとした音を鳴らし、高音域の鮮やかさは同価格帯ではかなり優秀であると思うが、低音域の軽さを考慮してこの点数。
・非常に綺麗な木のハウジングを採用しており、その点の満足度は非常に高いのだが。木のハウジングというと響きが美しい少しウォームな音を想像する人が多いと思うのだが(私はそう)そういった音とは真逆な音なので、そういう音造りを期待して買うのはやめたほうがいい。しかし、そういう先入観を抜きに見れば、非常に明瞭で軽快な音を鳴らすなかなか良いヘッドホンであると思う。
・明るい音く明瞭な音、ベリリウム振動板を採用したイヤホン群の音が好きな人にお勧めしたい機種。

KZ ZS5のレビュー 2017/05/29更新

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KZ ZS5のレビューという2BA2Dを積んだイヤホンです。パッケージが5、6枚目の画像のような簡易的な物に変更されたのでご注意ください。
いつも通り合言葉の「METAL」を伝えて頂くと10ドル引きで購入することが出来ますので、標準ケーブルのみの一番安い構成の場合は22ドルになります。 販売サイトはこちら 割引方法はこちら In-Canal Earbuds Rankingこちら
特徴等
・2BA2Dを積んで2BA2Dという構成。
・ケーブルは着脱可能でピンは10pro等の2pin互換なのだがJH等のカスタムIEMケーブル互換のようです。Estronのestron music  baxを刺したところ極性も左右で合いました。(本体のピンが奥まったところにあるのでプラグの小さいケーブルでないと刺さらない)
・筐体はただのプラスチックなため写真の見た目より軽く安っぽい、造りも接合部の接着剤の付け方など各所に雑なところが見られる。(まぁ22ドルのイヤホンに求めすぎな感もあるが)
・遮音性、音漏れ防止は一般的なカナルレベルで特別良い印象も悪い印象も無い

音質評価 □□□■ 85点
・音質は価格を考えればなかなか良い、よく2BA2Dで22ドルなんて無茶な仕様でこれだけまともな音に仕上げたなと驚いたほど。
・先に言っておくが全体的に好印象な評価にはなるが、あくまで22ドルで2BA2Dという構成の割に非常に健闘しているという事からの印象であり、単純に音だけで見ても同価格帯の中では非常に優秀ではあると思うが飛び抜けて良いという訳では無いので過度な期待は禁物。
・音の大まかな印象は「非常に濃く、分離の良い音。ダイナミックを2つ積んでいるおかげか、濃い音でありながら沈み込んでくるような重低音までしっかりと再現し、それでいて高音域は曇りの無い音を鳴らすのが非常に好印象。ただし高音域は曇りは感じないものの少し寸詰まり感があり超高音域は再現されていないように思う」
・音の傾向は低音寄りのドンシャリ
・音場は普通より少し広めに感じられる。
・高音域は基本的には曇りを感じさせない綺麗な音を鳴らす。構成が構成なだけに低音域が主張してくるような場面では少し高音域にも曇りを感じる場面もあるのだが、それでも全体的に分離が良いおかげでどんな場面でもそれなりに明瞭な音を鳴らしてくれるのが非常に好印象である。しかし音自体は明瞭な割に超高音域までは再現されていない印象で、音の伸びの良さは感じられず少し寸詰まり感のある高音域であり2BA2Dという構成ではあるが高音域はシングルBAのイヤホンのような癖の音に感じる。
・中音域は少し凹む。全体的にボーカルは半歩か1歩後ろの位地で歌っているような印象があるが、分離は良いのでボーカルが他の音域に埋もれてしまう事は無い。ドライバを沢山積んだ機種だと高級機でもボーカルが埋もれてしまうような音を鳴らす機種が結構あるので、この構成と価格でこの音のバランスを維持している事は素直に凄いと感じる。
・低音域はKZらしい重みのある音を鳴らす。ドライバ数が多いだけありとても濃く厚みのある音を鳴らし、それでしっかりと重低音まで再現された重みのある音を鳴らすのが非常に好印象。音の分離は流石にダイナミックを2つ積んでいるだけあり低音域では少し無理が生じており、デスメタル音源も音源によっては少し音が被る印象があるし、テクニカルデスメタル音源は基本的に難しいというレベルなのだが、それでも少し音の被りは感じつつもデスメタル音源は楽しく聴ける範疇であるし一般的なハードロック、パワーメタル等では全く問題は無いだろう。
・相性の良い音源はハードロック、メロディックデスメタル、電子音を主体としたゲームミュージック等だろうか。この価格帯としては唯一無二と言っていいほどの濃い音であり、低音域の音圧がとても楽しめるイヤホンであるため少し荒々しい音の音源のほうが相性は良いと思う。
・相性の悪い音源はクラシック、ジャズ等の生楽器を主体とする音源、またテクニカルデスメタル、スラッシュメタルといった分離や疾走感を求める音源。特にクラシックはオーケストラ音源を聴いてみたところ高音域の伸び切らなさが非常に露骨に出てしまい、流石に積んでるBAの質はあまり良くないよなぁと実感出来てしまう。

音のバランス
高音域□□□□■
中音域□□□■
低音域□□□□□

オススメ度□□□□□ 87点
・22ドル、2BA2Dという構成でありながら非常に真っ当な音を鳴らしてくれるイヤホン。正直届くまでは全く期待していなかっただけに評価が甘めかもしれないが、それでも22ドルでこれだけ濃密な音をまともなバランスで鳴らしてくれるイヤホンは現状他に無いだろう。
・最初のほうにも書いた通り10proのケーブルとはピンが同じなだけで互換は無いので、ケーブルを交換したい場合はKZが出しているケーブルを買うか自分で手を加える必要があるので注意。
・構成の割に冗談みたいに安いので過度に期待してしまいがちだが、そこまで過度な期待はしないほうがいい。個人的には構成の独特さ等を考慮しなくても22ドルという価格であれば文句なく素晴らしい音であると思っているが、最近は低価格で良いイヤホンは沢山出ているのでZS5が飛びぬけて良いと言えるほどではない。あくまで私の印象は「低価格機としてはトップクラスに良い」というところ。
・濃い音、音圧のある低音域を求める人にお勧めしたい機種。構成と値段で完全にイロモノだと思っていたが、非常に良くまとめられている製品であり、構成の独特さで興味を持った人はとりあえず買ってみても良いだろう。

KZ ZS5とKINDEN HIFI WE-BN ローズウッドが届きました 2017/05/28更新

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KZ ZS5とKINDEN HIFI WE-BNが届きました。KZ ZS5は3枚目のように簡易的なパッケージに変更されましたのでご注意ください。

KZ ZS5はいつも通りHCKからで、いつも通り合言葉の「METAL」を伝えて頂くと10ドル引きで購入することが出来ますので、標準ケーブルのみの一番安い構成の場合は22ドルになります。 販売サイトはこちら 割引方法はこちら    
KINDEN HIFI WE-BNは国内のAmazonにて9340円にて販売されています。 販売サイトはこちら(販売サイトの表記が色々間違っており、ノイズキャンセルとか色々有り得ない仕様が書いてありますが、そこらへんはスルーしてくださいw)

KZ ZS5は2BA+2Dという構成でありながら22ドルという仕様だけで見れば「それ本当?」と言いたくなるような製品で、大分構成的に無理をしているので「まともに聴ける音だったらある程度の高評価をつけよう、安いし」くらいの気持ちで待っていたのですが、予想外に鳴らし始めから音の印象は非常に良いです。2BA2Dを使ってるのに物凄くまとまりがあり制動の取れた音で、デスメタルとかでも破綻しないくらい分離の良い音を鳴らしてくれます。高音域は曇りが無くクリアですし、全体的に派手目の音でエッジの際立つ音で打ち込みがゲームミュージックとかと非常に相性が良さそうな印象ですね。
KZ ZS5はオフ会で聴かせて頂いた物と、私が所持しているものがまるで音の違うものであったため個体差は結構大きいかもしれません。というよりは、極端に台数が出すぎているので生産管理出来ていない可能性があり、ある程度初期不良の率は覚悟したほうがいいかもしれません(私の持っているほうが正常品だとしたら、聴かせて貰ったものは初期不良の可能性が高いので)

KINDEN HIFI WE-BNはローズウッドを使った木ハウジングのヘッドホンなのですが、1万以下の価格とは思えないくらいハウジングが綺麗でハウジングの木目を見ているだけで満足度の高い製品です、、、w
音はベリリウム振動版を使用している事もあり、ベリリウム振動板を使用したイヤホンと似たような特徴があり、少し高音域寄りの音で見通しの良い高音域と全体的な音の明るさが印象的なヘッドホンです。木のハウジングという事で、もう少し音の響きとかが強調された音が出るのかなと予想していたのですが、非常に明るくサッパリした音ですね。個人的にはもう少し重みのある低音域が鳴ってほしいという思いがあるので、そういうところがエージングで少し解消されてくれればなかなか良い選択肢になりそうなヘッドホンだと思います。何よりカッコいいし、、、w

レビューはまたそのうち。
KZ ZS5のレビューはこちら

TIRE 1BAとSVARA-Lが届きました。

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TIRE 1BASVARA-L届きました。TIRE 1BAはHCKが「中華のER-4S」って言って宣伝していたイヤホンです。
いつも通り合言葉のMETALを伝えて頂くとTIRE 1BAは105ドルにて購入可能です。svara Lもある程度割引して貰えると思いますが、価格はまだ決まってないらしいので買う前に個別に問い合わせるか合言葉を使って注文だけして価格が気に入らなければキャンセルしちゃって下さい(決済前の状態ならキャンセルは可能)
それぞれの販売サイトは TIRE 1BAはこちら 
SVARA-Lこちら
割引方法は
こちら   

TIRE 1BAはなかなか良い音ですね。ER-4SよりER-4Pに似た音で、超高音域はあまり出ていないのですがその割に高音域はきちんと鮮やかで主張のある音を鳴らしますし、低音域はER-4Pより少しゆったりとした低音域ですが不自然な膨らみではなく純粋な音場の広さからスッと自然に広がる印象なところが好印象です。今のところの印象はER-4Pより全体的にゆったりとした音で、良くも悪くも音楽的な味付けのされた音かなーという印象ですね。(ER-4Pと同等の音がするという意味ではないですからね、音の方向は似ているとは思うけど。)
ただし、音は良いものの造りは良くも悪くもハンドメイド感が溢れていますし3枚目の画像のようにER-4Sよりかなり筐体が長いので大分耳から飛び出ますので、そこらへんが気にならない人は検討してみてもいいかと。
 
SVARA-Lは鳴らし始めからかなり好印象で、78ドルが通常価格となりますがこの価格としては1,2を争うインナーイヤーだと思います。音はかなり抜けが良く伸びやかな癖の無い音で、音の抜けが多い機種は音が遠くなりがちですが、このイヤホンは適度な音の近さでありながら非常に伸びやかで綺麗に伸びる高音域を鳴らしてくれるのがとても好印象です。
roseのMojitoのようにザ・ハイファイなキラキラとした硬い高音域も非常に好みなのですが、
このイヤホンの音に強調感が無く、それでいてしっかりと曇りが無く鮮やかな音を鳴らしてくれるイヤホンは相当万人受けするんじゃないかなーと思っています。インナーイヤーの高級機って結構音の癖が強めな機種が多かったので、こういう癖が少ない音で高音質なイヤホンはかなり貴重だと思います。まだ鳴らし始めたばかりですがK's Earphone 500Ω以来の久しぶりにテンションの上がるインナーイヤーですね、、、w

レビューはまたそのうち
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