メタラーのヘッドホンブログ〈PR〉

うちも含めレビュアーなんてクソですよクソ。

2017年04月

Amazonのマーケットプレイス詐欺にご注意ください。

最近Amazonのマーケットプレイスにて詐欺が横行しているのでご注意ください。
前々から多少は詐欺出品がありましたが、今月何故か物凄い数で増えており、内容も巧妙かつ悪質化しているため注意をお願いします。

Amazonのマーケットプレイスで注意する点は
「この商品は、〇〇が販売し、Amazon.co.jp が発送します。 」となっている物は安心です。
Amazon発送以外の物ですと出品者の評価が手掛かりになりますが、今回は休眠中のアカウントを乗っとっての出品もあるらしいので、ある程度評価がついている出品者でも安心出来ません。実際に10件以上の高い評価が付いているものの非常に怪しい出品が物凄い数で増えています。ですので、評価が高くても「評価の件数」や「評価の日時」を見て慎重に判断してください。評価の件数も数十件程度なら安心しないほうが良いと思っております。
心配であれば「マーケットプレイスで違和感のある安さの物は買わない」 というのが一番の安全策です。

このマーケットプレイスの詐欺は、購入したものの商品が届かないだけなら良いのですが、個人情報がマーケットプレイスの出品業者に渡りますので「個人情報が名簿屋等に売られ勧誘の電話が止まらない」「自分の個人情報が勝手にマーケットプレイスの出店情報に使われ苦情の電話がひっきりなし」等かなり深刻な被害になる事があるようですので、本当に注意をお願いします。

Amazonのアフィリエイトを張っている身としては本当に迷惑な話です。今殆どの製品に異様に安い詐欺出品が付いているため「これ安いじゃん」と思っても一度冷静になり出品者の情報をよく見て判断をするようにお願いします。 

QingYin-30のレビュー 2017/10/08修正〈PR〉

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QingYin-30です。今回レビューするのはケーブルが少し豪華になったテフロンケーブル版のQingYin-30です。
通常価格は通常版95ドルとテフロンケーブル版105ドルですが、いいつも通り合言葉の「METAL」を伝えて頂けば通常版を90ドル、テフロンケーブル版を95ドルにて販売してもらえます。
商品ページはこちら 割引方法の詳細はこちら In-Canal Earbuds Rankingこちら

特徴等
・knowles ED29689+10mmダイナミックの1BA1Dハイブリッド構成(knowles ED29689はER-4Sと同一)
・リケーブル可能、ケーブルのプラグは10pro等の2pin互換
・筐体は結構しっかりと重みのある金属で作られている、多分ステンレスかな
・筐体の造りはあまり良くない、剛性はしっかりしており簡単に壊れたりはしなさそうなのだが本体の2pinのプラグの周辺の接着剤のはみ出し等、良く見ると色々ハンドメイド感に溢れた造りではある。
・装着感は良くも悪くも無くといった印象、筐体が大き目なため耳にあたるという人も居そうだが私の耳では特に問題無くつけていられる。
・ケーブルは補足硬めの物なため取り回しはあまり良く無い、取り回しは通常版のほうが良さそうに思う(通常版は所持していないためあくまで予想だが)
・遮音性や音漏れは一般的なカナルとしては少し悪め、電車等で使う上で不便さを感じるほどでは無いのだが、音抜け穴は2つだが大きめの物が1つあるため比較的ここは不利であると感じる
 
音質評価 □□□□■ 88点
・音はかなり良い、100ドル程度のイヤホンとしては相当出来が良い機種であると感じる。ドライバ構成は同社のQingYin-20に似ているが音は全く別物で3段階くらいグレードアップした音が鳴っている。
・音のおおまかな印象は「解像度が高く、非常に雑味の無いクリアな音の鳴るイヤホン。QingYin-20の音の全体的にクリアにして余計な音の雑味を取り払ったような音。とてもナチュラルで綺麗に伸びる中高音域と、主張し過ぎないず違和感無く鳴るダイナミックドライバによるアタック感のある低音域書域がとても好印象。全体的に音を攻撃的にしたER-4Sのような音というと近いかもしれない。」
・音のバランスはフラットだが厳密に言えば多少低音寄りか
・QingYin-20はER-4Sと同じドライバを使用していたもののER-4Sと比較する気にはならない別物の音であったが、こちらのQingYin-30はER-4Sが好きだった人に聴いてほしいと思える質の良い音が鳴っており音の質も随所に似たところがある。
・高音域は非常に明瞭で見通しの良い音を鳴らす。ドラムのシンバル音等の耳につくような高音域もしっかりと刺激的な音で鳴らしてくれる。音の質としてはER-4Sより金属的な音の質が乗るためか全体的にシャープで少し刺激的な音が鳴るため、ER-4Sより聴き疲れはしやすいが、メタル聴きとしてはこのくらい刺激的でな音が鳴るほうが好きではある。
・中音域は特に凹む事無く鳴る。質としても癖が無く自然でタイトな音が鳴る。ボーカル帯域でわざと膨らみを持たせるような演出的な面は無く、至って自然にそのままの音を鳴らしている印象で面白みは無いがどんな音源にも対応出来る質の高い音であると感じる。
・低音域はアタック感があり、非常に引き締まった音が鳴る。低音域はER-4Sとは真逆で4Sは低音が少な目でアタック感の少ない耳に優しい音を鳴らしていたのに対し、QingYin-30はしっかりと重みが感じられるアタック感のある低音域を鳴らし、金属的な音のシャープさも付加されたとても引き締まった攻撃的な音を鳴らしてくれる。
・音の分離はデスメタルは全く問題無くテクニカルデスメタルも大抵の音源では問題無いのだが、Cryptopsy Shag Harbour's Visitorのような過度に分離を要求する音源では多少の音の被りを感じられた。
・相性の良い音源はハードロック、メタル、メロディックデスメタル等か。しっかりと高音域ではアクセントとなるキーボードやドラムの音を鮮やかに再現してくれ、尚且つ低音域も音の分離を十分保った状態で重みがありキレのある音を鳴らしてくれる。癖は少な目な音なため基本的には音源は選ばずどんな音源にも対応できると感じる。このイヤホンでGALNERYUSのAngel of salvationを聴くと、音が明瞭さからバンドの持つ美しいメロディが際立ち、ボーカルの小野正利のハイトーンの伸びやかさがしっかりと再現され、とても爽快な気持ちの良い音を鳴らしてくれる。
・相性の悪い音源は、基本的にどんな音源でも上手くは鳴らしてくれるのだが、解像度が高く音源の粗はしっかり出すタイプのイヤホンなので古い音源や録音の悪いアニソン等は誤魔化さずにそのまま粗を再現するので相性は悪いかもしれない。
高音域□□□□
中音域□□□■
低音域□□□□

オススメ度□□□□□ 89点
・造りが粗めだったり遮音性は低めだったりと問題点はあるのだが、それらの要素を吹き飛ばしてくれる程に音は良い。100ドル程度でこれだけの音が出るのであれば手放しで素晴らしいと言っていいだろう。
QingYin-20とは全く別物の音であり、ドライバ構成自体は似ているものの圧倒的にこちらのQingYin-30のほうが音が明瞭で雑味の無い音を鳴らしてくれる、正直音はあまり似てすらいない。
・ER-4Sの音が気に入っている人には結構受け入れられるイヤホンではないかなと思う。ER-4Sのような解像度が高く余計な癖の無いタイトな音が好きでありつつも、もう少し刺激的な音も鳴るイヤホンが欲しいという人には是非検討してみてほしいイヤホン。
・解像度が高く、音自体はとてもタイトでありながら金属的な音のシャープさも兼ね備えたイヤホンであり、同価格帯では音の明瞭さにおいては頭1つ抜けた実力のあるイヤホンであると思う。 明瞭でキレがありつも余計な味付けの無いイヤホンが欲しい人に是非お勧めしたい機種であり、メタル音源と非常に相性の良いイヤホンである。

HZsound M001のレビュー〈PR〉

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HZsound M001です。通常価格は24ドルですが、い
いつも通り合言葉の「METAL」を伝えて頂けば19ドルにて販売してもらえます。
商品ページはこちら 割引方法の詳細はこちら In-Canal Earbuds Rankingこちら

特徴等
・8mmダイナミックドライバー1発構成
・ノズル部がネジ式で交換出来るようになっている。
・全体的に値段の割に造りが非常に良く、特に木目の綺麗さは低価格で木を使ったイヤホンとしては非常にクオリティが高く綺麗な仕上がっている。
・遮音性や音漏れは一般的なカナルとしてい平均点という印象。
 
音質評価 □□□
・音はなかなか良い、20ドル以下のイヤホンとしては十分満足度の高い製品であると言える
・音の大まかな印象は「少しゆったりとした低音が印象的な軽めのドンシャリホン、音の分離はそこまで良くないのだが低音域の質良く、少し膨らみがありしっかりと深いところから出る芯のある低音域がとても好印象」
・装着によってかなり音の変わる機種で、少し耳の奥まで届くように入れると音の輪郭がしっかりする(浅めだと低音がもたつく) 
・ノズルは黒と銀色の物があり、黒色の物は少し高音域に寄り、銀色のノズルでは低音域に寄る。今回は音質的に好ましいと思った黒色ノズルを使用してのレビュー。
・黒色フィルタは根元に音抜け穴があり、半開放のような音で楽しむ事も出来るだが、個人的にその状態の音は良く思えなかったので、イヤーピースをノズルの根元までしっかりと装着し、その音抜け穴を塞いだ状態での使用を推奨する。
・音の傾向は少し低音域寄り
・高音域はなかなか明瞭で綺麗な音を鳴らすのだが低音域が多い音源では少し曇る印象がある。ドラムのシンバル音等はても鮮やかで綺麗な音を鳴らしており、高音域の質自体は良く単体での音に曇り感は無いのだが、デスメタル音源等ではドラムのキック音に押されて曇り感がある。
・中音域は少し凹む、低音域の少ない音源ではそこまで気にならないのだが、低音域が多めの音源ではボーカルが1歩ほど後ろで歌っているような感覚がある。音の質自体は癖が無く良く伸びのある音で、ボーカルのハイトーン等も気持ちよく聴ける爽快感がある。
・低音域は少しゆったりとした膨らみのある音を鳴らす。分離は比較的良く、メタル音源でもしっかりと分離して気持ちの良い低音域を鳴らしてくれる。少し膨らみがあり、かつ低価格機にしては珍しくしっかりと重低音から再現された深み、重みのある低音域を鳴らすのでベースの音にはなかなかの聴きごたえがある。しかし、音圧が他と比較して強めなため音源によっては他音域を邪魔してしまうのが残念。
・音の分離はデスメタル音源は問題無いがテクニカルデスメタルは少し荷が重い。
・相性の良い音源は、少ジャーマンメタル、ポップス、軽快なロック等、heaven's gateのlivin in hysteriaではイヤホンの元々少し多めな低音域が上手くアクセントとなり軽快で楽しい音を聴かせてくれる。
・相性の悪い音源はクラシック、テクニカルデスメタル等だろうか。この価格帯のイヤホンでクラシックを鳴らせというほうが無理な相談ではあるが、クラシック音源には音の鮮やかさが足りなく感じる。
高音域□□□□
中音域□□□■
低音域□□□□□

オススメ度□□□□
・あと少し高音域の曇り感が無ければという思いはあるが、20ドル以下のイヤホンとしては音や筐体の造り等なかなか良くできたイヤホンであると感じる。
・最近はPlenue2+RHA CL1というザ・解像度みたいな構成をメインで使用しているため、音の曇りや解像度に関してはいつもより厳しめになっていると思って読んでほしい。
・特別飛びぬけた良さがあるタイプの機種ではないが、堅実で全体的なクオリティは同価格帯のイヤホンとしては上位に来る製品であると思う。

春のヘッドホン祭2017の予習 /新規ブースや私の知らなかった会社名ブース一覧 2017/04/22更新

hpfes2017s_image_wp
http://www.fujiya-avic.jp/user_data/headphone_fes.php
春のヘッドホン祭2017が今月の29,30日に開催されます。
既にHIFIMANの新フラグシップやらベイヤーの新作やら新製品の情報がチラホラと出ておりますが、そういう話題になる製品群は調べなくても嫌でも耳に入るしぶっちゃけ興味もあんまり無い、、、正直私はそんな感覚ですし、うちのブログを見に来るような人はそんな少し捻くれた人が多いと思うので、出展リストを見て気になった新規出展ブースと知らなかった会社のブースをリストにしてみました。初めて聞いた名前の会社をグーグルで検索しながら書いているだけなので情報に間違いがある可能性は高いですが、ご了承ください。

ヘッドホン祭の出展リストは以下のフジヤエービックさんのサイトをご覧ください。 
http://www.fujiya-avic.jp/user_data/headphone_fes_brand.php  
フジヤさんのほうで出展ブランドリストが公開されたので情報を更新しました。
http://www.fujiya-avic.jp/user_data/headphone_fes_brand.php#brand2017s

①fineEars (ファインイヤーズ) by 多摩電子工業
http://www.tamadenco.co.jp/
多摩電子工業がイヤホンブランドを立ち上げるって事でいいのかな?あまり有名では無いですが多摩電子工業は低価格機では結構良いイヤホンを出してくるメーカーなので、こうしてブランド化した製品が出てくるのは気になりますね。今回のヘッドホン祭で一番気になっている新規ブースです。
②Even
https://www.weareeven.com/  
EarPrintテクノロジーとやらでその人に合わせた最適な音を作る?みたいな技術が入ったイヤホンやヘッドホンが売りのメーカーらしいです。そのEarPrintテクノロジーのデモみたいなのもHP上から試せるのでやつてみると面白いかも。
③cear Products (共栄エンジニアリング)
http://cear.jp/JPN/2016/06/27/cear-products-pave/  
DSPによる補正で自然な音場を実現したBluetoothスピーカーって感じかな。正直この手の商品は結構沢山出ているので個人的にはあまり興味は無し。 
④bitsound 
https://twitter.com/bitsound420
関東補聴器さんのカスタムIEMブランドみたいですね。HPのほうにはイヤホンについての記載は見つからなかったのでTwitterのアドレスを張ってあります。
⑤ コスミックトレーディング (Bellsing acoustics等)
http://en.bellsing.com/
BAドライバのメーカーの出展のようです、中華系の多BA機ではここのBAを使った機種も結構多いらしいですね。BAメーカーの出展ですが、BAについての技術的な説明だけなのか、はたまた何かしらの製品の出展があるのか、気になります。
⑥Listyc (ears4U、LIVEZONE R41等)
http://www.listyc.co.jp/
ears4UとLIVEZONE R41の代理店らしいです。ears4Uの「LIVE 3.6 MULTI BASS IN-EAR MONITORS」が179,000円とのことだけど、本国サイト見たら前者は付加価値税抜きで835ユーロ、付加価値税アリでも1,010ユーロとの事だし、LIVEZONE R41のほうもLZ12が212,000円からとのことだけど本国サイト見たら1,120ユーロからだし大分割高じゃない・・・?
⑦フリーウェイ (1More等)
http://www.free-way.co.jp/products/ibfree.php
Xiaomiの1Moreブランドの代理店さんみたいですね、何度かブースに行ったことあるけど名前は知らなかったw ここの代理店はいつも良心的な価格で1More製品を日本に入れてくれるのでとても好感を持っています。
⑧EARMAC (ティックス・サービス)
https://earmac.thebase.in/
韓国のスポーツ向けイヤホンとかBluetoothイヤホンとかのメーカーみたいですね。オーディオオタク的には正直興味はあんまり無し
⑨エム・ティ・アイ (NUARL等)
http://www.mtijp.com/index.html
NUARLブランドの会社みたいですね。そういえばNUARLブランドの製品は1つも聴いた事無いので今回のヘッドホン祭で試聴してみましょうかね。
⑩奏KaNaDe 
http://composite-inshulator.p2.weblife.me/lineup.html
スピーカーとかに使うインシュレーターを主に作ってる会社みたいですね。私はここのインシュレーターは使った事は無いですが、Twitter上で結構良いと言っている人が居たような。
⑪AURA PORTABLE (完実電気)
据え置きでスピーカーアンプやらCDプレーヤーやらを作っているAuraのポータブルブランド?とも思ったんですが、そちらのほうでは何の発表も無いので違うかも、ググってみたところ無線ヘッドホンのこんなHPがヒットしたけど、ここの出展かなぁ?完実電気が代理店との事なので、そんなにマイナーメーカーではなさそうです。
⑫バリュートレード (ERATO、Nuforce等)
http://v-trade.co.jp/ 
無線イヤホンのERATOやNuforceのイヤホンの代理店みたいですね。Nuforceのイヤホンはフューレンコーディネートが代理店をしていたはずですが、どうもHEM1とBE SPORT3はこのバリュートレードさんが扱っているみたい。
⑬コンチネンタルファーイースト (Mitchell and ​​Johnson、Velodyne等)
http://www.cfe.co.jp/
Mitchell and ​​JohnsonとVelodyneのヘッドホンの代理店みたいですね。Mitchell and ​​Johnsonは静電+ダイナミックドライバを積んだヘッドホンなのですが、、、正直過去に聴いた印象はあまり良くなかったんだよなぁ
⑭ポータブルオーディオサロン
カスタムIEMのセミナーとかやるらしいです。国内カスタムIEMメーカー群お得意の何とも言えない雰囲気の内輪ノリ馴れ合い会場になりそうな予感、、、
⑮エントリージャパン (Comply、earasers等)
http://www.entry-japan.com/
Complyイヤーチップやearasers耳栓の代理店みたいですね、過去にブースに寄って耳栓買ったこともあるのに名前知らなかった、、、w earasersの耳栓はライブの時に音の雰囲気を壊さずに耳への負担を抑えてくれるのでお勧めです。ちょっと耳栓にしては高いですけど十分その価値はあります。  
⑯Nowall(伊藤屋国際)
https://www.shenzhenaudio.jp/nowall-ch-1-dual-driver-wireless-bluetooth-in-ear-earphones.html 
デュアルドライバの無線イヤホンみたいですね。過去の展示会で聴かせてもらった感じでは音はなかなか良かったと思います。聴かせてもらってはいたけど名前は知らなかったw
⑰DIGIBIT(シンタックスジャパン)
http://synthax.jp/aria/aria-piccolo.php
25万円のオールインワンミュージックサーバーとかのメーカーみたいですね。完全な据え置きなのでポータブルに興味を持たれている方にはあまり関係無し。


こんな感じで、ヘッドホン祭の出展リストを見て気になった新規ブースと私の知らない会社名のブースをまとめてみました。ヘッドホン祭の出展リストを見ていて一番最初に思った事が「Head-fi japanが居なくなってる、良かった」だったのは内緒です(苦笑)
気が向いたらヘッドホン祭の気になる製品とかも記事にするかしもれませんが、多分ヘッドホン祭り関連はあとは事前情報ではなくヘッドホン祭に行った後の報告として書くと思います。
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