メタラーのヘッドホンブログ

ヘッドホンやイヤホン集めが趣味のメタラーのブログです。

2015年10月

秋のヘッドホン祭2015に行ってきました 2015/10/30修正

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フジヤエービック様主催の秋のヘッドフォン祭2015に行ってきました。
今回はこちらの記事で募集したように、LEAR製品を色々な人を聴いていただきました。
LEARに写真を送ったところ喜んで頂けたようで、LEARのFacebookにも今回のヘッドホン祭でのことが紹介されています。私の力不足でメーカーのFacebookに載せて頂けるほどの大々的な活動を行えたわけではないため、申しわけく思うのですが、それでも喜んで頂けたようでホッとしています。現在LEARと「ヘッドホン祭記念限定割引みたいなものがあれば、日本のファンも背中押されると思うんだけどどうかな?」みたいなことを話ており、もしも実現した場合はこちらのブログにて告知をさせて頂きます(1週間以内に出来るかどうかはわかると思います)←LEARのほうが忙しそうなので、もう少しかかりそうです。
試聴して頂いた方々の感想はLEARのほうにお伝え致しました。ご自身で詳細に感想を伝えたいという方はLEARのメールアドレスの「info@fs-digital.net」までお願いします。
試聴して頂いた方々やLEARに送る用の写真を撮らさせて頂いた方々本当にありがとうございました。

さて、以下からはヘッドホン祭りで試聴したものの感想です。 
毎回のことですが、あくまで試聴、しかも短時間かつイベント会場の騒音下での試聴ということで、基本的にアテにならない物と思って見てください。
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FinalのSONOROUS Ⅲです。こちらはⅣやⅥ等と違いBAを積んでない機種ですが、なかなか良かったです。少し暗めの音調でⅣやⅥのような音調を期待して聴くと?と思うところはありますが、バランスのとれた音だと思います。Finalはショールームのプレオープンに行く予定ですので、後日そのレポもあげたいと思います。
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Musae LabのDAPとイヤホンです。
このDAPは知り合いの方が中国のオーディオショウに行かれた際に面白いよと言っておられていて興味を持っていたのですが、まさかヘッドホン祭に出店があるとは、、、w
まだまだ試作段階で、SDもメーカーが用意したものでないと上手く読み込まなかったり、存在しない機能が表示されたりという状態でしたが、音はなかなか良かったです。最近の高級DAP群の流れではなく低価格路線で行くとのことでしたので楽しみです。
イヤホンは3種類が置かれており、聞き比べをさせて頂きましたが、真ん中に置かれているイヤホンが一番好印象でした。価格は2000円くらいとのことでしたので、その値段なら欲しいな~。
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音茶楽 ちょんまげです。
音は癖が少なく聴きやすい音に感じました。いつもの音茶楽よりも少しモヤッとしてる?とも思いましたが、ここはエージングで解消されそうな雰囲気。音茶楽製品は基本的に音漏れや遮音性はあまり良くなかったため、この機種には期待しています。また店頭に出たら聞き直そう。
語学学習用のちょんまげ君は、予想以上にちゃんと語学学習用にチューニングされており、かなり中音域が前に来る仕様でした。当たり前っちゃ当たり前ですが音楽を聴くのには向きませんね。
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クリプシュのX20iとXR8iです。
X20iは正直期待外れかなぁ、何やらモワッとした音でバランスが悪く感じました。これで7万くらいと言われると正直うーーんというところ。個人的にはXR8iのほうが好きな音でした。でもX10のファンには両方ともアレ?と思われるんじゃないかなぁというのが正直な感想。
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ShureのKSE1500です。
税別36万という価格には驚きましたが、音はなかなか良かったように思います。全体的にフラットな音でかつ音の密度がかなり濃い印象。ただアンプ部の出来が良くないですね、QA360のラインアウト接続で少し音が割れていましたし、他の方に聞いたところ他のDAPのラインアウト出力でも音が割れていたとのことですので、ここは発売までに改善されていて欲しいです。
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FischerAudioです。
左の写真の赤いイヤホン、これがなかなか良かったのですが型番を失念してしまいました。値段は7千円くらいと言われていたかな?とてもスッキリとして音調で解像度も高く、装着感も良しと使いやすいイヤホンに感じました。
TBA-04は、、、うーん、やっぱり私マルチBAは基本的に苦手かもw
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Fiio X7です。
これは予想以上に好印象でした。まずUIがかなりサクサクで快適、音も癖が無くどんな音源にも合う万能タイプ、そしてアンプカード等が変更可能と何だか「こんなもん粗探しようがねぇ」とか思いながら試聴していましたw これは普通に欲しいぞー
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ラディウスの新作ドブルベ ヌメロキャトル(HP-TWF41)とドブルベ ヌメロトロワ(HP-TWF31)です。
どちらも悪くない音でしたが、上位機種にあたるヌメロキャロルの音はかなり好みでした。量感はそこそこにしっかりと密度のある低音域、煌びやかな高音域と店頭に並んだらゆっくりと聞き直したいですね。結構欲しいかも
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Questyle audioのQP1Rです。
前回のヘッドホン祭で聴いたときより印象が良く感じました。製品版は既に知り合いの方から聞かせてもらっていたのですが、室内での試聴ということもありその時より更に好印象でした。
操作性はやはり少し難点があるのですが、音は文句なしに良い。全体的にとても上品な音で高音域の伸びやかさがとても印象的な音でした。何だろう聴いてみて「これこれ、俺の考える高級なオーディオってこういう音!」と思う人も居たのではないでしょうか、私はその1人ですw
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オンキョーのDP-X1とパイオニアのXDP-100Rです。
個人的にはかなり期待してたので、絶賛する気満々で聴きに行ったのですが、残念ながら聴いてみた印象は・・・パイオニアのXDP-100RよりもオンキョーのDP-X1のほうが音的には全面的に良い印象だったのですが、あくまで2機種で比較するならという話で正直どちらもあまり良くないという印象でした。全体的には変に音がジャギジャギとしていて中低域に厚みが無く、ES9023やES9018K2Mを使用した安価なUSBバスパワーのUSB DACヘッドホンアンプってこういう音の多かったよなーとか思いながら聴いていました。
まぁ音に関してはエージング等もありますので後々印象が変わるかもしれませんが、問題なのはUIこれが非常に分かりにくい。SDカードの曲を再生しようにもどうしていいのかサッパリわからない。あまりにわからな過ぎてブースの人に聞いてみるものの、ブースの人が暫く触ってみてもわからずに他の人に聞きに行ってやっとわかるという。流石にSDカードの曲を再生するだけでブースの人も戸惑うってそれどうなのよと、、、それに加えてオンキョーのほうは曲のシークも画像にある円をなぞって行うという方式で、これもなっかなかに使い難い「シークバーなんて普通に直線でいいじゃん!?」とはブースの人に伝えましたが、何だか本当に使い難さばかりが印象に残ってしまいました。レスポンスも悪くはないのですが、Fiio X7やAKシリーズ等と比較すると正直大分見劣りする印象。
誤解を招きたくないので言いますが、個人的にはこのDAP本当に期待していたんですよ。。。
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oBravoのイヤホンとヘッドホンです。
オーブラボーのイヤホンはプレイナー・マグネティックとダイナミックのデュアルドライバ、ヘッドホンのほうはプレイナー・マグネティックとダイナミックのデュアルドライバとAMTとダイナミックのデュアルドライバの2種類とかなり独特なドライバ構成となっています。
が、音は正直個人的にはかなりの期待外れ、イヤホンのほうはまだ悪くはないのですが、ヘッドホンのほうは全体的に音が曇っていて、それでいて物凄く音が遠いというか変に響くというか、知り合いが「物凄く洞窟サウンド」等と言われていましたが、この表現がすごくわかりやすく私の印象と合致しています。これで10万20万とい価格はかなーり厳しいというのが個人的な印象でした。
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ATH-ES950です。
個人的にこれは結構アタリ。音の印象としては結構ATH-ESW9LTDに似ているのですが、そこからもう少し音の分離が良くなっている印象でした。オーテクって何だかんだでハズさないメーカーですよね、ブースもガラガラでしたし正直最近勢いがあまり無いような印象もありますが、今後も頑張って欲しいメーカーです。 
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Chordのmojoです。
これはかなり良かったですね。音はかなりの高解像度、本当に驚くほど透明感のあるキレイな音が出ており、かつ駆動力も結構ありそうな印象でした。6万円台という値段も高くないどころか、むしろ安いのではと感じてしまうくらいの音質でしたね。個人的にアユートという代理店を嫌っているため、あまり購入する気にはならないのですが、そういう変な事情が無い限りは文句なしでお勧めできる機種だと思います。
個人的に今回のヘッドホン祭で1,2を争う良機種。代理店がタイムロードのままだったら欲しかったな!!
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STAXのSR-L700とSR-507です。(写真はSR507とL500になっていますがL500は聴いてません)
新機種のSR-L700もなかなか良かったのですが、エージングとかも進んでいるからかこのSR-507が物凄く良い音を鳴らしていて、そちらの印象が凄く強く残ってしまいました。SR-507ってこんなに音良かったっけ?w 結構良いアンプと合わせても20万くらいですし結構欲しいですね。 
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最後に知り合いの方と行った喫茶店の画像で締めです。
コーヒーも勿論美味しいんですが、ここのケーキ類は本当に美味しいんですよねぇ、リンゴのタルト美味かった、、、w
ここでZX100も聴かせてもらったのですが、これもなかなか好印象。良くも悪くも音質的に突出するものは無いのですが、全体的に高いレベルでまとまっており、バッテリーの持ちや操作の安定感等から普段使いにとても良い機種だなと思いました。

今回のヘッドホン祭はなかなか面白い新製品が多かった印象です。
特にDAPに関しては最近の「とにかく最高級路線」みたいな流れではなく中価格帯で音質重視のDAPが増えてきたこと、国内大手もDAPに参入してきたこと等、とても良い流れが出来つつあるなという印象がありました。(オンキョーのDAP、残念ながらあんま良い印象無かったですけどね)
また、ヘッドホン祭も年々規模が大きくなり、大手の新製品を聴きにいくだけでなく、全く知らなかったような海外メーカーや新興メーカーを知る機会となる場としてもとても楽しめるイベントになってきたという印象があります。

来年のヘッドホン祭にも期待しています。 

そろそろヘッドホン祭ですね (LEAR NS-U1交換品間に合いました。正常品を持っていけます。)

そろそろヘッドホン祭ですね。今回はや国内未発売のモデルが結構手に入ったので、簡単な試聴会みたいなものをやりたいと思います。と言っても場所を借りて大がかりにやるわけでは無く、私に連絡をして試聴するというだけのスタイルですが、、、いつもやってる事と変わんねーかw( ・Д・)
もしもどれか試聴したいという物があれば、ヘッドホン祭前やヘッドホン祭中に私のTwitterやメールアドレスに連絡を頂ければ持っていきますのでよろしくお願いします。早い段階で連絡を頂ければよりスムーズにお持ちできると思います。(気が付くのが遅れてすれ違いになったりしたらゴメンナサイ)
Twitter headphone_metal
メールアドレス 「headphone.metal.blog@gmail.com」
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持っていくものは以下となります。
LEAR NS-U1  メーカーサイトはこちら
Lear LHF-AE1d  メーカーサイトはこちら
Apollo audio lab stormbolt  メーカーサイトはこちら
Brainwavz jive  メーカーサイトはこちら
Brainwavz S3  メーカーサイトはこちら
soundPEATS Q9  販売サイトはこちら   
LEAR NS-U1もNS機能をオンにすると少し音が右に寄る状態なため交換品待ち中なのですが、ヘッドホン祭には間に合いそうなので持っていきます。間に合わなかった場合は少し右に寄る状態の物を持っていきますので予めご了承を(NSオフの音は問題無し)←交換品間に合いました。正常品を持っていけます。
soundPEATS Q9は丁度良いタイミングでレビュー依頼を頂きヘッドホン祭にも間に合いそうなため持っていきます。

この中でLEARは「製品の日本での反応が知りたいので、どんどん聴かせて反応を教えてくれ」と事を言われていますので是非聞いて感想を伝えて頂ければありがたいです。私に言って頂いても良いですし、メーカーに直接言って頂いてもオーケーです。(私はあまり英語力が無いため、ご自身でお伝え頂いたほうが確実です)
LEARのメールアドレスは「info@fs-digital.net」です。Facebookはこちら 

出来るだけ多くの人に聴いてほしいとのことですので、お気軽に声をかけて頂ければと思います。
これ以外に私の手持ちで聴きたい物等がある場合もお気軽にお伝えください(既に手放していて持っていけない物もあります)
ではでは

LEARのNS-U1が届きました。

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LearのNS-U1が届きました。
旧NS-U1のレビューはこちら
NS-U1 2016 New Versionのレビューはこちら

メーカーサイトは 
http://nss.lear-audio.hk/  
Barksによる紹介サイトが  http://www.barks.jp/news/?id=1000113392   
LEARのNS-U1は過去記事でも取り上げましたように、イヤホンだと左右に音が完全に分離してしまい自然な音にならないのを改善する技術を積んだイヤホンです。
 
音は、正直NS機能をオンにした状態の音は何だかあまり慣れない音です。一部のアコースティック音源等のように左右が完全に別れているような音源の場合は有効だとは思いますが、普通のポップスやらメタルやらだとオフのほうがいいかなぁというのが今のところの印象ですね。
オフの状態の音はなかなか良く、少し高音よりの軽いドンシャリでノリの良い音です。今回のモデルはリモコンマイクがついていますが、LEARに問い合わせたところリモコンマイク無しケーブルの販売も予定しているとのことです。私も後でリモコンマイク無しケーブル頼もう、、、w

レビュー等はまたいずれ、ヘッドホン祭が終わったころに書こうと思います。

東京インターナショナルオーディオショウ2015に行ってきました。

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毎年恒例の最高級オーディオ製品が集まるイベント、インターナショナルオーディオショウに行ってきました。
置いてある製品の大半はそうそう買えるようなものでは無いので参考になるかと言われると微妙なのですが、最高級スピーカー群を一気に試聴できる機会なんてそう無いですので毎年楽しみにしているイベントです。今年は2日目と3日目の2日間参加しました。

さて、ここからは試聴の感想を書いていきますが、スピーカーのイベントでの試聴は基本殆ど意味の無い物だと思っているので、今回音に関しての感想はいつもより更にザックリと書きます。そして毎回のことですが、あくまで試聴、しかも短時間かつイベント会場の騒音下での試聴ということで、基本的にアテにならない物と思って見てください。 
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avalonのスピーカー
Avalonのスピーカーは毎年空間表現の良さに驚かされますね。今年もとても自然な音の広がりかつ少しタイトめな音で好きな音でした。
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今年インターナショナルオーディオショウに初参加となったKisoAcousticです。
小型スピーカーとは思えないスケールの大きな鳴りっぷりで驚いた人も多かったブースではないかなと思います。ただ確かに大きさの割には悪くないんだけど、これに税別170万円は流石に高くないかという気持ちも正直大分あったり、、、w
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MagicoのS7です。
いやーいい音ですね、圧倒的な音圧、音の伸び。 毎年Magicoのスピーカーは良いなと思っているので音の傾向の相性が良いのかもれないです。 買えないけどね、、、w
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Westlake Audioのスピーカーです。
なかなか良い音ですね、会場の中では少し古臭さを感じるような少しパワー押しみたいな音がしますが、これはこれでとても良いです。こういうのがよく「楽しい音」なんて表現される音の1つだよなぁなんて思いながら聴いてました。
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Enigma AcousticsのヘッドホンDHARMA D1000です。
「50mmダイナミックドライバ+セルフバイアス型静電ユニット”SBESL” の2ウェイハイブリッドタイプヘッドホン。 」という何とも独特なヘッドホンですが、音はなかなか良かったです。ハイブリッド系にありがちな音の違和感も特に感じず普通に上質な音でしたね。価格もHD800とかと同レベルらしいので、それなら選択肢としては十分アリだなーと思いながら聴いていました。
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B&Wの新しい803Dです。
流石人気のあるB&Wの新製品ということで、このブースは入場制限が行われ並ばないと入れない状況と、間違いなく今回のインターナショナルオーディオショウの中でば1、2を争う人気でした。
音は、正直な感想としては「何かほぼ全ての設計を刷新した割には、いつものB&Wやなぁ」とか思いながら聴いていました。何だか前世代の802Dあたりを試聴した時とあんま印象が変わらないというかw 良くも悪くもB&Wのこのクラスのスピーカーは低音の質や広がり方に独特の癖がありますね。決して悪くは無いのですが、間違いなく好みは別れる音だよなーと思いながら聴いていました。
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AirtightのAL-05です。
個人的にイチオシのフルレンジ1発スピーカーで、知り合いにも前機種のAL-03を勧めて一緒に試聴しに行ったりとかしていたのですが、今回のAL-05も主だった印象は変わらずとても好印象でした。
多分箱が少し大きくなったから前モデルよりは低音が強めなのかな? 
フルレンジ一発とは思えないレンジの広さ、とてもすっきりとした高音、小型スピーカーとは思えない音の広がり、これが16万とかで買えるのは凄いんじゃないかなと思いました。1000万とかのスピーカーを沢山聴いた後に16万円のスピーカー聴いて「ああ、これは良い音だ」なんて思えるんだから、それだけでもとても良い物であることは十分伝わるのではないかと思います。うーーーん、流石にメインスピーカーのKripton KX-5から買い換える気は無いですが、サブにこんなスピーカーがあったら楽しいだろうなぁ、、、
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LinnのEXACKT 
530 Systemです。
正直、いくらこれだけで済むからとはいっても、これが約200万ってのはちょっと無謀じゃあと思って聴いてました。何か全てにおいてビミョーとしか言えない、、、
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LinnのKLIMAX EXAKT 350です。
こちらは中々良いですね。少し人工的な音にも感じましたがレンジが広く堂々たる鳴りっぷりでした。でも正直LinnはEXAKTじゃない頃の製品のほうが良かった気がしてならない。

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YG AcousticsのHailey1.2かな
低音モリモリなブースが多いなら、とてもすっきりとした音でとても好印象でした。 600万かぁ、、、w
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YAMAHAのNS-5000です
こちらも名機NS-1000Mの血統ということで注目度の高いブースでした。音は、、、うーん悪くないのですが正直かなりスケール感の小さい音に聴こえました。これに関しても他の方が「調音パネル置きすぎだからじゃないか」と言っていましたが、自分もそんな印象は受けたのでまた聞き直したいですね。高音の伸びや1音1音の質自体は悪くなかったので、試作機ではない製品版がお披露目になるのが待ち遠しいです。
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lumenwhiteのwhite light anniversaryです。
いやーーこれは良いですね。少し寒色系の音で、すっきりとしすぎてるという印象の人も多かったようですが、個人的にはこのくらいスッキリと透明感のある音のほうが好きです。
ただ、アクシスのブースは他の部屋と違い小ホールみたいな場所で物凄く広いので、大型スピーカーを鳴らすには圧倒的に良い環境なので比較にはならないですね。このブースで聴いた
miles davisのtime after timeは鳥肌ものでした。今までで一番ハイエンドオーディオの圧倒的さを感じられたブースでしたね、あんな音一般家庭で出せるわけないわw

他にも色々聴いてきたのですが、正直覚えていないものも多いので感想はこのぐらいにしておきます。
いやー毎年このイベントは本当に楽しいですね、今年も時間一杯ハイエンドオーディオの音に触れられて大満足でした(*゚∀゚)っ

最後に、少しでも会場の雰囲気等が伝わればと思い、その他に見たブース等も含めた写真を最後にまとめておきます。
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Brainwavz S3のレビュー 2016/05/25修正

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BrainwavzのS3です。メーカーサイトは
こちら
Brainwavz直販サイトにて79ドル定価で販売されています。直販サイトはこちら  In-Canal Earbuds Rankingこちら
特徴等
・ClearWavzを謳った品質に拘ったリモコンマイクを使用
セミハードケース、コンプライのイヤーピース、イヤークリップ等付属品は豪華
・遮音性は通常のカナルイヤホンなり、フラットケーブルなためShureかけをしないとタッチノイズが多いが、リモコンマイクの位置から察するに基本的にはShureかけをせず使うもののよう
音質評価 □□□
・音質は価格なり
・音の大まかな印象は「少しハイ上がりな音、高音域の質は良くきれいな音が鳴るのだが低音域が軽めで、全体的に金属的な音の広がりが乗る」
高音域は音のバランスとしては一番多く篭り感の無いとてもすっきりとした音が出る。
・中音域は少し凹むが極端なバランスでは無い。
・低音域は量も質も軽め、テクノやゲームミュージック等の重低音の必要な音源を聴くと正直「ん?」と思ってしまう印象分離は良いためテクニカルデスメタル等も問題なく鳴らすことは出来ますが、音が軽いため楽しく聴けるかと言うと微妙な印象。
・相性の良いジャンルはJPOPや軽めのロック等か、スラッシュ等も相性は悪くないのだが、全体の音の軽さから少し物足りなさを感じる印象もある。
・相性の悪い音源はクラブミュージック、テクノ、ゲームミュージック、デスメタル等。低音域がかなり軽めなため低音域の重みを求める音源は基本的に合わないと思ったほうが良い
高音域□□□□
中音域□□□
低音域□□■

オススメ度□□□
・価格を考えると特別悪いというわけではないのだが、正直Brainwavz製品はコストパフォーマンスがかなり良いイヤホンが多かったため、少し物足りなさは感じる。
・20ドル程度の価格差で同社のS5が買えることを考えると、正直ドンシャリな音のバランスが苦手でない限りはS5を買ったほうが良いと思う。
・音の1つ1つの質は悪くないのだが、どうも全体的な音の軽さが気になってしまい勿体ない印象が強い。 
メールアドレス
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headphone.metal.blog
@gmail.comにお願いします

レビュー依頼等も受け付けておりますが、高評価を前提とするものは予めお断りします
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