メタラーのヘッドホンブログ

ヘッドホンやイヤホン集めが趣味のメタラーのブログです。

2015年03月

ラステーム RDA-520を購入

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ラステームのRDA-520のジャンク品をハードオフにて購入しました。

「同軸、 光共に音出ませんでした」みたいな表記で売られていたのですが、この機種はUSB入力もあるのに何故USBだけ記載が無いんだろうと裏面を見たら同軸と光のデジタルアウト端子があったので「まさか、こっちで確認したのでは、、、」なんていう予想で買ってみたのですが、結果として問題無く動作したのでそういう事だったのかなwラッキーな買い物でした。

このアンプは今は無くなってしまったメーカー、ラステーム のフルデジタルアンプです。このメーカーは中華アンプのtopping tp60からのステップアップをしようとしている時に検討をしていたのですが、結局nmodeのアンプを買ってしまったんですよね。ですが値段の割にかなり良い音を鳴らしていて、秋葉原の実店舗で何度か流れてる音を聴いて悩んでいた記憶があります。(入門機のRSDA202は結構前からサブ環境で活躍してくれています)

このRDA-520も音はなかなか良く、流石にメインで使っているDAC-9→Reference18と比べると差はありますが、当時3万円ちょいで売られていた物とは思えないほど良い音を鳴らします。DAC等も必要無いためパソコンなりデジタル出し出来るDAPなりがあれば本当にお手軽にスピーカー環境を構築出来ます。こういう手軽さのある入門機材は今でも多くは無いため貴重なアンプだったただけに今は売られていない事が残念ですね。
手軽に使えて良い音とサブ環境にはもってこいのアンプなため、現在サブで使用しているLuxman S-N100やMarkAudioのAlpair6Pスピーカーで使用していこうと思います。
 

HIFIMAN HE-500を購入

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HIFIMANのHE-500の展示機をビックカメラ購入しました。

知り合いの方がtwitter上でHE-6とHE-500の展示機の情報を流しており、丁度良いタイミングで近くに居たので購入してみました。HIFIMANのヘッドホンはヘッドホン祭などでの試聴でもかなり好印象だったのですが、鳴らしにくさや価格(主に価格w)で躊躇して購入できずにいたのですが、今回は本当に有難い出物でしたね。

音はかなり良いですね、かなり中低域が豊かでボーカル帯域等にとても味のある良い音を鳴らします。それでいて解像度が高く正直手持ちのヘッドホン群と比較して一番好きな音かもしれません、ただ重量が502gとパンドラⅥよりも重いので結構首にきますねw
現在単体のヘッドホンアンプは持っていないためNuforceのDAC-9のヘッドホン出力で鳴らしていますが、思ったよりはちゃんと鳴っています。まぁちゃんと実力を発揮できているかと言われれば恐らくNOなのですが、元々の音が良いので80点くらいの音でも充分すぎるほど良い音なので、ここは妥協ですね。(今からHE-500が鳴らせるほどの単体ヘッドホンアンプを買うのはちょっと金銭的に厳しい)

レビュー等はまたいずれ 
 

LearがNSS-U1という独特なイヤホンを出すみたいです。

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メーカーサイトは http://nss.lear-audio.hk/  
Barksによる紹介サイトが  http://www.barks.jp/news/?id=1000113392   
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ダイナミックのデュアルドライバでかつ、かなり特殊な構造をしているようですね。どうもメインのドライバとNSSドライバというのが完全に別の役割で、一般的なイヤホンような単純に帯域を分けたりしているわけではなく、イヤホンだと左右に音が完全に分離してしまい自然な音にならないのを改善する技術とのことなので、このNSSドライバからは小さい音で逆チャンネルの音が鳴ったりするのかな?
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またこのNSSはオンオフの設定が出来るみたいなところも良いですね。面白そうな技術ではありますけども楽曲によって合ったほうが良い場面、無い方が良い場面とかが出て来るかもしれませんしね。クラシックだと絶対NSSがあったほうが良い!とかそんくらいの効果があるのかなぁ、こういうアプローチのイヤホンは今までで初めて見たのでなかなか興味がわきます。
 
現在このイヤホンはクラウドファンディングにて資金調達をしており、こちらを利用すると160ドルにて購入が出来るとのことです。最近カスタムIEMのメーカーがユニバーサルのイヤホンを出すことが増えていて、このLearも元々メインはカスタムIEMのメーカーですが、こうして新規にちゃんと型を起こした筐体でユニバーサルを作ってくるところはかなり好感持てますね。そしてこのどんな音が出て来るのか想像もつかないNSS、うーーんちょっと気になりますねw

Olasonic TH-4Nのレビュー(SpinFitを装着してのレビュー)

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Olasonic TH-4Nです。これはパッケージにもあるようにOlasonicと音茶楽のコラボ商品で店頭実売は4万円前半くらいで売られていることが多かったと思います。このイヤホンは元々はイヤーピースはコンプライが付属しておりゴムのイヤーピースは付属していないのですが、正直私はこのコンプライの装着感と音があまり好きでは無く、これを装着した状態のレビューですと点を下げて書くことになってしまうため、音茶楽から発売しているSpinFitというイヤーピースを装着した状態での音のレビューとなります。本来は最初から付属しているイヤーピースを使用して書くべきなのかなと思いますが、今回は同じメーカーのイヤーピースと言う事でご了承ください。 
In-Canal Earbuds Rankingこちら

特徴等
・10mmドライバを2つを背面対向に設置する独特な仕様
・イヤーピースは写真の2、3枚目のようにComplyを使用しており4枚目の画像にあるSpinFitは音茶楽が販売している別売り商品である。(このレビューはSpinFitを使用しての書いている)
・音漏れはカナルとしては比較的多め。電車内での使用等でもそれなりに音量には気を付けたほうが無難である。また遮音性も良く無い周りの音は結構入ってくる。基本的に半開放イヤホンと思って使用したほうが良いと思われる。
音質評価 □□□□□
・音質はかなり良く価格以上の価値のある音質であると感じる。
・音の傾向は高音域寄りで軽めのドンシャリ 
・音の第一印象は「とても鮮明な高音域と広い音場が特徴的なイヤホン。
・高音域の音の刺さりはそれなりに多め、私は多少刺さりのある音はむしろ好きなのであまり気にならないが、刺さる音が苦手な人には気になる量かもしれない。
・高音域はかなり鮮明な音を鳴らす。レンジの狭めのイヤホンの後にこのイヤホンを使うとまるで違う楽曲を聴いているように思えるほどに曇りの無い綺麗な音である。ただし少し高音域の分離の仕方に違和感を感じる面がありドラムのハイハット音等が強調されて分離するような印象がある。
・中音域は他の音域と比べると比較的量が少なくは感じるが、過剰なバランスでは無いため違和感は無く、ボーカルが遠くで歌っているような違和感も無い。
・低音域はとてもタイトな音を鳴らす。硬い音に分類されるほうの音であるとは思うのだが、あまりエッジが際立たせるような音では無く、ありのままの低音を坦々と鳴らしてくれる印象である。分離はとても良くテクニカルデスメタルのドラム等も問題無くしっかりと分離して再生をしてくれる。
・音場は広めであまりイヤホンで聴いているような印象では無く、どちらかと言えばヘッドホンで聴いているような音場に近いような印象がある。
・10mmのドライバを2つも使用しているためか、かなり鳴らしにくいイヤホンでありアンプ部がそれなりに強力なDAPやポータブルアンプが必要である。試しに第七世代ipod nanoの直挿しで音を確認してみたところ驚くほどに高音域の鮮やかさが削がれてしまっており、本当に同じイヤホンかと思えるほどに実力を出せていないように感じた。(第七世代ipod nanoの音質は価格の割にかなり優秀だと思っている)
・相性の良いジャンルは音場の広さと分離の良さからオーケストラ等のクラシック音源やテクニカルデスメタル等の音数の多い音源だろうか。分離がとても良く、癖もあまり強く無い音のため特別相性の悪い音源と言う物は少ない印象がある。
・比較的相性の悪い音源は低音の量が少な目なため、低音の量感が求められる音源には不向きであるかもしれない。
高音域□□□□□
中音域□□□■
低音域□□□□

オススメ度□□□□■
・音はかなり良く、高音域の鮮明さはクセになるような魅力があるが、遮音性の低さから電車内等での使用では魅力が少し落ちてしまうのが残念である。
・また、前述したように大変鳴らしにくいイヤホンであり、正直今まで所持してきたイヤホンの中では1,2を争うほど駆動力のある機材を使用しなければ真価を発揮しないイヤホンであると感じる。そのため所持している再生機やポータブルアンプの駆動力に心配がある場合はしっかりと試聴をしてから購入したほうが無難である。(このレビューはQLS QA360に直挿しで書いている) 

Audezeが3000万円相当の窃盗被害に合い情報提供を求めています。

あまりニュース記事とかは書かないのですが、今回はほんの少しでも拡散に協力出来ればと思い書きます。
https://www.audeze.com/
今年の2月28日にaudeze社にて25万ドル、約3000万円相当のヘッドホンが盗まれました。
この盗まれたヘッドホンはどこかのルートを通って売られると思われるため、認定ディーラー以外で安く売られている場合や、シリアル番号を教える事を拒む販売者や出品者には注意をするよう注意喚起がされています。(詳しくは上記サイトを見てください)
今後盗まれたヘッドホンに関してはシリアル番号を公開し、有力な情報提供には懸賞金を出すとのことで、メーカーのサイトのトップページにて情報提供を求めています。

どのようなルートを伝って出て来るかはわかりませんが、しばらくの間は気をつけたほうが良さそうです。早く犯人が捕まることを祈っております。
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レビュー依頼等も受け付けておりますが、高評価を前提とするものは予めお断りします
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