メタラーのヘッドホンブログ

ヘッドホンやイヤホン集めが趣味のメタラーのブログです。

2013年12月

年末に買ったもの&今年を振り返って、思ってる事とかをダラダラと

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・cen-grandの5i-ADを19800円+送料でじゃんぱらにて購入。
・PHONON SMB-02をフジヤエービックのジャンク市で3000円
・vita tvのvalue packを近くのブックオフにて10650円にて購入 
・KRYNAのDokayukiペアを知人の方から頂きました、有難い限りです。。。

・cen-grandの5i-ADは音も良かったし、画質もかなり良く良い買い物をしたなと喜んでいたのですが、うちで使用しているnuforce DAC-9のリモコンと混信するようでDAC-9のリモコンで音量を上げると5i-adの音量が下がり、インプットセレクトを押すと電源が落ちる等、リモコン操作が基本な5i-adでは致命的だったためtwitter上で売却しましたw操作性はあまり良く無かったですが音はかなり良かっただけに、まさかこんな形で放出することになるとは、、、残念ですw
・PHONON SMB-02は状態は結構悪かったのですが、3000円なら文句ありませんwなかなか音は良いですね、見た目は安っぽさがあるだけに音のギャップに驚きます。
・vita tvはHMZ-T3でパワプロをやりたいと思って購入しました。HMZ-T3で遊ぶには画質は気にならないのですが、フルHDの液晶で遊ぶ場合は少し気になりますね、充分許容範囲ではありますけど。
・KRYNAのDokayukiは効果がありすぎて、ちょっと使う場所に悩んでいるところです。スピーカーの裏に置いてみたら音を吸い過ぎてしまうようで、音がとてもデッドにw 部屋の角とかに置くのが良いかな?色々な場所で試していきたいです。

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今年も色々なオーディオ製品が発売されましたが、twitter等でのオーディオ関連の方達の中でもちょくちょくと話題になった「ポータブルオーディオ機材の高価格化」がとても気になる年でした。
もちろん価格が高い事自体が例外無く悪いことというわけではありませんが、今年はどうも内容が無い価格だけの製品が増えたなぁという印象は正直あります(具体的な製品名の言及は避けます)
せっかくイヤホン、ヘッドホン、ポータブルアンプ等のポータブルオーディオの市場が伸びてきたというのに、自分で水を差さなくても良いだろうにと本当に思います。小さなガレージメーカーがそういう製品をちょいちょい出すのは、いつもある事なので気になりませんが、そこそこ大きいところも一緒になってその流れを作ってる感が強かったのが何とも言えない気持ちになりましたね。
ポータブルオーディオの利点の一つは低価格でも良い音を実現しやすい事だと思います。そして低価格層の製品のレベルは数年前よりかなり上がった印象があります。それなのに高級な価格帯の製品群のレベルはむしろ下がったような印象すらあるのは本当に残念だと思います。あくまで私見ですけどもね。

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今年も色々とありました。自分の中で大きかった事はオーディオ環境を一新したことですね。
スピーカーをluxman S-N100→kripton kx-5に
アンプをtopping tp60→nmode x-pm1に
DACをAudio-gd NFB11.32→nuforce DAC-9に(これは昨年末ですが)
プレーヤーをパソコン→pioneer n-50に
そしてCDPにXL-V1-Nを追加とほぼ1年間で機材一式を買い換えました。クリプトンを買ってから総とっかえまでは良いタイミングで中古が買えたからとはいえトントン拍子に進みましたねぇ、一度ついた勢いと言うものは怖いです。
これを機にスピーカー環境がメインとなってしまったため、このブログの「メタラーのヘッドホンブログ」なんて名前もどうなんだろうなぁと思うところはあるのですがwでももう数年使い続けたブログ名という事で愛着も無くは無いため、今後もこのまま続けて行こうと思います。


今年もありがとうございました。また来年もちまちまと更新は続けていくつもりですので今後ともよろしくお願いします。
 

PANDORA HOPE VI FI-PA6BDを購入

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final audioのダイレクトショップから64800円にて購入。(final audio designのお友達紹介割引を使いたい方は宜しければ 私のIDのmasterplanをお使いください。)
正直音展での試聴機を聴いた時は「絶対買わない」と思ったくらいの音だったのですが、製品版は全然違う音になっていて予想以上に良さそうだったため購入しました。過去のイベントでの試聴で見切りを付けてしまった人は是非店頭で見かけたら聴いてみてあげてください。

音はまだエージング等は全然進んで無いですが、なかなか印象は良いです。全体的に派手目で金属的な音で高域が結構ギラギラしています。
前方のBAは、これだけ聴いているとあまり存在感が無いように感じますがPANDORAを聴いた後にGS1000iを聴いたら物凄く真横から音がするように感じたので、意外と効いてるのかもしれませんね。
500gをギリギリ切る程度と結構な重さですが装着感は割と良いです。流石に4.5時間とかは付けて居たくないですが1時間ちょいなら問題無いかな。

レビュー等はまたいずれ。
 

HMZ-T3を購入しました

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オーディオじゃねーじゃん!と言われそうですが、久しぶりの大きな買い物でしたのでw
ワイヤレスモデルでは無く有線モデルです。
使用感は慣れるまでは時間がかかりましたが、慣れれば割と快適ですね、ただ1時間以上の使用は重さによる首の負担とかよりも、目の疲れ的に厳しいかもしれません。
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あと、やっぱり思うのですが有線モデルにまでバッテリーを付けたのは余計だったと思います。
バッテリーユニットがあるせいで、写真のようにが置いておくのにも場所を取るしケーブルもゴチャゴチャしてしまいます。しかもこれバッテリーがHMDIセレクター兼ヘッドホンアンプになっているユニットから給電出来ないため、充電しながら使う場合は更にもう一本ケーブルが追加され、コンセントももう一か所使うことになります。通常でしたら再生機にも電源が必要なためHMZ-T3を使うためには3個のコンセントが必要となるわけで、正直何でこんな仕様にしちゃったのと。。。
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映像自体はとても綺麗です。映像の補正機能が優秀で古いDVD等のあまり画質が良くない物でも、PCモニターで見るより輪郭がハッキリして見やすいです。地上デジタルのただの録画ファイルでも綺麗に観られるのが嬉しいですね、自分はどちらかと言えばそれメインで購入しました。
あと発色も有機ELらしい、と言ったら変にはなりますけれども、かなり濃く鮮やかな色です。普通にドラマ等を見るのにも良いですが、アニメを見るのに相性の良い発色かなと思います。
最近据え置きでのゲームをあまりしていなかったため、ゲームでの使用はまだ試していませんが、RPG等文字を頻繁に読む必要があるゲームには向かなそうです。レーシングゲームとかをこれでやってみたいですね、まぁゲーム機持っていないんですがw 
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難点も少なくないですが、ヘッドマウントディスプレイもここまで来たか!と思える機種ですね。実は元々ヘッドマウントディスプレイは好きで、過去にも中古でダイノバイザーやら、中華製の物やらeyetrekやらを買っていた人なので、HMZシリーズは前々から欲しいと思っていたものの「まだ早いだろう」と先送りしてきたのですが、今回のT3で視野角度が広くなり、難点だった装着のシビアさが軽減されたことが決め手でした。本当はまだ買う気はそこまで無かったのですが、店頭の展示機を発売日に見て予想以上にこの点が改善されていたので、ついついという感じですね。
プロジェクタで見るのとも、液晶等の据え置きモニターで見るのとも、また違った魅力がある機種です。今までのヘッドマウントディスプレイですと「そんなもの買うならプロジェクター買えよ」と言われてしまうと何も言い返せなかったのですが、このHMZシリーズは80インチ以下くらいしか投影出来ない環境なら、こっちのほうが迫力あると思います。(大分古い物ですが、LP-Z2と80インチのスクリーンでのプロジェクター環境も持っています)
 
難点は少なく無い機種ですが、メーカーの言っている「仮想画面サイズ750インチ相当(仮想視聴距離20m)」は伊達ではありません。
次買い換えるとしたら正直フルHDとかよりも過去のグラストロンシリーズのように小型化されて、このT3と同等かそれ以上の映像が見られるようになった時ですかね。難しいかな?でも期待!

Tube amp TA-1のレビュー

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Tube amp TA-1です。価格は中国国内だと210ドルくらい、その他の国だと250くらいが相場のようです。日本でも代理店によって販売されていて、そちらは現在29,800円のようです、良心的な価格設定だと思います。
今回、ボリュームはどこまで上げられるかという事を何度も書いていますが、全てipod classicのdockからのラインアウト出力での確認です。あと私は多分平均より音量は大き目な人だと思います。
特徴等
・一番最後の画像にあるように、オペアンプを使用してないディスクリートアンプとなっています。ここが一番の特徴ですね、ここを重点的に宣伝していけば良いのに、何故かあまりこの部分は触れられていません。(代理店のムジカさんのHPでは触れられているようですが)
・電池持ちはメーカー発表では10時間ほど
・4、5枚目の画像にあるように横にスリットが空いていて中が見えるようになっています。ですが、特にアンプ自体が発熱することはありません。
・重量はうちで測ってみたところアンプ本体のみで約275g、ケースが肉厚でしっかりしているせいか大きさの割に重たい印象です。
・大きいコンデンサが大量に乗ってるせいかエージングには時間がかかります、100時間くらいは様子を見て上げてほしいところ。エージングによって高域の刺さりが取れて全体的な音のバランスも良くなります。

音の感想等
・音のバランス自体は軽いドンシャリ傾向のように感じます。全体的に押し出しの強い音で迫力のある音です。 
・解像度や分離がかなり高く、低音に他の音が埋もれてしまいがちなmiles davis tributeでもテクニカルデスメタルのドラムをしっかり分離し音数を追いかけることが可能でした。(originのfiniteで確認)
・pico等のような音場や余韻で聴かせるタイプの音ではなく、全体的な解像度、分離の良さを生かしたキレのあるノリの良い音でロックやメタル等にとても相性が良いです。
・ゲインが高くイヤホンでの使用には機材等を選びます。ipodからラインアウトでの使用ですと、須山のprivate333ではボリュームは8時くらいで充分な音量で9時まで回すとかなりうるさいです。手持ちの個体はボリュームの7時から8時までの間にギャングエラーがあるため、こういう能率の良いイヤホンですと、かなりギリギリです。
・出力の大きいT51やalgorhythm solo等での使用の場合は更に厳しいです。イヤホンでの使用では手持ちですとibasso dx50のラインアウトは本体側のボリュームも効きますので、イヤホンの使用の場合はDAP側で音量を下げる等゜の使い方をすると使いやすいです。
・その反面良い点として駆動力がかなり高くヘッドホンでの使用に向いています。DT990proでの試聴も行いましたが不足なくしっかりと鳴ってくれました。

相性の良いヘッドホンやイヤホン
・miles davis tribute・・・ボリュームは10時くらいでうるさめ、9時くらいで丁度良いかな?音自体は、このイヤホンの特徴である柔らか目の低音を生かしつつも分離が良くなりジャンルをあまり選ばなくした印象、このイヤホンの低音ってたまにとても聴きたくなるんですよね。
・HD25-1Ⅱ・・・キレはあるものの音が少し軽めの印象があるヘッドホンでしたが、この組み合わせですと押し出しの強さが加わって軽さが軽減され、ノリの良さと音の迫力が両立した音になるように感じます。ボリュームは11時くらいで丁度良いかな。
・MDR-EX1000・・・元々高い解像度をしっかりと生かせます。ただ、正直音がハッキリとし過ぎて違和感を感じる曲もあるかも?ただこの組み合わせで聴くスラッシュメタルのギターの刻みは本当に気持ち良いです。
・DT990pro・・・ポータブルアンプでここまでしっかりとDT990proの深みのある低音をしっかり鳴らしてくれる機種は多く無いと思います。ボリュームは13時くらいが私には丁度良くかなり余裕があります(最大は耳がおかしくなりそうな音量)

相性のあまり良くないイヤホンやヘッドホン
・private333・・・ゲイン的にかなり厳しい、音自体はprivate333本来の解像度をしっかりと引き出しスカッとした気持ちの良い音を鳴らしてくれるのですが、流石にipodのラインアウト使用でボリューム8時運用は少し怖いですね
・ATH-ESW9・・・合わないというほどでも無いのですが、ESW9独特の木の響きや低音の沈み込む感じが全て元気に鳴ってしまう感じで本来の空気感が損なわれる印象があります。
・DJ1PRO・・・何故だかs-logic独特の音場表現が損なわれてしまい、ちぐはぐな音になってしまう印象、ipod直のほうがDJ1PROらしい味が出る印象があります。

まとめ
・ゲインが高くイヤホンでの使用をメインとする場合は使い難いところ、この点だけが本当に残念。
・ヘッドホン祭等で参考出品はされていたようなのですが、お店での試聴機等をあまり見かけないですね「ディスクリートアンプ」ってpop付きで店頭試聴機とかあれば、もう少し話題になるような気もするのですが。
・ヘッドホンでの使用がメインでしたら、なかなかお勧めできる機種だと思います。バランス等以外でこれだけ駆動力のあるポタアンはそう多く無いと思いますし、これだけの解像度の物も多くは無いと思います。価格も比較的お手頃ですしね。

brainwavz r3のレビュー


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brainwavz r3のレビューです、価格はmp4nation等で129ドルほどで販売されていますね。メーカーのサイトはこちら
特徴等
・何といっても構造の特殊さ、3枚目の画像にあるようにダイナミックドライバを向い合せに上下に配置しています。
・ケーブルがかなり太いです。手持ちのイヤホンのケーブルとしてはトップクラスの太さ
・最後の画像にあるように造りはちょっと雑、他のレビューサイトでも指摘されていたため、ここは修正してほしいところ。
・装着感は意外と悪くなく、長時間つけていても問題は無いです。ドライバが上下に来るように装着せず、斜めに装着するのがコツ(最初は上下に来るように耳に入れようとしたのですが、その方法だと耳に入りませんでした)
・音抜け穴が二箇所にありますが、穴自体が小さいおかげか殆ど音漏れは少な目。
音質評価 □□□■ (□□□□と迷った)
・音自体はなかなか良く、129ドルならなかなかだと思います。。
・イヤーピースによって音の印象が大分変ります、付属の半透明のシングルフランジが一番良いと感じたので、それを使用しての試聴
・音の傾向は軽めのドンシャリ
・デュアルダイナミックというと音が濃い目になる機種が多いですが、この機種はスッキリとした音です。大型ダイナミックを2機配置しているため音数自体はかなり多いのですが、音自体にはキレがあってノリの良い音。
・構造が特殊なため、独特な音がするのかと思っていましたが、音自体は至って普通でバランスが良いです。
・以外だったのが、こんな構造ですが音の分離が結構良いです、テクニカルデスメタル等では一部厳しい音源もありますが、スラッシュメタル等ではとてもノリが良く聴けますし、ギター等の高速の刻みもしっかりと分離して聴こえます。(evileのunderworldで確認) 
・全体的に音場は広め、カナルイヤホンにありがちな閉塞感は殆どありません。
・ボーカル帯域に独特の艶やかさがあります、女性ボーカルのゆったりとした曲とは相性が良く感じます(norah jonesのDon't Know Whyで確認)
・合うジャンルはボーカルの入ったゆったりとしたジャズ、もしくは正反対にはなりますがスラッシュメタル、速度の速めのロック等か、ボーカル帯域の艶やかさはなかなか素敵です。
・合わないジャンルはクラシック等、楽器の音自体に違和感は少ないのですが、ドライバを上下に配置している影響か、音の強弱がハッキリしている音源と相性が悪いように感じます。 

高音域□□□□■
中音域□□□■
低音域□□□□
オススメ度□□□■
・とても面白い機種、このような構成でありながら音自体はとても自然だし、この中音域の艶やかさはイヤホンではなかなか少ない部類だと感じます。
・ただ、やはりこの造りはいただけない、この点さえ無ければもう少し勧められるのですが。

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